木製の家具の木目調って雰囲気がいいですよね。
日曜大工で木材を扱っていても、その手触りとか質感には何となく癒やされる感じがします。
木材からはその特有の香りもしてきますから、切ったり削ったりしているとその木の香りがそこらに漂ってきます。
木工作業では造ったら造ったらで、それが完成したときには達成感があって満足するものです。
ここらが日曜大工の楽しみなのではないでしょうか。
ちょっとした家具造りに挑戦するの癒やしになります。
家族には、また余計なものが部屋に増えたと思われるときもありますし、逆に便利で使い勝手の良いものが出来たとして喜ばれることもあります。
まあここらは半々というところではないでしょうか。
それに趣味が日曜大工だという者からすると、ネット上でプロの木工作業を観るのもとても楽しいことです。
とにかくその手際の良さを観ているだけで何だか癒やされてしまいます。
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