何を言っても無駄です。誰かが意欲的に助けを求めた時以外は。その時しか人は変わらない。

の関連。

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自分自身が信じていることとは矛盾する体験を持つときでさえ、生来プログラミングされてきた深刻な欠陥のせいで、その因果を想定できる人はまれ。

(*あるサイトより)

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私は、人に「ワクチンを打たないほうがいい」、「打ったほうがいい」と言ったことはありません。どんなことでも自分の選択でなければいけないからです。親や家族を含む身内にも言いません。

というのも、仮にこのワクチンを回避する、あるいは接種する、どちらでもいいのですが、それを自分の意思で決めたのでなければ、

「また次に選択しなければならない状況のとき」

にも、また人の意見だけで動いてしまうことになります。

今後の社会で、何度同じようなことが繰り返されるかは誰にもわかりません。

ですので、それが結果として良いとしても、あるいは悪いとしても、自分の意思で決定したことなら、その後もまた何かの時に「自分で決める」ことができます。

*とはいういものの自分で決めてる人は少ないと思う。メディアで言っていたから、医者が言っていた、みんなが言っていたと言って「決めてる」のか「決めさせられている」のかは疑問。ただ言ってることはその通りだと思う。

血液は命のリズムそのものであり、その分子の振動は、私たちに固有の意思と感情を与えている。なら、意思と感情を強制的に変える方法は? - In Deep

 

これらのことに関して、私は何か注意や警告を発しているつもりはなく、参考になりそうな論文の内容や、専門家の言葉をご紹介しているだけであり、この世のすべては自分での選択以外はないというのが私が子どもの時からの想いですので、そのようにならざるを得ません。ですので、状況に対しての怒りとかはまったくないですし(「店でのアルコール提供や自粛は早くやめろや」は思いますが)、誰かを非難する気にもまったくなれません。

何より、もはや注意や警告が何らかの効果をもたらす段階は過ぎました。

人類が「究極的な汚れた血」を持つに至るまで - In Deep

 

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本当にIn Deepさんの考え方ってすごいんだよね。

絶対に超えられないって思ってるし、超えようとも思わない。

ただただ尊敬と感謝がある。

この方が言ってることは本質的に「自由意思を侵害しない」ってことだと思う。

あとは学ばないと結局繰り返すでしょ?だから教えても意味ないんだよってこと。

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話は少し変わって、

私のコロナワクチン接種回数0
兄、2回。母親3回。父親6回・・・

私は未熟者なので、母親に3回目を打つ前に打たない方がいいって言ったんだよね。

それでも3回目打ったんだよね。

先日も、兄貴から珍しく電話があって色々話してて、子供にインフルエンザワクチン打とうか迷っているっていうから、

打たない方がいいって言ったんだよね。

→たぶん打つと思う。結局その人自身が学ぶしかないんだよね。

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たいていの場合、常識から外れているものは本能的に除外されるそうで。
また自分の価値観や知識がないと情報に反応もできないらしい。
ということは、常識外であるワクチンが悪いという情報や話は本能的に除外され、また知識もないのでメディアや専門家が発する情報に「従うしかない」。
たとえ、周りがどれだけ言っても、その声は除外される。文字だったらワンチャンスあるかもしれない。文字というのは自発的に読まないといけなから。声や音というのは、自発的にも聞けるけど、大衆にとっては受動的なはず。つまりは聞いてるんじゃなくて、「聞こえてる」程度でしかない。私だってそういう場合もあるし、情報によってはそうだし。
きっと何かしらの「痛み」や「ショック」がないとダメなんだと思う。
私がこういった常識外を躊躇なく学び始め、知り始めたのは、自分の人生が行き詰って、苦しくて、どうしたらいいか考えて、気になることをテーマを問わず本を読んで、ネットでもみてきたからだと思う。
そういう負の経験や感情や思考がないと無理。
ポジティブシンキングや希望的観測では絶対的に無理。

傷み、苦しみ、絶望、等々世間では絶対に嫌なものを経て、事実や知識を得ていくきっかけになることは間違いないと思う。

ただこういう話もある。ワクチンの副作用で当該会社を訴えている人が別のワクチンは打つそうで。ワクチン信者らしい。

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オーストラリア演劇界のスター女優だった方だそうで、アストラゼネカ社ワクチン接種後 2週間目に発作を起こし、脳損傷のため話す能力を失い、右半身が「完全に麻痺」したそうです。

病院は、「ワクチン誘発性血小板減少性血栓症(VITT)」と診断しています。

アストラゼネカのワクチンは受けなかったものの、ファイザーの追加接種を受けたと書かれてあります。

コロナワクチン接種後に「話す能力を失った」元女優がアストラゼネカ社を提訴 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー (earthreview.net)

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こういう方もいるので、痛みや苦しみは必要条件であっても十分条件ではないと言える。

痛みや苦しみを経て、今までの自分の「間違った」価値観や信念が「破壊」されないといけない。

この人が新たな別の会社のワクチンを打つというのは、「自分の中身」つまりは価値観や信念が変わっていないから。

もっと言えば、その経験から何も学ばなかったから。相手の過ちをだけを責め、自分の非を省みることがなかった。

痛みや苦しみから、これまでの自分の価値観や信念を破壊するほどの気づきや学びがあった時に人は今までとは別の行動をとる。

いわば違う人になると言ってもいいと思う。

そうならない限り、人は変わらないので、変わってほしいとか救いたいという気持ちはすごくわかるが、

どれだけ説得しようとも、基本的には人の耳には届かないので何も変わらない。

また、高い意識の方(In Deepさんのような方)からすれば、それはやっちゃいけないことであるらしい。

その人の学びを妨げることになるから、いかなる問題に対してもその人自身で選択して、その中で自分自身の間違いを修正してより正しい道に進んでいくしかない。

どういう道に行こうが行くまいが、遅かれ早かれ自分自身で学ぶしかないということ

 

 

関連)

「ほとんどの人はまだプラグと抜く準備ができていない。彼らはそれに慣れてしまっていて、仕方なくシステム依存している。

だからそのシステムを守るために戦うことになる」

何を言っても無駄です。誰かが意欲的に助けを求めた時以外は。その時しか人は変わらない。 | 真実は? (ameblo.jp)

 

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誤った知識は無知より悪い。誤った方向に行ってしまうので。またそんな誤った知識や嘘は麻薬のように中毒になる。

ただし、無知は危うくする。知識だけが唯一守れる。・・・

知識を持てば持つほど、 恐れが少なくなり、 痛みも減り、 ストレスも覚えなくなり、 苦悩も減り、 あらゆる類の危険に身を晒すことも少なくなる。
知識を得れば得るほど、どうやったら身を守れるかがわかるから。

知識の習得をオープンに求めるならば、間違った情報の吸収を恐れる必要はない。 知識はあなたがかつて必要としたあらゆる守りを形作る。

 

 

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コインテルプロとは、反政府的政治活動家および組織に対する破壊プログラムのこと。あるいは、真実を探求している団体を狙い撃ちにする。

大衆のマインドコントロールを通じて、すべてを完全にコントロールすることが主要な目的。

(*あるサイトより)

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〈関連〉

何を言っても無駄です。誰かが意欲的に助けを求めた時以外は。その時しか人は変わらない。 | 真実は? (ameblo.jp)

何を理解できるというのですか? 私のような人々と常識やルール、「当たり前」で話す人との違い | 真実は? (ameblo.jp)