「爪切りもタオルも家族で共有NG」という狂気の感染予防対策談話

 

 

どうかしてるよなあ。本当にみんな狂ってきてるのかも。

(*いや、たぶんもともとで。それが露わになっただけだと思います。)

「爪切りもタオルも家族で共有NG」という狂気の感染予防対策談話 | BrainDead World (nofia.net)

 

サンダース告発,大手製薬会社は研究開発よりも,多額の役員報酬,配当,自社株買いに何十億ドルも多く費やしている
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/243.html
【コロナ】■自国民を生体実験の材料にする日本政府は愚かなのか,無謀なのか,奴隷なのか ~日本ではmRNA技術を利用した薬剤の製造工場をMeiji Seikaファルマと武田薬品系アルカリスは共同でmRNA技術を利用した製品の製造工場を建設した。レプリコンワクチンも製造される。これは動物の種を超えるだけでなく,動物と植物の間でも感染する可能性が指摘されている代物で,危険性が高い。この薬剤を承認する無謀な国は日本だけである。露軍は2022年2月の攻撃で宇側の機密文書を回収,米が[万能生物兵器]開発していたことが判明したと2023年4月に発表。人だけでなく動物や農作物にも感染でき,大規模で取り返しのつかない経済的損害を与える遺伝子組換え生物兵器を開発していた。宇で開発されていた[万能生物兵器]は人だけでなく動物や農作物にも感染する遺伝子組換え兵器。レプリコンワクチンは生物兵器であり,その兵器の効果を調べる為に日本で人体実験を実施,製造しようとしている
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/233.html
コロナワクチンで自己免疫性筋炎が激増したという論文 ~40年の医師をやっていて,自己免疫性筋炎や間質性肺炎は殆ど診たことがなかったのに,コロナワクチン接種後は当たり前になってしまっており,驚くべき激増ぶりだ
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/235.html
ジョン・キャンベル博士「コロナワクチン接種2年後でも,スパイクタンパク質を継続して生産している」
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/245.html

[mixi] 医療/生物兵器 コメント[626]

 

フィンランドで「真菌感染症や寄生虫症」等の患者が2021年以来急増

 

含まれるのは、以下です。

– 真菌感染症
– 寄生虫
– シラミ、疥癬、ダニ
– 人獣共通感染症

投稿によると、特に 15歳未満の患者数で前年比で顕著な増加を示しているのだそう。


フィンランドの2018年からの真菌感染症や寄生虫症の推移

Ilkka Rauvola

(参考記事)日本でもフィンランドのようなことが子どもたちに起きているのだろうか…。仮に永続的な免疫抑制の影響だとすると、子どもたちの未来は?
In Deep 2024年2月11日

フィンランドで「真菌感染症や寄生虫症」等の患者が2021年以来急増 | BrainDead World (nofia.net)

 

サル痘ならぬ「アラスカ痘」による死者の発生をアラスカ州保健当局が報告

 

 

2月9日に発令されたアラスカ州保健当局による官報

epi.alaska.gov

英語名は、アラスカポックス(Alaskapox)です。


アラスカ州:アラスカ痘ウイルスによる最初の死者を当局が確認

news.sky.com 2024/02/11

Alaska: First person dies from Alaskapox virus, officials confirm


アラスカ州キーナイ半島。

アラスカ州の高齢男性が、最近発見されたウイルス性疾患であるアラスカ痘に感染して死亡した最初の人物となった。

同州南部のキーナイ半島出身の男性は、1月下旬に死亡した際、病院で治療を受けていたと当局者が認めた。

アラスカ州保健局の報告によると、彼には薬物による免疫力の低下の病歴があり、それが病気の重症化の一因となった可能性が高いという。

この犠牲者は、これまで報告されたわずか 7人のアラスカ痘感染症のうちの 1人で、2015年に最初に確認されたのは局所的な発疹とリンパ節の腫れを患っていた成人だった。

アラスカ痘は二本鎖DNAウイルスで、当局者らは人獣共通感染症とみられると述べており、主にアラスカ州の哺乳類に蔓延し、時折人間にも感染することがある。

症状には、1つ以上の皮膚病変、リンパ節の腫れ、筋肉痛などがある。

当局は、この男性のウイルス感染源は「不明」だと述べたが、男性は自宅で野良猫の世話をしていて引っ掻かれ、感染を引き起こした可能性があると報告していた。

男性は 9月に脇の下に赤い隆起を発見し、抗生物質を投与されたが、その部分と肩に倦怠感や痛みが増し、症状が悪化した。

症例報告書によると、男性は右腕の可動域に影響を受けた後、アンカレッジの病院に搬送され、そこで痘瘡のような病変を含むさらなる症状を報告したという。

「広範囲にわたる一連の」検査が実施され、牛痘の陽性結果が示された。

治療開始から1週間で彼の状態は改善したが、すぐに傷の治癒の遅れ、呼吸不全、腎不全に苦しみ、死亡した。

同紙によると、男性は点滴薬による治療から約 1週間で症状が改善し始めたが、腎不全やその他の全身症状を訴えて 1月下旬に死亡した。

サル痘ならぬ「アラスカ痘」による死者の発生をアラスカ州保健当局が報告 | BrainDead World (nofia.net)

 

【速報】小学校で101人が感染性胃腸炎に集団感染 2人からノロウイルス検出 食中毒の可能性低い

配信

 

 

 

読売テレビニュース

 大阪府は13日、茨木保健所管内の小学校で、101人が感染性胃腸炎に集団感染したと発表しました。 保育所で0歳から5歳の園児44人がノロウイルス集団感染 下痢や嘔吐の症状 和歌山・有田市  今月8日、小学校から茨木保健所に、「複数人に胃腸炎の症状が出ている」と報告があり、保健所が調査に乗り出し、検便の採取を指示しました。その後、13日までに児童99人、教職員2人の計101人に胃腸炎の症状が確認され、保健所の検査では、うち2人からノロウイルスが検出されたということです。13日時点で重症者や入院患者はなく、全員が快方に向かっています。  大阪府によりますと、発症した児童のクラスに偏りがあったことや、調理場を調査した結果、不備が見られなかったこと、また学校内での嘔吐物の処理に不適切な点があったことなどから、食中毒の可能性は低いとしています。  大阪府保健所において、感染性胃腸炎で発症者が100人を超える集団感染事例は、おととし12月以来です。

■ノロウイルス感染:冬から春先に流行

 ノロウイルスは一年を通じて発生がみられ、冬から春先にかけて流行する感染症です。ほとんどが経口感染で、感染者の便・嘔吐物やそれらに汚染された物が主な感 染源となります。潜伏期間は24~48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛です。  感染予防には、手洗いの励行や、便や嘔吐物の適切な処置が必要で、和歌山県によりますと、ウイルスを不活性化するには、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒や加熱(85~90℃、90秒以上)が有効だということです。

【速報】小学校で101人が感染性胃腸炎に集団感染 2人からノロウイルス検出 食中毒の可能性低い(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

 

アイオワ州の学区で「教職員の30%と生徒の20%が病気で欠席」のため、授業が停止

 

 

こういう報道は多いのですが、最近は、感染症の種類も書かなくなってきています。日本だと学校閉鎖のレベルですね。


病気の蔓延により、アイオワ学区は授業を中止せざるを得なくなった

KCCI 2024/02/12

Widespread illness forces Iowa school district to cancel classes

 

非常に多くの人が病気にかかっているため、アイオワ州の学区全体が授業を停止した。

アイオワ州南部ウェイン郡にあるシーモア・コミュニティ学区の当局者たちは、教職員の 30%と生徒の 20%が病気で欠席しているため、2月13日の授業がキャンセルになったと発表した。

当局者たちは、14日の授業については 13日に決定すると述べた。

アイオワ州の学区で「教職員の30%と生徒の20%が病気で欠席」のため、授業が停止 | BrainDead World (nofia.net)

 

死亡率が極めて高い真菌感染症「カンジダ・アウリス」が全米に拡大中

 

 

カンジダ・アウリスについての厚生労働省の文書はこちらにあります。なお、アメリカでは、他にもさまざまな真菌感染症が拡大中です。

(参考記事)アメリカ人の免疫に何が起きている? 各地で「結核」や「稀な真菌感染症」のクラスターが続発
地球の記録 2023年4月16日


致死性の「カンジダ・アウリス」真菌感染症、米国全土に急速に拡大、死亡率60%

irishstar.com 2024/02/09

Deadly ‘Candida auris’ fungal infection spreading rapidly across US with 60% death rate

 

致死性の真菌感染症が米国全土に急速に広がっている。

死亡率が 60%にも上る「カンジダ・アウリス」として知られる、この希少な真菌は、薬剤耐性があり、医療施設内で容易に蔓延し、致死率が高いと医師たちは警告している。

ワシントン州は先月、初の感染者を確認した。アメリカ疾病管理予防センター(CDC)は、この真菌に感染した患者の 3人に 1人以上が死亡すると警告した。

2024年1月10日に最初の感染者を報告した後、シアトルとキング郡は先週さらに 3人の感染を発表した。

キンドレッド病院シアトル・ファーストヒルは、患者は、「蔓延を防ぐための追加の臨床予防措置と洗浄予防措置を講じて、他の患者集団から適切に隔離されている」ことを確認した。

この致死性の真菌は通常、免疫系が低下している人に影響を及ぼし、いくつかの一般的な抗真菌薬に耐性がある。

これは 15年前に初めて出現したが、それ以来、カンジダ・アウリスの感染率は急増している。2021年に米国で確認された臨床症例数は 2,377人で、2017年から 1,200パーセント以上という驚異的な増加となった。

CDCは、カンジダ・アウリスが血流、開いた傷、耳など全身に感染症を引き起こす可能性があると警告している。

マクガヴァン医科大学の感染症教授ルイス・オストロスキー博士は、この真菌の危険性を強調している。

同氏は、「これは医療現場で非常に効率的に広がる能力を備えた潜在的に多剤耐性の病原体です」と述べ、その蔓延を無視すれば「悪夢のようなシナリオ」につながる可能性があると警告した。

死亡率が極めて高い真菌感染症「カンジダ・アウリス」が全米に拡大中 | BrainDead World (nofia.net)

 

ニュージーランドのワクチン接種状況別の直近のコロナ陽性判定率の比較

 

 

現在ニュージーランドは、コロナ流行波の第5波にあり、第5波が始まってからの推移です。

ちょっと色分けがわかりにくいかもしれないですが、

■(赤)が未接種と 1回接種
■(緑)が 2回接種
■(青)が 3回以上接種

です。

圧倒的な差が示されています。


人口10万人に対しての陽性率の比較

SpiderCatNZ

ニュージーランドのワクチン接種状況別の直近のコロナ陽性判定率の比較 | BrainDead World (nofia.net)

 

コロナ感染の70%は遺伝が原因という論文。ただ「その確率がどんどん変化している」という奇妙さ

 

 


なぜ私は COVID に感染し続けるのに、周りの人たちは感染しないのか?

TIME 2024/02/08

Why Do I Keep Getting COVID-19 but Those Around Me Don’t?

 

COVID-19 は、常に同じように人々に影響を与えるわけではない。たとえば、誰かが病気になった場合、たとえ最近一緒に時間を過ごしたとしても、その人の親密な社会的サークルの全員が感染するわけではない。

しかし、なぜだろう?

ネイチャーに最近掲載された論文では、研究者たちは、遺伝学から公衆衛生介入に至るまで、ウイルスが人から人へどのように広がるかに影響を与えるさまざまな要因を詳しく調査している。

彼らは、パンデミックの初期には、社会的距離、隔離、手洗い、マスクの着用、ワクチン接種などの環境要因が人々が感染するかどうかに大きな役割を果たしていたが、時間の経過とともに遺伝的要因がより重要になったことを発見した。

現在COVID-19 に感染する確率の 30%から 70%は遺伝が原因である可能性があると研究者たちは結論づけた。

この推定値を達成するために、研究者らは、2020年2月から 2021年10月までにニューヨーク市の大規模病院で COVID-19 の検査で陽性反応が出た 1万2000人以上(合計約5600家族)の健康記録を調査した。

研究者たちは、研究の開始時には、感染する可能性の約 33%を遺伝が占めていたが、最終的には 70%を遺伝が占めたと推定した。

これは、人の遺伝子が感染の可能性の約 1%しか説明できないと推定していたこれまでの研究からは大きな隔たりがある。これは、これまで考えられていたよりも多くの遺伝子が寄与している可能性があることを示している。

コロナ感染の70%は遺伝が原因という論文。ただ「その確率がどんどん変化している」という奇妙さ | BrainDead World (nofia.net)

 

英国の百日咳の症例が年間で「15,300%(153倍)」の増加

 

過去約1年のイングランドの百日咳の新規症例数の推移

Ilkka Rauvola

急激に増加し始めたのは、2023年の第50週(12月中旬くらい)です。ちょうど、以下のような記事を書いた直後にこのグラフを見ましたので、複雑ですね。

[記事]麻疹の歴史に見る「ワクチンの威力」。そして、感染症の流行を制御できるのは自然の成り行きだけ、と改めて思う
In Deep 2024年2月13日

英国の百日咳の症例が年間で「15,300%(153倍)」の増加 | BrainDead World (nofia.net)

 

2月13日の武見厚生労働大臣の会見のワクチン関係分より

 

以下のようなくだりもあります。

> (記者)予算が、当初は3億6,000万円でした。しかし、補正予算でなんと397億7,000万円、実に110倍になっております。ここから、厚生労働省が想定する100倍以上の健康被害が出てしまったと考えられますが、いかがでしょうか。


武見大臣会見概要

厚生労働省 2024/02/13

(令和6年2月13日(火)9:27~9:37 省内会見室)

記者:

今年度、令和5年度の新型コロナワクチンの予防接種健康被害救済制度の認定数が、2月9日公表時点で4,232件、うち死亡の認定が412件となっております。これは予防接種健康被害救済制度が始まって以来、約47年間の、新型コロナワクチンを除く健康被害認定数3,636件うち死亡158名を、単年度で、そして年度途中にも関わらず、既に超えてしまっています。

これは厚生労働省にとって、新型コロナワクチンでこれほどの健康被害が出ることは、想定していたことなのでしょうか。それとも想定していなかった事態なのでしょうか。

大臣:

新型コロナウイルスワクチンは、PMDAの審査及び薬事・食品衛生審議会の審議を経て、その品質や有効性及び安全性を確認した上で薬事承認されており、我が国において新型コロナワクチンの特例臨時接種を行うに当たっては、当該ワクチンの有効性・安全性等について厚生科学審議会でも改めて検討を行っています。

その上で、新型コロナワクチンと他のワクチンでは接種頻度や接種対象者等が異なることから、健康被害救済制度の認定件数を単純に比較することは適切ではないと考えます。

なお、新型コロナワクチン接種後の副反応が疑われる症状の報告については、定期的に開催している審議会において評価を行っており、審議会においては、現時点では、これまでの報告によってワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないと評価しています

また、新型コロナ感染症の発生以降、国民の命と暮らしを最優先に、感染拡大防止と社会経済活動のバランスを取りつつ、科学的知見やエビデンスを重視し、政府を挙げて、この医療提供体制の整備や、ワクチンを含めた、重症化リスクの高い方への支援などの対策を講じてきた結果、我が国の新型コロナの人口あたりの感染者数・死亡者数は、他のG7諸国と比べて極めて低い水準に抑えられていると私は理解しています。

今後とも科学的な知見の収集に努めるとともに、専門家にご評価いただきながら、ワクチンの安全性の評価を適切に行います。その上で、新たな知見が得られた場合には、速やかに医療機関等に情報提供するなどの対応を確実に行っていきたいと思います。

記者:

想定外か想定内かのお答えはいただけませんでしたが、そこは真摯に、想定外であるということを仰っていただきたかったと思います。

その根拠ですが、令和5年度の新型コロナワクチンの健康被害認定に関わる予算額です。この予算が、当初は3億6,000万円でした。しかし、補正予算でなんと397億7,000万円、実に110倍になっております。ここから、厚生労働省が想定する100倍以上の健康被害が出てしまったと考えられますが、いかがでしょうか

大臣:

今申し上げた通り、私はもっと全体の中で、こうしたワクチンを通じてパンデミックの最中に、特に弱体なリスクの高い高齢者や基礎疾患を持った方々をどれだけ救済するか。

そしてまた、重症化予防などを通じて、確実に今度は社会活動というものを、できるだけまたその中でも維持していくことができるか、こうしたことを全体として考えた上で、このコロナにおける副反応の在り方ということは、亡くなられた方の件数を含めて考えるべきだと考えており、その上で、それらについては科学的なエビデンスをベースに判断するべきであり、それが故に、私が何度も杓子定規のようにいつも審議会と言っていますが、こうしたところでやはりサイエンスについての深い知識を持った方々に、そうした科学的なエビデンスをしっかり毎回確認していただいた上で、全体の大きなバランスを考えるというものが私の立場です。

2月13日の武見厚生労働大臣の会見のワクチン関係分より | BrainDead World (nofia.net)