17:30前
メニュー表に書かれていた
【韓国×チーズ×健康】
↑これどう思う？
アラフォーには、健康に
通じる量ではない気がしていた
とか話してると
あ
🐻「あ、はじめまして」
テテペンのミサちゃん登場
顔、小
それに、
すごく、落ち着いた印象。
上着を脱いで、イスの背に
かけようとしたので
「あっ、ハンガーあります」
ビシっとハンガーを指したけど
・・かけてあげればよかった。
そう、こういう事が
できない。女子力のなさ。
ひととおりのご挨拶。
そんな中で
🐻「ももぴちゃんとケンナグさんは
なんか数年来の知り合いのような」
いや～ここに来るまでで
だいぶ温まってたからね
「いや、会うの2回目なんです」
というセリフに自分でツボる。
すると、同級生というのがわかって。
じゃあ、まず聞く事は1つ
「光GENJI誰が
好きだった？」
🐻「え・・っと、よく
覚えてないけど内海こう・・じ？」
大沢君じゃない・・
※前回の博多アミ会で
大沢君推しはいないと言われ・・
いやね、実際、その後も見つからず
🐰「でも、“光”きたの初めてじゃん」
フォローのももぴちゃん
(ごめんね、ミサちゃん、
出だしからウザがらみ)
そんなこんなで
・
・
・
ロサさんが来ない
え？
何気にロサさん、迷ったとか？
迎え行こうか？
(有頂天にいるからね)
と思ったら、
“遅れる”とのライン。
オーダー開始したら、
2時間制が
スタートしてしまうけど
“いいよ”との事だったので
オーダー。
レモンサワー
🐻モスコミュール
🐰カシスオレンジ
先に写真撮ろう
🐻「これが、おサジン撮影
」
(↑前回の私と同じ反応)
並べながら
🐻「私、初めて買ったけど
これ、みんなどんな風に
管理してるんだろう。洗濯とか」
とTATAぬいを出すミサちゃん。
私が人形買わないからなぁと
なんの解決にもならない返事
をしながら、並べて
だけどテテアイテムが多いね」
そう、よくぞ聞いてくれた
(うざい)
テテ氏は・・始まりの人だから。
もう、彼がいなかったら
私はここにいないから。
なんなら
私の初めてを
全て捧げた人
別に
ちょうだいって言われてないけど
実際、ちょうだいって言われたら
・・言われたら・・
ヌナの全部が欲しい・・いい？
いや・・ちょっっ
ちょっ、まだ、あの
美容室も、エステも、
間に合ってなくて、
服はっっ、服は、脱げないから
いや、待って、服とか、
そーゆー事じゃ・・もう・・
無理いぃぃぃ
ってなるけど(←どうでもいい)
でも、今はそこから広がった世界に
こんなにも幸せをもらってるからね。
🐻「感謝の気持ちも込めてなんだね」
・・ミサちゃん、そうなんだよ
わかりづらい、私の世界線。
そんな中で、なんと、
ももぴちゃんのバッグから
マテルグク氏登場。
しかし、慣れてないとの事で
マテルグク氏の撮影は
ロサさんが来てからとなる。
ももぴちゃんは、手作りが上手。
モノを作れる人を尊敬してしまう。
とか言ってたら飲み物とつまみが
運ばれてきて、ミサちゃんが
サラダを、さっと混ぜて、
手を出してくれる。
替え皿とかおしぼり
頼んだりとか・・。
ほんと、こういう風に
さりげなく、スマートに
できる人ってすごいな。
できないからね、私には。
酒飲んだら、みな兄弟いや・・
フラット
(社会人として1番ダメな考え方)
という訳でね
お皿を差し出す。
事前には2人に言ってたけど
あんまり2人が飲まないし
ロサさんも遅れるから
ちょっとセーブしよう・・
って言いながら、数分で
なくなった1杯目
すると、目の前に座っていた
リアル🐰・🐻が
菩薩の様な表情で
「いいよ、飲みな」
って言ってくれた。
前回は緊張してて
全然飲めなかったのもあり
甘える事に
そして始まったアミ会話
ミサちゃん、身体毎
ももぴちゃんに向き直り
🐻「私もグテ好きなんです」
から、繰り出される考察。
前回、我慢していた
ももぴちゃんが激しく頷く。
・
・
・
めちゃくちゃ
おもしろかった。
2人の話を聞いてて
おもしろかったのは、
まっすぐグテの世界だったから。
他の世界の否定は入らない。
誰かの否定が出てこない。
そして、途中途中で、我に返って
🐻「大丈夫？ケンちゃん
引いてない？」
と気遣うミサちゃんの真面目さ
大丈夫だよ。もうね
なんなら
取材中だった。
目、ギラギラしてたでしょ？
※ミサちゃん、大きな瞳って
書いてくれてありがとう・・
たぶん、このギラギラしてる
時だったかなww。それでも
1人でテヘってなってました。
しっかし、
ロサさん、来ないな・・
(続)