みなさま

 

こんばんは

 

kennagですニコニコ



曲と写真と

一瞬で終わる(←?)動画なら 

大丈夫になってきたKennag ですニコニコ

 

いやはや・・

軍白期と言えど

 

 

バンタンたんの存在は

変わらず。


次から次に・・

 

とくに

 

 

この子と

 



こんな事してたのに

 

と 

  

 

この子

 



 


こんな顔で笑うのに

 ってゆーか、今、頭の中

君しかいないのに・・こんなモノを


困るラブラブニヤニヤラブラブ(←安定の表情)

 

 


 

 





どうしてくれようかニヒヒ

 

 

どうもできないですけど酔っ払い

(表情管理は諦めます)


やっぱり、物語を書いてると

お花畑では、彼らのそばに

堂々と近づいてるんですよ。

もぅ、なめまわすように

見てるんです。

 

なんなら、演技指導とか

するから、

 

身体にも触るんですよ。

(改めて考えても、超人的なスキルですよね) 


ニコニコ「こっちから、呼ばれるから

こう向き直ろうか」

(わざわざ、両腕を触って

振り向かせる)

 

ひらめき「手は、こうより、こっちで

繋いでみようか」

(わざわざ、自分の手を握らせる)

 

真顔「1回、通り過ぎた彼女の手を

・・あ、いや、肘より上を

握った方がいいかな」

(わざわざ、手を取って

握る位置を変える)

 

知らんぷり「もう少し、近づいて・・

あ、1回、私にしてみて。

立ち位置確認しよう」

(わざわざ、壁ドンの練習を

繰り返させる)

 

指差し「セリフ言う前に、両手広げようか

で、そこに、こう、彼女が抱き着く、

はい、きて。あ、彼女役で」

(わざわざ、役の立ち位置を

変えて、向こうからの接触を図る)

 

あんぐり「ん~・・1回、動きを止めて。

彼女のセリフの途中から、

走りだして・・っと、大丈夫?」

(わざわざ、走らせて、

躓いた身体を支える)

 

ちょっと不満「違うな、もう、気持ち的には

抑えきれない状態なんだから、

もう少し強く押し倒していいよ。

いいよ、ちょっと、やってみよう」

(わざわざ、そのシーンでダメ出し

した上で、自分で練習させる)

 

・・・・

 

でも、脳内なら

わりと平気。

 

だって、脳内Kennag

 




これですから。


なんなら、バンタンたんの方が

近づいた時、目が泳いでるぐらいニヤニヤ 

 

 

 

 

が、しかし

 




リアルkennagを鏡で見て

目の下のたるみや頬のシミとか

顎のラインとかに

ため息ついた後に

 

アレ見たら・・

 →あのクオズセットね

 

 

 



 

 

夫君で

よかったぁぁ 

 


 

 

 

って思いますよね(←?)

 

 

だって、

バンタンたんと住んだら


絶対、すっぴん無理だし。

トイレも行きづらい。

大嫌いな皿洗いも

ちゃんとしなきゃ(←?)

 

ゴハンも・・

ちゃんと作らなきゃ

 

それが、ちゃんとできない

 

身も心もだるんだるんの私でも

 

よし、としてくれる

夫君、ありがとね。

 

 


・・・・








なんの話だ?

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、

 

 

 

 

こんな私でも最近、

感動したよっていう話でした。

(違うと思うけど)

 

久しぶりの激推しです。

 

 

窓ぎわのトットちゃん

 

 観られた方いらっしゃいますか?


黒柳徹子さんの自伝小説が

アニメで映画化されたんですけど


これ、観に行こうと言ったのは夫君。

【理由】

①なんかいい映画っぽい

②アニメだし、長女怪獣も観れるだろう

③推しのあいみょんが主題歌を歌っている


私は、正直、


めんどくさい

と、思いましたが

家族で行けるのも

あと少しかもしれないと思いなおし。

 

 

結果

 

 

 

 

メンズ3人

 

???部分が3か所あり

 

ん~・・・という感想。

 

長女怪獣は

最後に泣いてたのを確認したけど

映画の途中は、ポップコーンに

夢中だった。

 

そして、私は

 

 

 

 

ひたすら





泣く 

 

 

序盤で、じんわりと泣き

 

中盤から本格的になり


途中、トットちゃんとパパの入浴シーンに

Cv.の小栗旬君が、ぼんやり浮かび、

(いや、このパパさん、ちょいちょい色気を

出してくるんですよ。いい身体だし)

一瞬、ヘラっとなった事は、間違いないです。


 

終盤、号泣。

やすあきちゃんは・・ね

ヒヨコの時には・・

 笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

映画終わったのに、

追い打ちあいみょんで涙は引かず。

 

帰り道で

浅い感想や、

あのシーンやセリフが

理解ができないと口にする家族に

解説をしながら、思い出して泣く

 

という・・・。

 

 

目、パンパンでした。

 

これは、

 

主役のトットちゃん以外でも

映画の中で出てくる子供達、それぞれの

「母親」のポジションで

考えてしまったからだと思います。

 

ちなみに、1番最初に泣いた

ポイントは

 

最初に通っていた小学校の先生から

呼び出された母親、トットちゃんが

問題児だと、学校にいられると

困ると言われ、すがる思いで

足を運んだトモエ学園の校長先生が

4時間も話し続けたトットちゃんに


「君は、ほんとうは、いい子なんだよ」


と言葉をかけたシーンです悲しい

親が1番、子供に言ってあげないと

いけない言葉ですよね。

言えてない現実に気づかされました。


 https://youtu.be/869wlarndRA 


たぶん、子供と観るというより

大人が見た方が

気づかされる事が多いと思います。

 

もし、よろしければ

ぜひニコニコ



365日の広告コピー

 



ひっさしぶりに

本、買いました。

 

土曜日に見つけて、パラパラ見て、

1度、気持ちだけ家に持ち帰り

一晩寝ても、欲しかったので

 

買ってきました。

 

字、大きいし。

(最近、これ大事)


これは、1/1~12/31まで

365個の広告のコピーが載ってます。

広告なので、どこかで見た事が

あるかもしれませんが・・

 



言葉の世界の奥深さと素晴らしさ。

 

その力を体感できます。

 

そして、自画自賛。

 

読み取る文字に

まだ力を感じ取れるほどの

素直さが・・残っていた。

 

私って・・。


 

ピュアホワイトとは、言えなくなったけど

ベージュぐらいでは、とどまれてる。

 

 

 

 

 と思う。

 

 

 

 

 

 

 うん。



まだ、ブラックではない。



うん。

 

 

 

 

そして、本日1月15日は(←急に)

 





 

激しく同意。

 

 

 

 

 

 とゆーわけです(謎)

 

 

みなさま、

ぼちぼち、頑張りましょうね。



ぼちぼちですよ。




物語の方ですが

 

 

 

ジミン氏とジウ

 

じわじわと進みます。

 

もう少しだけ

前半の時間軸の回収をしてから

『森』エピソードへ突入しまして

 

 

よーーーーやくの

後半時間軸です。


長くなりますが

 

お時間、ありましたら

遊びに来ていただければ

幸せです。

 

 

では、では

 

 

愛を込めまして

 

ボラへ💜💜💜💜💜💜💜🌈