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健康コンシェルジュ:まりん

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爪の色や形って、私たちの健康状態を知る手がかりになることがありますよね!

 



爪に変色や斑点が見られる場合は、それが何を示しているのか、ちょっと気になりますよね。



まず、白い爪と言えば、「爪白癬」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

「爪白癬」は、通称爪水虫、手や足の爪に現れる症状です。

 

 


手の場合はよく洗うため、白癬菌が定着しにくいとされています。

 

 


手は毎日使っているし、手の爪は目立ちやすいので、注意して見ることができますね。

 

 

 

今日は、「白色」をテーマに、様々なパターンを見てみましょう。

 

 

 

■ 爪が白い場合 貧血レイノー病低タンパク血症肝硬変など、様々な疾患のサインかもしれません。
 特に、肝臓や血液に関連する疾患が考えられます。
 ※爪が白い場合は、肝臓の病気や軽度の貧血から極度の貧血まで様々なケースが考えられます。
 ※ただし、乳児の場合は白い爪がよく見られますが、これは生まれつきの色であり、肝硬変の心配はほとんどありません。

 


 

■ 爪の白い横筋がある場合 腎臓病 や 尿に大量のタンパクが排出されるネフローゼ症候群が考えられます。
 特に、爪の基部に幅が3mm前後の白い横線があれば、ネフローゼ症候群の可能性が高いです。

 


 

■ 爪が濁る、白くなる場合 ・爪白癬(爪水虫)や爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)、爪甲剥離症が考えられます。
・爪白癬の他に、肝臓ガン慢性肝炎肝硬変などの肝臓の病気が疑われます。

 ※爪白癬は、カビの一種である白癬菌に感染して爪が濁って分厚くなります。
 ※爪甲鉤彎症は、外傷や合わない靴などが原因で、特に足の親指の爪が濁って分厚くなり、表面がでこぼこして弓型に曲がります。
 他にも女性に多い、指先から爪が浮き上がって白くみえる爪甲剥離症などもあります。爪甲剥離症は、接触皮膚炎やカンジダ感染、尋常性乾癬などが原因です。このほか、ネフローゼ症候群、貧血、糖尿病などによっても生じますが、原因不明の場合もあります。

 

 

 

■ 爪に白い斑点が出る場合 

爪白癬(爪水虫)や爪甲鉤彎症の可能性があります。
・もう一つ、別の可能性として、白い斑点がある場合、神経衰弱の可能性があります。
 それは、ストレスや過労が原因で、爪に白い斑点が現れます。

 



これらを、健康状態のサインとして波動セラピーの参考にするのもいいですね!

 

 

 

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