ハッセルバックポテトの作り方 | 食べながら人生を喜びに変える料理教室

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自然の恵みに感謝し、今ここを感謝しながら作る料理。
食べるうちに人生が喜びいっぱいになります!
食材を愛おしむと食材がやる気を出す。
ときめきながら料理する方法をお伝えします。

毎日の料理から自信がわく方法〜

 

こんにちは、柏木京子です。

 

 

今日は、オーブン料理の続きを書きますね。

 

そもそもオーブン料理をやろうと思ったのは

このインスタライブのおかげです。

 

レンジとオーブンでチキンの南蛮漬けを作りました。

 

ガス台を使わないのには理由が。

 

我が家のマンションは

スモークフリー。

 

スモークフリーってことは、

タバコ吸う人いないのねラブラブ

と思ったら、

 

料理の煙にも敏感あせる

換気扇回さないと

警報器がビービーなってしまうあせる

 

その換気扇が超超チョー強力!

 

めちゃうるさいあせるあせるあせる

 

人の声は全く聞こえなくなってしまう。

 

こんな状態でインスタライブはどうしたらいいか。。。

 

と考えているうちに

オーブンで作ろう!という発想になりました。

 

インスタライブのおかげで気づけたドキドキ

 

この発想がとてもありがたい!

 

 

さらに外に目を向けると、

スーパーにはスプレーオイルがたくさん売ってる。

 

ということは、みんなそうやって料理しているのねと気づく。

 

なるほどーラブラブ

 

ということは、オーブン料理をたくさん知ることができるラブ

 

わお〜ドキドキドキドキドキドキ

 

 

ここに気付けたことがとてもありがたい!

 

私のアメリカ人を見る目が変わりました。

 

今まで私がかけていた曇ったメガネを

外すことができました。

 

外してみたら、別世界が広がっていたーびっくり音譜音譜

 

これ書きたいんだけど

長くなるので次に書きますね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ハッセルバックポテトの作り方。

 

今回私が使ったのは、Russet Potatoというジャガイモです。

 

日本の普通のジャガイモでできると思います。

 

ちょうど今出ている新じゃががぴったりなのでは!

 

【ハッセルバックポテト】

<材料>

じゃがいも 2個くらい

塩 適宜

バター 1かけ

 

<作り方>

準備:オーブンを250℃に予熱する。

 

1.   ジャガイモを洗う。

 

2.   ジャガイモに細く(2〜3mm)切り込みを入れていく。

  両側に割り箸を置き、下まで包丁が通らないようにするとうまくいきます。

 

3.   溶かしておいたバターをハケで塗り、塩をパラパラふる。

  250℃に熱したオーブンで、40〜50分焼く。

 

*バターをうまく溶かすには、耐熱容器に入れ、予熱中のオーブンに少し入れておくと簡単です。

 

*オリーブオイルでもできます。

 

注)切り込み部分がくっつかないように、切った方を下にして水に浸し、間のでんぷんを取り除く。

  水気を拭き取ってから焼くとうまくいくようです。

 

  ちなみに私はやりませんでしたが、ジャガイモが違うのでやったほうがいいのかも・・ですね。

 

 

 

 

外側パリッと、中はほっくり。

 

ハッセルバックポテト、美味しく召し上がってくださいねラブラブ

 

 

次の記事に、曇ったメガネを外すメリットについて書きます。

 

これ、人生を楽しくするヒント満載。

 

ぜひ読んでくださいね〜!!

 

 

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