『プラチナ』-shin'in future Mix- について | 吉田犬好のツンデレ?ツレブロ!

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よしなしごとをつれづれなるままに・・・







先週に引き続き、もう昨日になりますが、また、例の「笑顔の子」のいるたい焼きやさんで

たい焼きを買って勝手にほくほくしてました。


その売り子さんのおいらに対する認知度がどれくらいか?試してみたくて、

「たい焼き、いつものね(まだ3度目?4度目?)」と言ってオーダーを覚えて

いるかどうか、試してみた。 【悪趣味】

結果は、【残念無念!覚えてない】でした。

よし、来襲も通うぞー!(懲りない奴)


と、前置きはともかくとして、本題に入ります。

またもや、ニコ動【踊ってみた】ネタで恐縮です。


と、ある、踊り手さんが、新作画像として

『プラチナ』-shin'in future Mix-

をうpされたんですが・・・

踊りの技術、背景構成、編集など『全く素晴らしい』んですよね。

カテランもむちゃくちゃ上位だし・・・・。


私個人は、この「プラチナ」と前回の記事で掲載した

「ストロボナイツ」はしっとり系(って言うのかな)の

ボカロ曲では甲乙つけがたい好きな曲なんですよね。


でも、なんか足りない・・・。なんだろう??

と考えてて、ふと思ったのは

「表情の変化」

でした。

歌詞の内容としては、明るい節もあるんですが、そんなにキャピ♪って踊る曲でも

ないような気が自分の中の判断ですがありました。

表情の変化にメリハリがあれば、もっといい出来に繋がったのでは?

と、踊れも歌えもしないくせに、勝手に偉そうなこと書いてしまいました。

すみません。


でも『プラチナ』-shin'in future Mix-を10人の踊り手さんが踊ったら

文字通り『十人十色』のカラーの作品が出来るんですよね。

それが、踊り手さんそれぞれの個性だと思います。