7/17-7/27と予想していました。
7/27時点で、下記の直前前兆が継続中
1,福井県送信秋田市受信(福井HRO 秋田市)の深夜3時のノイズ
7/22から顕著にノイズ量が増加。今後の変動が注目
2,秋田市送信群馬県桐生市受信(中波帯、774kHz 秋田)
継続的に、異変がみられます。
3,東京多摩東部のELF帯電磁波異常
大きな異常が、3週間ほど前から継続中
※中部大学:「東日本大震災におけるELF帯電磁波観測」:前兆把握実例あり
上記3点の直前前兆が継続中です。
これらが、収束後の地震発生と推察します。
●安芸灘~伊予灘~豊後水道~日向灘で、震度6以上の大きな地震:6/25、7/11報告続報
地震に関連する地下水観測データベースWellWeb 愛媛県新居浜市観測点
4/17豊後水道M6.6震度6弱前より大きな地下水位変動が、6月から開始していた。
その異常のピークは、7月中旬。
その後、地下水位上昇が収束傾向顕著。
地震発生時期が近づいていると判断されます。
●本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震の地震前兆
6年半継続している本サイト千葉県九十九里浜観測点の大気中ラドン濃度異常変動
依然として、リバウンド状態が継続。収束しない限り、地震発生はありません。