うずらの卵で小学1年生が窒息して亡くなった話。

 

こっわ。

こっっっっっっわ!!!

(語彙力ない。)

 

読みながら息が苦しくなっちゃったわ…。

スープに入ったうずらの卵、油でツルンってするもんね。

噛む前に喉に入っちゃったんだよね。

背中を叩いても出てこなかったのか。

息吸うから、どんどん奥に入るよね。

ああ、苦しかっただろうな…。

 

学校だと、周りのクラスの先生が応援に来て、誰かが救急車を呼んで…。

それでもう5分以上。

救急車が来るのに7分。

息できなかったら、もうダメな時間。

 

我が子をイメージしちゃうから、もうダメ。

息が出来ない。

 

家に帰ってきたら、いや、もう帰りの車の中で長男に話そうと思う。

前にもパンを詰まらせた子の話をしてから、よく噛んで食べるようになったもん。

まだ歯も生えそろってないから、格好悪くても一度お箸で刺して、囓って食べるように言おうかな。

 

窒息に熱中症。

プールで溺れたり。

交通事故にあったり。

 

子どもが命を落とす場面って、なんて多いんだろう。

もちろん、ほんのちょっとなんだけどさ。

でも、そのほんのちょっとに、我が子が入るかも知れない。

 

できる対処はしていくけど、最後は結局…。

運かなw

いや、リアルな話、運。

 

自分だって、あと1歩違っていたら死んでいた場面は2箇所くらいあるし。

(割と少なめ。)

 

子育てしてたら、そんな場面はいくらもある。

 

交差点で次男がふざけてベビーカーに立って。

そしたら道路側に落ちちゃって。

車が来なかったから大丈夫だったけど、そのあと次男の頭が車に潰される想像して気分悪くなったことがある。

今でも思い出すと青くなれるわ。

 

そしたら、私はもう生きていないかも。

でも長男がいるから頑張れるかな…。

 

そういや、妹は2歳の子を抱いて歩道を歩いている時に80キロで走ってきた車にはねられたんだよね。

二人とも生きてた。

(無傷ではない、一生モノの傷は抱えている。)

でも、一歩間違えたらまさに死んでた。

(ボンネットにうまく乗って肩から落ちたから助かったらしい。

甥っ子は車との接触なく地面に転がったから助かったらしい。)

 

とにもかくにも、人の生き死にというのは紙一重。

とりあえず、ただただ子どもたちには私より長く生きてもらいたいのよ。

君達が死ぬ姿だけは、私は見たくないの。

 

…ごめん、私、長生きの家系だから、100歳まで生きるけどね??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜はハンバーグ。

目玉焼き添えようと思ったけど、ちょっと無理かも…と思い始めた。

(めんどくさい。)

 

イオンのお肉は苦手なんだけど、イオンに安くて美味しいお肉屋さんが入ってるのよね♪

100g98円で、そこそこの合挽が買えるわ。

まだ200gで足りるけど、これから先どうなっていくのかw

 

さて、あと30分仕事したら、作り始めるか!!