骨盤×自律神経×インナーマッスルトリプルケアで10年後も動ける

骨盤ケアで血の巡りを感じ

同級生に差をつける激変人生!


骨盤のスペシャリスト

とばときえです。

 

プロフィールはこちらです。

 


身体動かしていますか?

今日は

あなたの生きていくために必要な

骨と筋肉のお話をしていきますね。



代表的なその一つ。

ロコモティブシンドローム

というものがあります。


代表的な。

といいましたが

あなたは

聞いたことがありますか?



これは

ほとんど人がきいたことがないと

いうのですが

骨と筋肉に関する

とても大切なことだと

私は思っているのでお伝えしますね。









ロコモティブシンドロームとは

・骨や関節の病気

・筋力の低下

・バランス機能の低下

これらによって


立つ歩くといった機能が

低下している状態を

いいます。



身体動かしていますか?

私が聞くと


わかってますよー

運動した方がいいんでしょ!

忙しくてできないのよ~

動くことがおっくうで…


との声が

次々私には聞こえてくるのです。


でもね

これらが

ロコモティブシンドロームの

引き金になるんです。

知っておいてくださいね。




なんと!

40代から始まるとも

言われているんです。


ふだんの動きにさしさわりが出ると

転倒や

骨折

しやすくなったり


ん!?

お年寄りがなるやつね?

と思ったあなた!


決して年齢を重ねた高齢の方のみの

問題ではないと

私は思っています。


だから

予防が大切なのですよ。



食事制限だけの極端なダイエット

デスクワークが多く運動をしない

など

筋力低下や隠れ肥満なども

ロコモティブシンドローム

予備軍だと

問題になっています。


ここから

ロコモティブシンドロームが

じわじわと

やってくるのです。







ということで


予防法として


1つ目

筋力の低下を防ぐのに

食べ物をバランスよく

食べましょう


筋肉にはたんぱく質ですね。

鶏肉など。

他の栄養素が働きやすくなるように

ビタミンやミネラルも

欠かせませんね。


2つ目

インナーマッスルを

強くしましょう


インナーマッスルは

生きていくために必要な筋肉です。


ここが衰えていくと

歩くことや真っ直ぐ立つことすら

ままならなくなってきます。

生活しにくくなるということです。


強くするためには

腹筋などの運動ですね。

また腹式呼吸で

整えていきましょうね。



3つ目

筋膜をゆるめる。

筋膜とは筋肉をおおっている

薄い膜です。

鶏肉などについている透明な膜と

同じ感じですね。


この膜をゆるりとゆるめることで

筋肉が柔らかくなりやすく

強くもなりやすいのです。


筋膜をゆるめるには

身体を伸ばすストレッチが

とても気持ちよく

働きかけもばつぐんに良いですよ。









あなたの生きていくために必要な

骨と筋肉のお話をしてきました。


代表的な不具合

ロコモティブシンドローム


を予防していくには

これ

タイトル部分

・栄養を考えバランスよく食べる

・インナーマッスルをつよめる

・筋肉を包んでいる膜をゆるめる

 



生活に支障をおよぼす

ロコモティブシンドローム



私はこんな人を撲滅して

すがすがしい朝を光を浴びるように。

心もスッキリ晴れたらいいね!!

 

あなたもそのひとり。

しあわせまみれの人生に

していきましょうね。

 

 

 

 

 

健康カイロプラクティックこう

昂成~こうせい~

 

品良く美しくを昂(たか)ぶらせ

笑顔で幸せまみれの

人生に(な)るを

応援します!!

 

 

 

 

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