68歳 男性 
『令和6年2月頃より首から右肩に痛みを感じる様になった。過去、同様の痛みがありその時、MRI等の診断により脊柱管狭窄症という判定を受けた。今回も再発かと思い、整形外科を受診し同様の判定を受け、首に痛み止めの注射と鎮痛剤の処方を受けた。鎮痛剤を服用している期間は何とか痛みも軽減されるが改善には至らなかった。』

『根本的改善とは至らないと判断し施術を受けることとした。施術内容は痛みの原因、箇所をきちんと触診と会話でおさえ込む方法である。どの箇所が何故痛みがでるのか、その対策とし、有効なストレッチが提案された。2回、3回と同様なことが繰り返しおこなわれる。非常に理解しやすく納得ができた。院長より指示されたことは必ず毎日実行した。結果1ヶ月程度で痛みは大きく改善された。今回は根本的に生活習慣を変化させることが重要と改めて認識した次第である。』

院長よりコメント
まずは回復おめでとうございます。(^^)
そして貴重な体験談をありがとうございました。感謝です。
今回の回復には2つのポイントがあります。
1つ目は「指示されたことを必ず毎日実行したこと」
2つ目は「根本的に生活習慣を改善したこと」
です。人は習慣の生き物です。健康的な習慣を持っている人、またその逆の習慣を持っている人、脳は良い悪いの判断は出来ません。楽だな~と思っている習慣が実は身体に悪影響を及ぼしているのです。
これからは、この改善した生活習慣を続けることです。顔晴ってください。
応援しています。