今週の土曜日(6/2)から四泊五日で中国の上海に行く。

 

インタビューするためのICレコダーのマイクを買いに大阪のヨドバシカメラに行った。

 

上海に住む日本人、「和僑」と呼ばれる人たちのインタビューだ。

 

 

私は20代から30代にかけて、

 

アメリカ、カリフォルニア州サンフランシスコの対岸に位置するバークリー市に住んでいた。

 

そのような体験から、海外に住む日本人に興味をもっている。

 

日々、芦屋のオフィスで心理臨床(カウンセリング)を行っているが、

 

興味があるいくつかの研究の一つが、アジアに住む「和僑」の人たちのグローバル意識についてだ。

 

「和僑」とは、世界に住む中国人を「華僑」と呼ぶことから、この呼び方がつけられた。

 

「和僑」の人たちは、積極的に日本を離れて、他国で「起業」をし、その国に住みついた人たちのことである。

 

ボクは「上海和僑会」の人たちに出会って、

 

20代でアメリカに渡った自分を思い出し、和僑の人たちに共感した。

 

 

ボクは今年の3月まで、大学で教鞭をとっていた。

 

様々な意識性を持った学生がいる。

 

アジア圏を中心によく旅するボクにとって、

 

日本の学生はこの急速なグローバル化の中でサバイブできるのだろうか? 

 

といつもいつも考えさせられている。

 

現在の学生たちは、一般的にいえば、内向き傾向があり、

 

外に目が向いている学生は残念ながら少ないように思われる。

 

 

上海に行くボクの研究のテーマは、「若者に伝えたい和僑のグローバル意識」についてである。
 

この研究を通して、日本の若者たちに、メッセージを送りたい。

 

アジア圏に住む「和僑」の人たちのグローバル意識を学んでほしいと・・・・

 

現在の激しく動く世界情勢の中で、

 

サバイブする「グローバル意識」について学ぶには、

 

あなたたちの大学に来ている留学生と関わってほしいと・・・・

 

彼・彼女の日本語能力とサバイブ能力を見れば、

 

自分の立つ位置が分かりやすいのではないだろうか?

 

 

 

いやいや、ボクは何を話しているのか・・・・

 

今日は、梅田のヨドバシカメラに行った「日常の風景」の話だ。

 

大阪駅、ヨドバシカメラの道路を挟んだ前のスペースで、

 

よく、ストリートミュージッシャンの若者が、様々な音楽を奏でている。

 

立ち寄るとき、通り過ぎるときがある。

 

気になる時は立ち寄って聞く。

 

これは、気分による。

 

今日は、ヴァイオリンの独奏だ。

 

立ち止まって、聞いている人はまばら。

 

「夢を語り、夢を奏でる、ヴァイオニストSHOGO」と紹介している。

 

頑張っている姿は素晴らしい。

 

そうだ、以前同じ場所で、日比直博というシンガーソングライターが歌っていた。

 

そのときの彼のCDを買ったことを思い出した。

 

家に帰り、彼のCDを調べてみると、2016年10月7日と書いてあった。

 

 

このCDの中に、「アイビーを君に」と「停留所でさよなら」の曲は、

 

青春の一コマを思い出させるよね・・・・

 

 

 

そうそう、話をもどさねば。

 

大阪駅を出てエスカレーターを2階に上がり、そこからヨドバシカメラに行けるように歩道橋ができた。

 

 

 

このように大阪駅とヨドバシカメラの便利な歩道橋が出来ているのに、

 

今までどうり、大阪駅を出て、地下を降りて、ヨドバシカメラに行く。

 

「習慣」という心理的・身体的な働きは面白い。