最初に要約)

『ワクチン』とは免疫反応を引き起こすものではなく、既知の有毒な病原体を製造するよう身体に指示するメカニズムだったのです。

こういう数値を見ていますと、日本の定期接種で「予防される」とされている先ほどのリストの以下のような病気を、まさか「むしろ誘発してしまう」ことはないのだろうかと。

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個人的にワクチンに関して整理していた起きたいと思いまして、

ワクチンは最低でも予防されるはずの病気をもたらすという内容を主に。

後はそれに付随するもののもありますが、そこを軸に関連する記事を集めました。

私たちが対峙する相手のトップはサイコパスです。

私たちを陥れようとしている人たちのトップはサイコパスです

彼らがやろうとしていることは、私たちが日常でやっていることに近いです。

たとえば、蚊がいます。蚊にさされます。つぶします。邪魔なものは殺すという考えのもと行うと思います。

支配層であるサイコパス、サイコパスのトップオブトップのサイコパス連中は普通の人々を蚊のように考えています。なので邪魔なので殺します。

そして彼らは、あらゆる手段で蚊を殺す計画をしています。

その手段の1つで、今最も効果があると彼らが考えているのがワクチンのようです。

これまでのワクチンは予防されるはずの病気を誘発する程度だった可能性が高いのですが、

コロナワクチンはそれ以上の被害をもたらすようです。どれだけの健康被害があるか私にはよくわかりません。

しかしながら、相当やばいことになっているということはあらゆるデータから事実であると考えられます。

そして今は、鳥インフルエンザワクチンの準備が進められており、フィンランドでは接種したかそろそろ接種を開始するというニュースがありました。

ちなみに同国フィンランドでの鳥インフルエンザの感染者はいません。

ワクチンとはなんなのでしょうか?

予防を名目としてますが、予防されたことは一度もないかと考えられます。

病気あるいはそれ以上の何かを誘発するためのというなら納得できます。歴史が物語っていますので。

せめてこの記事を読んだ人には今後ワクチンに関わってほしくはないなとは思います。

細かいデータは数々の記事で紹介していますし、紹介するとあまりに長くなるので、

今回はワクチンとは何なのか?何をもたらしたのか?

最初に書きましたように、ワクチンは最低でも予防されるはずの病気をもたらすという内容を主にいくつか紹介したいと思います。

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要約)

インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実

[重要]インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。 | 真実は? (ameblo.jp)

 

 

 

BSE(牛海綿状脳症)、いわゆる「狂牛病」は、牛の皮膚の下に入り込んだ昆虫を殺すため、牛に接種したワクチンが原因だとする証拠が示されている​。

 

 2006年にベルギーとオランダで「青舌病」が発生したと報告された後、ドイツ、スイス、オーストリアの当局は家畜を守るとしてワクチン接種や薬物治療を義務付けた。この病気は通常、気づかれないほど軽いもので、死亡する例は稀だったが、ワクチンによって大量死、出生率の低下、乳量の減少、心臓発作、その他の深刻な影響をもたらしたという。

薬物の強制接種プロジェクトは続くのか? | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

 

有名なソーク研究所は(2021年4月30日)、スパイクタンパクだけで、COVIDのすべての問題を引き起こすことを発見しました。
「ウイルス」である必要はありません。 

ラルフ・バリックがワクチン研究センターに送った配列は、コロナウイルス用でもコロナウイルスワクチン用でもありませんでした。それは、人体に『予定された病原体』を作るように指示するためのmRNAでした。もう一度言いましょう、『予定された病原体』を作るためでした。」

彼らが言ったのは、『我々がやろうとしているのは、何十億人もの人々の腕に、一人ひとりを生物兵器の工場に変える命令を注射することだ』と言ったのです。

 

「ただ、ここに小さな問題があります。米国法18条では、まさにそうです!毒素を作るように指示すれば生物兵器製造業者と同じです 。そして、この注射を打ったすべての人、はっきり言いますが、この注射を打ったすべての人は、コロナウイルスのモデルに関連した合成スパイクタンパクの製造者になったということです」。

要するに、『ワクチン』とは免疫反応を引き起こすものではなく、既知の有毒な病原体を製造するよう身体に指示するメカニズムだったのです。

 

脳障害や自閉症(トランス)の子供たちの世代、特にアメリカでは、この積極的な小児ワクチンスケジュールの犠牲になっていることも考えてみてください。私は、これはアメリカと西洋に対する、自国の「公務員」たちによる現在の戦争の、数十年にわたる準備キャンペーンだと考えています。彼らは若者たちを軟化させ、反撃できないようにしたのです。

その計画とは、「自分たちのアジェンダのために人間を殺したいというサイコパスの商業的・社会的利益を促進するために、致死性の呼吸器病原体を人口に解き放つことにした」というものでした。そうすれば、国民は騙されてmRNAのショットを打たされ、永久に、永久に人間の状態を変えてしまうでしょう。

 

私たちは、コロンビアやパナマの専制君主が軍服を着て現れ、実際に暴力的なやりとりをするのを待っているのです。21世紀のクーデターが目の前で起こっても、私たちは気づかないでしょう。

 

ロックフェラー財団は1900年代初頭にBEIリソーシズを設立し、彼はそれを『NIAIDが所有する生物兵器のウォルマート』と呼んでいます。H5N2の特許は、実際にH5N2がBEIリソースから購入された事実に言及しています。

要するに、鳥インフルエンザはデマであることが証明されているのですが、「鳥インフルエンザ」のために養鶏場、卵農場、牛牧場を破壊して食糧供給を崩壊させるホロドモール計画を、ファイブ・アイズ諸国の当局が継続することを阻止することはできていません。

デイブは、今後数年間で「全世界人口の約3分の1はCOVIDワクチン接種によって無能力化されることは確実だ」と予測しています。つまり、人々は病気になるということです。らは死ぬか、病気で死にかけている介護者になるでしょう。要するに、今後3~5年の間に、癌、心臓病、脳卒中、身体障害など、注射が原因で、注射が造られた当初から知られていたすべての結果で、世界の膨大な数の人々が注意力散漫になるということです。そうなることは分かっています。それは多くの人々を死に連れ去るでしょう」。

 

ワクチンは免疫反応を引き起こすものではなく、有毒な病原体を製造するよう身体に指示するメカニズム | 真実は? (ameblo.jp)

 

私は 1918年のインフルエンザ流行の現場の観察者だった。

1918年のスペインかぜ流行の中で、当時生き残ったすべての医師と人々は、それが世界が経験した中で最も恐ろしい病気だったと言った。

その日には強くて元気だった男たちが、次の日には死んでいた。

この病気は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、そして第一次世界大戦直後に人々が予防接種を受けたすべての病気にペストの特徴が加わったものだった。

実質的に、全人口が 12種類以上の病気、または有毒な血清を「接種」された。医師が作り出したこれらの病気が一斉に発生し始めたときは、悲劇だった。

このパンデミックは 2年間も続き、症状を抑えようとした医師たちがさらに薬を投与したことにより長引いた。

私が調べた限りでは、インフルエンザは予防接種を受けた人だけに起こった。注射を拒否した人たちはインフルエンザを免れた。私の家族はす​​べての予防接種を拒否していたので、ずっと健康だった。

インフルエンザがピークに達したとき、すべての店、学校、企業が閉鎖された。

医師や看護師たちも予防接種を受けていてインフルエンザにかかっていたため、病院さえ閉鎖された。通りには誰もいなかった。まるでゴーストタウンのようだった。

予防接種を受けていなかった私たちの家族はインフルエンザにかからなかったため、両親は家から家へと回って病人たちの世話をするためにできる限りのことをしたこの時には人々が普通に医者にかかることが不可能だったのだ。

細菌、バクテリア、ウイルス、またはバチルスが病気を引き起こす可能性があるとしたら、両親が 1日に何時間も病室で過ごしていたときに、それらが両親を襲う機会は十分にあった。

しかし、両親はインフルエンザにかからず、家に持ち帰ったウイルスが私たちや子供たちを襲ったり、病気を引き起こすことはなかった。私たち家族は誰もインフルエンザにかからなかった。深い雪が積もった冬のことだった。

1918 年のインフルエンザの大流行により、世界中で 2,000万人が死亡したと言われている。しかし、実際には、医師たちが致命的な治療法と薬を使って人々を死に追いやった。これは厳しい非難かもしれないが、薬を使わない医師たちの成功と、薬を使う医師たちの成功を比較すると、やはり真実と言わざるを得ない。

医師や医療機関がインフルエンザ患者の 33%を失っていた(患者の 33%が死亡した)一方で、バトルクリーク診療所などの非医療病院では、水治療、入浴、浣腸など、断食やその他の簡単な治療法、それに自然食品を慎重に考案した食事療法によって、ほぼ 100%の患者が治癒していた。

ある医療医師は、8年間患者を 1人も死なせなかった。

もし医師たちが薬を使わない医師たちと同じくらい進歩していたら、インフルエンザの医療治療による 2,000万人の死はなかっただろう。

ワクチン接種を受けた兵士の病気は、接種を受けていない民間人の 7倍に上った。

1912年に海外から帰国したある兵士は、陸軍病院は(小児)麻痺の患者でいっぱいで、なぜ大人が小児疾患に罹るのか不思議に思ったと私に話した。

現在、麻痺はワクチン中毒の一般的な後遺症であることがわかっている。米国の人々は、1918年に世界規模のワクチン接種キャンペーンが実施されるまで、麻痺に悩まされることはなかった。

インフルエンザは予防接種を受けた人だけに起こった。注射を拒否した人たちはインフルエンザを免れた | 真実は? (ameblo.jp)

 

 

1900年からの米国の麻疹による死亡数の推移(人口10万人あたり)

Epoch Times

ワクチン接種は「流行が完全に終息した頃に始まった」ことがわかります。

これを見て思い出したのが、イングランドでの、やはり麻疹での死亡率の推移です。イングランドは米国よりはるかに早い時期から医療データが記録されていまして、1838年からの記録が残っています。

以下です。

人口10万人あたりのイングランドの麻疹の死亡数の推移(1838 - 1978年)

England/Wales Measles Mortality Rates

こちらは、「完全に流行が終息してから十数年してから予防接種が始まった」ことが示されています。

どちらも「完全に流行が終息してからワクチン接種が始まって」います。

人口10万人あたりのイングランドの百日咳の死亡数の推移(1838 - 1976年)

England/Wales Measles Mortality Rates

オーストラリアの髄膜炎の死亡数の推移 (人口10万人あたり)

England/Wales Measles Mortality Rates

これも先ほどと同じです。ほぼ流行が終息してから数十年後に予防接種が始まっています。

 

フィンランドの百日咳の症例数の推移は何か物語っているのではないでしょうか。

フィンランドは、「百日咳のワクチン接種率 100%」の国です(日本も基本的にはこの数値に近いはずです)。

百日咳のワクチン接種率100%のフィンランドの百日咳の症例数の推移

lkka Rauvola

 

 

有効性を証明しようにも、証明しようのない時期に予防接種が始まっている。

これらの麻疹とか百日咳のワクチンは、日本においては「定期接種」ということになっています。

日本の定期接種は以下のようになっているそうです。ほぼ赤ちゃんや小さな子どもが接種対象です。

日本における定期接種

・Hib ワクチン (細菌性髄膜炎、喉頭蓋炎等)
・小児用肺炎球菌ワクチン (細菌性髄膜炎、敗血症、肺炎等)
・B型肝炎ワクチン (B型肝炎)
・ロタウイルスワクチン (感染性胃腸炎)
・4種混合ワクチン (ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)
・BCG (結核)
・MR(麻しん風しん混合)ワクチン (麻疹、風しん)
・水痘ワクチン (みずぼうそう)
・日本脳炎ワクチン (日本脳炎)
・HPVワクチン (HPV感染症 / 子宮頸がん等)

ワクチン.net

仮にこれらのワクチンのほとんどが、先ほどの歴史のグラフに見るように「効果がよくわかっていないもの」だとすれば、現代医療がおこなっている予防医療は、実に形而上的なものだとも思います。

 

こういう数値を見ていますと、日本の定期接種で「予防される」とされている先ほどのリストの以下のような病気を、まさか「むしろ誘発してしまう」ことはないのだろうかと。

細菌性髄膜炎、喉頭蓋炎、細菌性髄膜炎、敗血症、肺炎、B型肝炎、感染性胃腸炎、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、結核、麻疹、風しん、みずぼうそう、日本脳炎、HPV感染症…。

この中で、HPVワクチンは、一応論外としましても、他のワクチンの危険性は、これまであまり言われることはなかったかもしないですが、先ほど書きましたように、

「今は時代は以前の時代とはすでに違う」

のです。

人類の免疫に異変が起きている中で、最も若い世代の人々に、今までとおりに先ほどのようなリストの予防接種をすることはどうなのだろうと思います。

とはいえ、予防接種制度が回避される可能性はゼロです。

 

1871年7月15日のランセットより

天然痘による死亡状況が激しくなっている。過去 1年間にイングランドとウェールズで 10,000人以上の命が犠牲となった。ロンドンだけでも、それ以来 5,641人が死亡している。

ロンドンの天然痘病院の 9,392人の患者のうち、6,854人以上がワクチン接種を受けていた。つまり、73%近くの天然痘患者が、天然痘ワクチン接種済みだった。死亡率は 17.5%だった。

 

今年イギリス全体で、12万2000人以上のワクチン接種を受けた人たちが天然痘に感染している。これは憂慮すべき事態といえる。この重要な問題についてはっきりとする必要があるだろう。

 

麻疹の歴史に見る「ワクチンの威力」。そして、感染症の流行を制御できるのは自然の成り行きだけ | 真実は? (ameblo.jp)