ウイルスなどの外因性の病気は別として
ほんとんどの病気（内因性の病気）は
よく考えてみると自分が自分のカラダの中に病気を作ってしまったと
考えたことはありませんか？
その要因は大きく分けると
食べたもの そして 気（気持ちの持ち方） その他遺伝や環境などがあると思いますが
その中でも気持ちというのはカラダに大きく影響しているのではないでしょうか
気には 良い気と悪い気があります どちらもカラダに良くも悪くも影響することは
わかっています 悪い気は交感神経を刺激し それが続けば 自律神経も乱れます
それがどんどん続くと 最終的には 遺伝子障害や癌細胞を発症させると考えられています
ということは普段からプラス思考 気持ちの持ちようが大切ですね
そして もし病気になってしまったら 治そう！という強いおもいがある方は
回復も早いと思います
治りません！
① 治す気のない人
②薬だけに頼る人
③素直さと根気のない人
④自然治癒力のない人
厳しい言葉ですが本当に治りません
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