ある葬儀屋さんの嘆き

 

 

地域差とかあるのでしょうけれど、ものすごく忙しそうです。商売繁盛なのはおめでたいことなのですが…。

 

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だぁぁぁぁぁぁぁ忙しすぎ!!! 人死にすぎ!!! 若い人も変な事故も突然死もターボ癌も何もかも多すぎる!!!! 忙しさの波が全然おさまらん!!! ずーーーっと繁忙期?! これからは一年中繁忙期なんですか?! もーやだぁぁぁぁぁ!!!!!

 

たまに件数落ち着くんだけど、またすぐに忙しくなって、それがずーーーっと続いて、え?この波いつまで続くの??ってなる事がめちゃくちゃ多い。 あのですね、こんな変な依頼の入り方しなかったんですよ今までは。 ワクチン始まってから、“死者の波”がおかしすぎる。

Xユーザーのスパイラルイケショーさん: 「だぁぁぁぁぁぁぁ忙しすぎ!!! 人死にすぎ!!! 若い人も変な事故も突然死もターボ癌も何もかも多すぎる!!!! 忙しさの波が全然おさまらん!!! ずーーーっと繁忙期?! これからは一年中繁忙期なんですか?! もーやだぁぁぁぁぁ!!!!!」 / X (twitter.com)

 

死亡診断書何千枚も見て来ましたけど、最近(ア)の期間が短すぎる。 普通は年単位なのに、月単位、こないだなんて3日。 普通みんな病氣になって闘病して死んでいくんですよ、こんな急に人は死なない。 もちろん稀にあったけど、たかが場末の一葬儀屋がこんな頻度で見ることなんて無かったんですよ

Xユーザーのスパイラルイケショーさん: 「死亡診断書何千枚も見て来ましたけど、最近(ア)の期間が短すぎる。 普通は年単位なのに、月単位、こないだなんて3日。 普通みんな病氣になって闘病して死んでいくんですよ、こんな急に人は死なない。 もちろん稀にあったけど、たかが場末の一葬儀屋がこんな頻度で見ることなんて無かったんですよ」 / X (twitter.com)

 

 

ある葬儀屋さんの嘆き | BrainDead World (nofia.net)

 

 

 
【ワクチン】●麻疹ワクチンによる死者は麻疹の死者よりも多いことがCDCのデータで証明される
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/363.html
【コロナ】●FDA,コロナワクチンが幼児の発作リスクを[著しく高める]ことを認める
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/365.html
ワクチン未接種者を「マヌケ」と呼んだアーノルド・シュワルツェネッガー,3度の心臓開腹手術後ペースメーカー装着
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/369.html
 

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/338.html
【コロナ】●日本政府が把握しているコロナワクチンの健康被害は6471人(うち死亡者は493人)/廃棄分は4170億円(1.5億本)!
https://yuruneto.com/20240324tuusin/
≪認定者数は5735件,死亡認定420件≫コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表 脳から心臓,皮膚まで「前例のない」健康被害
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/350.html
コロナ無料検査の補助金,都内の診療所院長が10億円申告漏れ…委託費として計上も別用途に
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/352.html
ユーチューバー・コヤッキー氏「ワクチン推奨動画を1本作れば数百万入ってくる」
(1) Xユーザーのロボットちゃん (やったるぞ‼️🇯🇵)さん: 「コヤッキーとウマヅラの コロナワクチンの話🤪🤪🤪 https://t.co/lSXwmV4pAR」 / X (twitter.com)

 

この先に待つ日本の未来がヤバい!?メディアやSNSによる国民誘導とは…【 ウマヅラビデオ 】 (youtube.com)

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/360.html
政府&広告代理店による[新型コロナワクチン接種誘導]の巨額の世論工作発覚!厚労省は[(医療系)インフルエンサーにコロナワクチンの宣伝をやらせる]事業推進!~コロナワクチン推奨動画で数百万円の報酬 人気YouTuberの暴露が波紋
https://yuruneto.com/20240327tuusin/
健康リスク:日本の科学者達がワクチン接種者からの献血や臓器提供に警告
http://takahata521.livedoor.blog/archives/23937613.html

[mixi] 国内政治関係4 コメント[243]

 

イタリアの2023年の出生数は、国家統一以来の162年間で最低に

 


イタリアの出生数が15年連続で減少、過去最低を記録

reuters.com 2024/03/29

Births fall in Italy for 15th year running to record low

 

人口減少が続く中、イタリアの出生数は 2023年に過去最低となり、15年連続の減少となるとイタリア国家統計局 ISTAT が 3月29日に発表した。

イタリアでは、出生率が下がり続けていることについて国家非常事態とみなされているが、歴代政府は出生率を最優先課題とすることを約束しているにもかかわらず、これまでのところ出生率の低下を止めることはできていない。

昨年、イタリアの出生数は 37万9,000人となり、2022年に比べて 3.6%減、2008年に比べて 34.2%減となった。これは 1861年の統一以来最低の数字だ。

出生率は女性 1人当たりの子供の数が 2022年の 1.24人から 1.20人に低下し、人口の安定に必要な出生率 2.1人をはるかに下回った。

対照的に、昨年の死者数は約 66万1,000人で、新型コロナウイルスがイタリアで死亡率を押し上げた過去 3年間に比べて減少した。 ISTAT によると、昨年の平均寿命も 83.1歳となり、2022年に比べて 6か月伸びたという。

2023年には死亡者数が出生数を約 28万2,000人上回ったものの、より多くの外国人移民と帰国したイタリア移民のおかげで、イタリアの総人口は 7,000人減の 5,899万人にとどまった。

2023年には外国人が国の人口の 8.99%を占め、前年比 3.2%増の計 530万人となった。外国人の大多数はイタリアの北部に住んでいる。

イタリアの総人口は 2014年から着実に減少している。ISTATは昨年 9月、イタリアは今後 25年間で住民のほぼ1 0%を失う可能性があり、基本シナリオの下では人口は 2050年までに 5,440万人まで減少すると発表した。

また、イタリアの人口の急速な高齢化を強調し、ISTATは、住民のほぼ 4人に 1人が 65歳以上であり、初めて 10歳未満より 80歳以上の人口が増えたと発表した。半世紀前、この比率は 1対 9だった。

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カナダのカルガリー空港に巨大な救急野外病院が新設される。意図がまったく不明

 

また何か始まるんですかね…。


カルガリー空港に新しい救急野外病院が開設される

calgary.citynews.ca 2024/03/19

 


新設された緊急野外病院を構成するテントは、毎日 200人以上の患者に対応し、15~ 30件の手術を行えるという。

世界中で新たな紛争や自然災害がほぼ絶えず発生している中、カルガリーでは重要な緊急救援を提供する準備が間​​もなく整う。

3月19日の朝、緊急援助支援団体サマリタンズ・パース(※ 福音派のキリスト教徒が運営する)は、カルガリー国際空港に新たな緊急野外病院を立ち上げ、これは、危機時に重要な援助を提供するために使用される。

このテント施設はカナダでは初となる医療施設で、緊急治療室、検査室、外科設備、国際危機時の入院・外来治療に必要なものすべてを備えたカスタマイズ可能なユニットを備えている。

サマリタンズ・パースの広報担当フランク・キング氏によると、救急野外病院はこれまでに何度も利用されてきたが、しかし、カナダでは史上初めてだという。

「新型コロナの流行中にニューヨーク市で 1件、イタリアで1件、地震の際にトルコで 1件、ISISとイラク軍が戦闘していたイラクのモスル郊外で 1件の野外(野戦)病院が使用されました。

「私たちは世界中のさまざまな場所に彼らを配置してきましたが、彼らは常に米国のオフィスから配備されており、私たちは常に何人かの看護師と医師をそのために貢献してきました」

「ここでの違いは、サマリタンズ・パース・カナダがこの緊急野外病院を配備することです。私たちが担当し、カナダ人が施設を運営することになります」とキング氏は語った。

「スタッフは、ほぼ全員カナダ人体制となるでしょう」

つまり、同組織は、危機時に短期派遣の候補者名簿に名を連ねる意欲のあるカナダ人の医師や看護師、その他の医療従事者を探していることになる。

「もし自分の仕事を提供したいと考えている医師や看護師がいれば、この仕事をするために短期契約で医師や看護師を雇うことになります」とキング氏は語った。 「これら(野外病院が使われる状況下での事態)は、非常に大規模な導入となる傾向があり、通常は 1か月以上続きます」

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米テネシー州で「感染症予防ワクチンを使用した野菜」を、食品ではなく「薬物」として分類する法律が可決

 

 


テネシー州、「ワクチンレタス」を薬物に分類へ

blazingpress.com 2024/04/01

 

レタスに免疫増強剤を添加する研究への懸念のなか、ワクチン原料を添加した特定の食品を薬物に分類する法案がテネシー州上院を通過し 、現在はビル・リー知事の署名を待っているところだ。

この法案 HB 1894 は、3月初旬に 73対 22の投票で下院の許可を得た後、先週木曜日の上院投票で 23対 6で可決された。

それは「ワクチンまたはワクチン材料を含む」あらゆる食品をテネシー州法の下で医薬品に分類することになり、食品にはそれに応じたラベルを貼らなければならないことになる。この法案は、ワクチン材料を「抗体の産生を刺激し、病気に対する免疫を与える」ことを目的とした物質と定義している。

この法案は、州内でのワクチン入り食品の販売を禁止するものではないが、注射用ワクチンや医薬品と同様の医療表示を義務付ける内容となっている。

この法案の支持者たちは、ワクチンの輸送方法に関する研究が進行中であることや、人々に推奨用量のワクチンを投与する必要性を挙げたが、反対者たちは法案の必要性や、そのような食料品が食料品店でワクチン未接種の食料品と並んで販売されることになるのかどうかを疑問視した。

採決に先立つ法案の討論中、民主党のハイディ・キャンベル州上院議員は「テネシー州でワクチンを含む食品が提供された例」の証拠を求めた。

上院の法案支持者たちは、ワクチン入り食品が販売された具体的な例は知らないが、この法案はそのような販売があった場合に規制を確実に実施するためのものだと述べた。彼らはまた、一部のワクチンレタスが比較的安価であることにも言及した。

50万ドルの連邦補助金によって資金提供されたカリフォルニア大学の研究プロジェクトでは、新型コロナワクチンで使われたようなテクノロジーとして mRNA を食用植物の細胞に移植し複製し、消費できるかどうかを研究している。

「私たちはこのアプローチをほうれん草とレタスでテストしており、人々が自宅の庭でそれを栽培するという長期的な目標を持っています」と研究を主導する同大学植物科学部の准教授フアン・パブロ・ヒラルド氏は語った。

食用ワクチンのアイデアは新しいものではない。 2013年の科学論文では、麻疹、B型肝炎、コレラなどのさまざまな病気に対するワクチンをジャガイモ、バナナ、トウモロコシ、大豆、米などの食品に組み込む試みについて言及している。

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警察が取り扱った遺体数は2022年から激増

 

 

実態に即した話となるんですが、22年からの増え方はかなりです。

警察が取り扱った遺体数

共同


警察の取り扱い遺体19万8千体 23年、検視官の臨場率79%

共同 2024/02/16

23年に全国の警察が取り扱った遺体は前年より2561体多い19万8664体だったことが16日、警察庁のまとめで分かった。交通事故や東日本大震災関連の死者は含まれていない。事件性の有無を判断する検視官の臨場率は2.8ポイント増の79.4%だった。

警察庁の担当者は「厚生労働省の人口動態統計でも死亡者数が増えており、それに伴って警察に届け出る数も増えたのではないか」とみている。

遺体の内訳は、犯罪による死亡が明らかな遺体が354体、犯罪による死亡の疑いがある変死体が1万9415体、病死などの可能性がある「その他」の遺体が17万8895体だった司法解剖を実施したのは1万99体。

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英語版 WIKIPEDIA に「TURBO CANCER (ターボがん)」のページが登場

 

 

もちろん、全否定の内容となっていますが、何が原因であるかはともかくとしても、現在若年層のガンが急速に増加していることは事実です。

(参考記事)2021年からの「若年層のガンの超過死亡の急増」が示された初めての研究論文。このようなことになった「原因」についての医学的議論が、果てして今後起きるのか起きないのか
In Deep 2024年3月17日


ターボがん

Wikipedia 2024/03/23に登場

Turbo cancer

ターボがんは反ワクチン神話であり、COVID-19 に対するワクチン接種、特に mRNA ワクチンを接種した人々には急速に進行するガンの発生率が高いという考えを中心としている。

この通説は、多くのワクチン反対派や医師たちを含む関連影響力者によって広まったものであり、事実に基づくものではない。

2020年後半、COVID-19 ワクチンが登場し始めた頃、反ワクチン派の医師たちやソーシャルメディアの著名人たちが、COVID-19 ワクチン接種を受けた人々に、急速に広がるガンが発症しているという根拠のない考えを広め始めた。

これらの主張は、単一の症例報告を誤って伝えたり、逸話に基づいて推測したりする傾向がある。 デビッド・ゴルスキー氏は、「ターボがん」現象を「反ワクチン主義者が使用する常套手段である誤った情報手法である。逸話の引用、生物学における確固たる根拠のない生物学的メカニズムに関する乱暴な憶測、相関関係と因果関係の混同」と要約した。

(*乱暴な要約で。なんともw)

アメリカ国立がん研究所によると、「 COVID-19 ワクチンが、ガンを引き起こしたり、再発を引き起こしたり、病気の進行を引き起こしたりするという証拠はありません。さらに、 COVID-19 ワクチンはあなたの DNA を変えません」と述べた。

反ワクチン活動家のステファニー・セネフ氏やピーター・マッカロウ氏らによる論文では、 1型インターフェロンの抑制が免疫抑制をもたらし、ガンの増殖を促進する可能性があると主張した。

この研究は、証拠として VAERS (CDC ワクチン有害事象報告)からの逸話的な報告のみを使用して、仮説的に考えられる疾患メカニズムを示唆しており、 「立証責任の転換」と評されている。同様に、リンパ腫で死亡したマウスについて論じた論文がターボがんの存在を「証明した」という主張もあるが、これは真実ではない。

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