食べものや生活習慣を見直すことで
クスリに頼らず体の不調を撃退し、

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自分の再生力を正しく知って、

正しく整える方法をお伝えします
心と体が若返る食生活と心の

健康コンシェルジュ:まりん

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女性の腰痛は、多くの方が長期間苦しんでいる体調不良の一つですが、腰痛を持っている人の85%は、原因がはっきりしていなそうなんです!

 

 

 

だからいつも悩みの上位に食い込んでるんですね!

 

 

 

色々対策を講じても、なかなかすっきりしないのは、ストレスですね。

 

 

 

そして、私の周りにも整形外科に通っている方が多い理由もわかってきました。

 

 

 

■女性に多い腰痛の原因は、つでした。

 ①筋肉量が少ない、②血行が悪い、③自律神経の乱れ。

 

 

 

そして、腰痛をもっと掘り下げてみると女性に多い腰痛のタイプというのがあるようなんです。

 

 

 

そのタイプと対処法が合わないと、せっかく努力しても腰痛は改善されるどころか悪化することだってあるんです。

 

 

 

まず、自分のタイプを知り、自分に合った解消方法を試してみませんか?



女性に多い腰痛のタイプは大きくつあります。

 

 

 

今日は、まず、タイプを確認しましょう!

 


 

 TypeA:筋肉の衰えや骨盤・背骨のズレに起因する腰痛 筋肉が弱くなると、背骨や骨盤のズレが起こり、痛みを引き起こすことがあります。
適度な運動やストレッチを行い、筋肉を強化することが大切です。
 ※ダイエットで筋肉が落ちたり、ベットのマットが合わなくて腰を痛める場合もあります。

 


 

 TypeB:体の冷えに起因する腰痛 体の冷えは腰痛の原因となることがあります。
衣服の工夫や食事、お風呂などで体を温めることが重要です。
 ※大気の冷えやエアコンの冷えに注意!お風呂に入った時に痛みが和らぐ人は、このタイプかも。

 


 

 TypeC:ホルモンバランスの乱れに起因する腰痛 ホルモンバランスの乱れは自律神経に影響を与え、腰痛を引き起こすことがあります。
トレスを減らし、リラックスすることが重要です。
 ※ホルモンバランスの乱れは生理痛や生理不順に現れます。眠れない、イライラする人もこのタイプかも。

 


 

 TypeD:普段の姿勢に起因する腰痛 デスクワークや姿勢の悪さが腰痛の原因になることがあります。
正しい姿勢を意識し、適度な運動やストレッチを行うことが必要です。
 ※不安定なハイヒールを履いたり、赤ちゃんを抱っこしたり、カバンをかける肩が決まっていたりする人も注意!

 


 

 TypeE:婦人科系の病気に起因する腰痛 婦人科系の病気が原因で腰痛が起こることがあります。
腰痛だけでなく下腹部痛や不正出血がみられる時も、早めに信頼できる人に相談しましょう。
 ※子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫などの可能性も。

 

 

 

 TypeF:内科系(腎臓内科)の病気に起因する腰痛 内科系の病気が原因で腰痛が起こることがあります。
夜間や早朝に痛みを感じる場合も、早めに信頼できる人に相談しましょう。
 ※尿路結石や急性腎盂炎などの可能性も。




今日は、腰痛のタイプを、簡単にまとめてみました。

 

 

 

タイプを知って、ご自身のストレッチや運動、体温調節などの対策をしてみてくださいね!

 

 

 

無理をせず、でも痛さに負けて放置すると筋肉が固まり血流が悪くなってTypeBになってしまうこともあるので、自分にできる方法を選んでくださいね。

 

 

 

次回は、もっと詳しいそれぞれに対応した解消方法の提案をします。

 

 

 

少しずつでも痛みが薄れることを願っています。

 

 

 

 

 

 

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