本日、さっきみたら更新されていましたので、その結果を踏まえて、
7/1報告を更新します。
●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常
6/27-6/28、6/29、6/30と継続しています
7/1,7/2,7/3、7/4と異常が継続していました。
地震発生予想期間を変更します
7/4+5=7/9まで
震源域の予想は、
石川県能登地方、北海道、東北地方南部方面
7/3さいたま市送信群馬県桐生市受信の13-21時の異常が
著しかった。
最近1か月、中規模な地震が継続する
八丈島方面もこのルートの異常が際立つため、加えます。
本サイトでは、
房総沖から八丈島沖方面で、巨大地震が発生すると予想していますが、
その時期が凡そ一か月後の可能性が出てきました。
その根拠は、今後詳しく述べます。
房総から本州太平洋側で、巨大津波も予想されます。
時間があるときに、お住いの津波ハザードマットを取り寄せて、浸水予想地域を確認し、避難ルートを考え、避難所までたどり着く訓練の準備をそろそろお願いします。
●6/28;西日本方面の著しく強い地震エコーが発生。
6/28、6/29、6/30と継続した
さらに、7/3,7/4,7/5と継続しています。
また報告します。
※以下は蛇足です。
私の脳の手術後、一か月が経過した。
一か月後の検査と診察が、脳外科、眼科、内分泌代謝内科で行われました。
どの科でも、順調ですと、先生と談笑する余裕もありました。
さて、大病院ですと、患者がたくさんいて、待ち時間が長いのですが、今回、眼科で見聞きした実例を二つお話しします。
●糖尿病網膜症
失明原因の第1位。年間3,000人の糖尿病患者が視力を失っている。
血糖値が高い状態が続くと、目の毛細血管が破れて酸素や栄養が届かなります。
眼科の待ち合わせ室で、この病気の患者さんと看護師さんの会話
「網膜症の進行が早くて、急いで、入院して、手術して、進行を止めなければ」とかなり深刻な様子ですが、30歳代くらいの患者さんはきょとんとした状況。
この不釣り合いな姿が、心に刺さりました。
糖尿病は、とにかく合併症が怖いです。
野菜が多い食事、一日5000歩は歩く、内臓脂肪を減らす努力大事です。
●緑内障
待ち合わせ室で、隣の初老の方と話し込んだ、
医師からは「緑内障を治すことはできない。進行を遅くする薬を処方するだけです」と言われたそうです。
視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。 治療が遅れると失明に至る。
この病気の怖さを話し込んだ患者さんと一緒に感じました。
40歳を過ぎたら、定期的に、眼科で、定期検査を受けることが大事なようです。