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2023年6月から10月までに「突然死」した世界の著名なミュージャンが40人超

 


2023 年6月から10月に急死したミュージシャン – 驚くべき才能と芸術的美しさを奪われた 40 人の突然の死

William Makis MD 2023/11/10

MUSICIANS who died suddenly from June to Oct.2023 – 40 sudden deaths that have robbed the world of incredible talent & artistic beauty

 

Massive Attack により、ギタリストのアンジェロ・ブルスキーニ氏の死が確認された。非常にまれな肺がん。

死亡診断まで 3か月だった。

「素晴らしい人生を送り、何度も世界を見て、たくさんの素晴らしい人々に出会ったが、その扉が閉まりつつある。本を書こうと思う」と彼は書いた。

彼は非常に稀な多形性小細胞肺癌を患っていた。

Massive Attack は史上最も才能のある音楽グループの 1 つだったが、これは悲劇的な損失だ。

この「突然死の夏」、少なくとも 40人のミュージシャンが突然命を落としたことをご存知だろうか?

2023年10月3日 – オーストラリア、シドニー – 55歳のオペラ歌手ジャクリーン・ダークが、稀なガンとの1年間の闘病の末、10月3日に死去した。彼女は 2023年3月にガンを克服したが、ガンが再発した。

2023年10月1日 – 国際的なスターソプラノ歌手、25歳のパトリシア・ヤネコワ・スロバキア・オペラ歌手は、乳ガンとの闘いで敗れた。

2023年9月28日 – ノルウェーのボーカリスト、ピアニスト、ソングライターである 57歳のスティーブン・アクレスが、ノルウェーのラングスのアパートで死亡しているのが発見された。

2023年9月16日 – 43歳の歌手アイリッシュ・グリンステッドが 9月16日に突然死した。彼女は「 2022年から深刻な医学的問題」と闘っていた。

2023年9月16日 – オーストラリア – 56歳のポール・ウーシーン、ミュージシャン(スクリーミング・ジェッツのベーシスト)が突然死した。

2023年9月10日 – テキサス州エルパソ – ボウイ高校に通う 17歳のダニエル・エスパルザさんが、学校のバンドでドラムを演奏中に倒れた。彼は 2日間病院で苦しんだが、2023年9月10日に亡くなった。

2023年9月7日 – 英国のヴァイオリニスト、ジャイルズ・ブロードベント(51歳)が、「短期間の病気」の末、9月7日に突然死した。

2023年9月4日 – スマッシュマウスの 56歳スティーブ・ハーウェルがホスピスケアに入って間もなく「急性肝不全」で死去した。

2023年8月26日 – 21歳のイギリス人シンガーソングライター、フェイ・ファンタロウが脳腫瘍と診断されてから 11か月後の 8月26日に突然死した。

 

7人は悪性腫瘍で死亡

 

7人が心臓発作または心停止で死亡

 

3人が倒れて死亡

 

2名は睡眠中に死亡

 

1人は車の中で死亡しているのが発見された(犯罪の可能性なし)

 

1人は小川で死亡しているのが発見された(犯罪の可能性なし)

 

1人は脳動脈瘤で死亡

 

1人は急性肝不全で死亡

 

新型コロナウイルス感染症ワクチンに関連した死亡もあれば、そうでない死亡もある。

しかし、医師がその仕事をせず、これらの突然死の原因を特定するために必要な解剖(mRNAワクチンスパイクタンパク質の染色)を行わないことは容認できない。

世界に多くの美しさをもたらしたこれらの才能ある人々は、もっと評価されるべきだ。

2023年6月から10月までに「突然死」した世界の著名なミュージャンが40人超 | BrainDead World (nofia.net)

 

【薬】●海外新薬,国内で早期承認へ 日本人の初期治験廃止 /ファイザー社は,前回はたった8匹のマウスの試験で不評だったので,今回は10匹に増やした ファイザー・バイオンテック社製BA.5二価ワクチンは,8匹のマウスで試験しただけ。それでも米FDAは緊急承認した
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/892.html

 

「食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった」

 

 

テレビを見ないので、存じ上げない方ですが、「食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった」は不安ですね。

以下の記事で、運動ニューロン疾患、知られているところで ALS (筋萎縮性側索硬化症)についてご紹介していますが、どうなのですかね。

(記事)「共通の miRNA 状態」により現出するかもしれない2025年頃の終末
In Deep 2023年11月13日


フジテレビ三上真奈アナが休養発表、インスタグラムの近影が「痩せ続けて…」異変が起こっていた!「さすがに働かせすぎ」フジの女子アナが続々と体調不良の異常事態

週間女性PRIME 2023/11/17

フジテレビの三上真奈アナウンサーが、11月13日放送の情報バラエティー番組『ノンストップ!』を欠席し、入院中であることが明かされた。しばらく休養に入るというが、ファンの間ではこの1週間ほど前から、三上アナの“異変”に気づく声が上がっていた。

「身体の悲鳴に耳を傾ければ……」

番組冒頭、代役として登場した杉原千尋アナが「三上アナは腸の炎症のため、入院して治療することになりました。しばらくお休みをいただきます」と報告。同番組は毎週月~金曜日の午前中に生放送されており、三上アナはバナナマン・設楽統とともにMCとして出演している。

「三上アナは11月6日(月)の出演を最後に欠席しており、その週の火~金曜日はフジテレビのアナウンサーが交代で代役を務めていました。1週間ほど休養しても治らず、入院までしているとわかり、視聴者からは『三上アナ、ゆっくり休んでくださいね』『入院するって、よほど悪いのかな?』といった心配の声が続出。また、このところフジテレビのアナウンサーは体調不良が続いていることもあって、『さすがに働かせすぎ』との指摘もありました」(芸能ライター)

『めざましテレビ』『ワイドナショー』などに出演していた渡邊渚アナは、今年6月に体調を崩し、7月から入院。10月22日には自身のインスタグラムを更新したが、「食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった」と病状を明かし、「もっと自分を大切にしていればよかった。身体の悲鳴に耳を傾ければよかった、心に素直になればよかった」と後悔の言葉をつづっていた。

三上アナの“変化”に心配の声が続々

「渡邊アナは退院したものの、現在も治療中で、復帰の目処は立っていないようです。また、同じく『めざまし』のメインキャスターを務めている井上清華アナは、9月25~28日と10月16~24日の放送を体調不良で欠席。『めざまし8』の小室瑛莉子アナも同じく、体調不良を理由に10月12~20日の放送を休んでいました。そんな中、三上アナまで体調を崩してしまったため、ネット上には『フジテレビはアナウンサーを働かせすぎ』『フジ、ブラック企業じゃん』『いつも同じ人しか出てない印象。こりゃ倒れるに決まってる』といった批判が書き込まれています」(テレビ誌ライター)

三上アナは、休養に入る前の11月4日に自身のインスタグラムを更新していた。プライベートで撮影されたと思われる一枚だが……。

「前髪をアップにしておでこを出し、いつもと違うヘアスタイルをしていた三上アナ。ファンからは『前髪アップ、めっちゃかわいいです!』『おでこを出すと美人度が増しますね!』といった褒め言葉が並ぶ一方、『最近お痩せになったようですが、大丈夫ですか?』『体調が心配になります。無理しないでくださいね』などと、三上アナの“変化”に不安を覚えるようなコメントも見受けられました。本来なら、フジテレビ側がこうした変化にいち早く気が付くべきだったのでしょう」(前出・芸能ライター)

この時から三上アナが不調だったのかは不明だが、実際に休養に入っていることを考えると、ファンの不安は的中してしまったのだろう。これ以上、アナウンサーの体調不良が続かないことを願うばかりだ。

「食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった」 | BrainDead World (nofia.net)

 

コロナワクチン接種後に「話す能力を失った」元女優がアストラゼネカ社を提訴

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言葉と右半身の動きが奪われた

前回の記事では、アストラゼネカ社ワクチン接種後に「脳機能と視力を失った」男性に関しての英テレグラフの記事をご紹介しました。

(記事)アストラゼネカ社ワクチン接種後に「脳機能と視力を失った」男性の2年半の記録
 地球の記録 2023年11月15日

 

脳の高次機能と視力の大部分を失った男性は、IT 関係の仕事も辞めざるを得なくなり、そして「事故」から 2年以上経った今でも、状況はほとんど改善されていないようです。

この男性は、アストラゼネカに損害賠償請求を提起していますが、他の女性で、接種後の有害事象に対して、アストラゼネカ社に提訴を起こした方の報道が出ていました。

元は英テレグラフが報じたもののようで、それを米エポックタイムズが記事にしていました。

女性はオーストラリア演劇界のスター女優だった方だそうで、アストラゼネカ社ワクチン接種後 2週間目に発作を起こし、脳損傷のため話す能力を失い、右半身が「完全に麻痺」したそうです。

病院は、「ワクチン誘発性血小板減少性血栓症(VITT)」と診断しています。

これらの訴訟の行方はわからないですが、仮にひとりでも勝訴した場合、その後に爆発的な数になると見られる訴訟の状況にも関係していく可能性はあります。

現在のこれらの動きが、世界中でもう少し認知されれば、ファイザー社やモデルナ社での有害事象に関しても、同様の動きが世界で広がるかもしれません。

ファイザーやモデルナのこの一年の株価の推移はボロボロになっていますが、経営の基礎自体を直撃するような事態に移行していく可能性もないではないのかもしれません。

2023年のファイザーとモデルナの株価の1年間の推移(11月9日まで)

BDW

これらの企業がなくなるということ以上に、「 mRNA テクノロジーそのものの再考」というところにまで行ってくれるといいのですが…。

ただ、この被害を受けた女性は、「今でもワクチン支持者」であるようで、その後、アストラゼネカのワクチンは受けなかったものの、ファイザーの追加接種を受けたと書かれてあります。そんなことをすれば、身体の状況はさらに…とは思うのですが。

米エポックタイムズの記事をご紹介します。

 

 

 


新型コロナウイルス感染症ワクチンで脳損傷を受けた女優がアストラゼネカを訴訟

Actress Sues AstraZeneca After COVID-19 Jab Leaves Her With Brain Injuries
Epoch Times 2023/11/14


2022年1月10日、オーストラリアでの接種の様子(イメージ)。

オーストラリアの演劇界のスターでワクチン接種支持者の女性が、同社のワクチンを接種した後に生命を脅かす脳卒中により仕事ができなくなったとして、製薬会社アストラゼネカを訴えている。

メレ・スチュワートさん(42歳)は、ミュージカル「マンマ・ミーア!」で主役を演じるなど、英国とオーストラリアの両方で名女優として知られている。

スチュワートさんは、2021年5月24日にアストラゼネカ製新型コロナウイルス感染症ワクチンの初回投与を受けた。

2週間後、彼女は発作を起こし始め、話す能力を失い、体の右側がまったく動かなくなった。

脳外科医は彼女をワクチン誘発性血小板減少性血栓症(VITT)と診断した。これは血液凝固状態であり、製造業者と規制当局は現在、これが特定のワクチンの「非常にまれな副作用」であると認めている。

彼女は、頭蓋骨の一部を切除して脳内の圧力を下げて生き続けるための 3時間に及ぶ手術である頭蓋切除術を含む、複数の処置と厳しい治療を受けた。

その後、外科医たちは彼女の頭蓋骨のその部分を彼女の手ほどの大きさのチタン製のプレートに置き換えた。

 

「ワクチンとの関連性」

スチュワートさんの夫ベン・ルイス氏は、医師たちは当初から「これがワクチンに関連しているという仮説を立てていました」と語った。

「それまでのメレには病歴はありませんでした。彼女はとても健康でした。彼女は自分の体を神殿のように世話しました。結局のところ、それが女優としての彼女の仕事でした。彼女はこれまで一度も入院したことがありませんでした」と彼は語った。

血液学者が実施した血液検査により、原因がワクチンであることを裏付ける特定のマーカーが判明した。

スチュワートさんは血小板レベルが低く、凝固の問題があったため、4日間で 5回の輸血が必要だった。

夫妻は知る限り、新型コロナウイルスに感染したことはなかったが、パンデミック中は演劇業界が閉鎖されていたため、集団ワクチン接種が観客を取り戻す重要なステップだと信じていた。

 

「私は悲しんでいます」

彼女はワクチンの被害を認めて政府から 23万豪ドル(約 2200万円)を受け取ったが、女優の仕事ができなくなったスチュワートさんと、妻の看護のために仕事を一時中断した夫が失った多額の収入を補うには及ばない。

スチュワートさんは 2回目のワクチン接種に同意しており、彼女が依然としてワクチン接種の支持者であることを人々に知ってもらいたいと考えている。

 

「アストラゼネカ製ワクチンのせいで問題があったにもかかわらず、私はファイザー製ワクチンを複数回接種しており、ワクチン接種の断固たる支持者であり続けています」とスチュワートさんは語った。

しかし、夫妻は政府の安心感に惑わされたと考えているため、アストラゼネカに対して法的措置をとらざるを得なくなっている。

夫のルイス氏は「このワクチンは安全に使用できると期待していたが、今回の場合、アストラゼネカは安全に使用できなかった」と述べた。

「負傷者や重症者は比較的少数だが、国と社会のために正しいことをしたごく少数の人々の世話をするのは政府の義務です」

 

ワクチン被害者への支払い

スチュワートさんへの政府からの非課税の支払いは、すべてのワクチン接種に対する国民の信頼を維持するために 1979年に設立された補償制度の一環だ。

新型コロナワクチン接種によって人生を変えるほどの傷を負い、愛する人たちへの影響を被った人々にとって、批評家たちは現状の補償はひどく不十分だと考えている。

現在の配当額は 2007年以来引き上げられていない。

この計画では、被害者はワクチン接種の影響で 60%に障害があることを証明する必要がある。この基準を満たさない人は経済的支援は受けられず、被害が少ない人にはスライド制が適用されない。

スチュワートさんも参加している同社に対する画期的な訴訟を受けて、アストラゼネカの広報担当者はエポックタイムズに対し、「患者の安全は当社の最優先事項であり、規制当局は、ワクチンを含む医薬品すべての製品の安全な使用を確保するための明確で厳格な基準を設けています」と語った。

「愛する人を亡くしたり、健康上の問題を報告されたりした人たちに、私たちの同情の意を表します」と広報担当者は述べた。

同報道官は、政府の医薬品・ヘルスケア製品規制局(MHRA)がワクチンの「安全性プロフィールと有効性」に基づいて、英国向けにヴァクゼブリアの完全な販売承認を与えたと付け加えた。

コロナワクチン接種後に「話す能力を失った」元女優がアストラゼネカ社を提訴 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー (earthreview.net)

 

 

 

「過去30年間で何が変わったのか?」という投稿

データの出所が明記されていないですので、まあ参考程度の話ですが、実感としても、こんな感じなのかもしれませんね。30年って実はほんの少し前です。


Dr Syed Haider

過去30年間で何が変わったのか?

ADHD (注意欠如・多動症) 819%
アルツハイマー病 299%
自閉症 2,094%
若者の双極性障害 10,833%
セリアック病 1,111%
慢性疲労症候群 11,027%
うつ 280%
糖尿病 305%
線維筋痛症 7,272%
甲状腺機能低下症 702%
全身性エリテマトーデス 787%
変形性関節症 449%
睡眠時無呼吸症 430%

「過去30年間で何が変わったのか?」という投稿 | BrainDead World (nofia.net)

 

日本では「40代だけ」が2022年以降に超過死亡率が上昇していないというミステリー

他のすべての世代で 2022年以降に超過死亡率が上昇し続けているのに、40代だけは、まったくそれが見られない。なぜ? 子どもや若者の超過死亡率は、2022年から壊滅的な増加となっています。

*40代は自殺が多い?もしくはワクチン受けてない人が多い?後者の可能性が高いかな。


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(11/12更新)年代別超過死亡率(自殺除く) 一部要望に基づき自殺を除いた超過死亡について作成。 より正確なデータになったかと思います。 ・コロナがあまり流行っていなかった5月、6月もワクチンを打ちだすと超過死亡が増える傾向継続 ・若者の超過死増傾向継続 (40代のみほぼ超過死亡なし)

日本では「40代だけ」が2022年以降に超過死亡率が上昇していないというミステリー | BrainDead World (nofia.net)

 

「若年者の卒倒からの心肺停止が増えている」という救急隊員の方の投稿

 
若年者の卒倒からのCPA(*心肺機能停止)が増えてる。 波形はVFではない、泡沫状の血痰がある、持病は特になし。ど共通点は多い… コロナ罹患歴は不明瞭だが、ワクチンは仕事の関係でほぼ接種してる。 業務中など他者の目前で起こる場合も多い。 気付いてる人は多いと思う。 ヒートショックじゃ説明できないと思う。
 

味の素が、アメリカ遺伝子治療薬製造会社を買収

 

味の素、何になろうとしている?


味の素、米遺伝子治療薬製造会社を約840億円で買収-自己株買いも

2023/11/13

味の素は13日、同社の米子会社を通じて遺伝子治療薬の製造受託などを手掛ける米フォージ・バイオティックス・ホールディングスの全株式を約5億5400万ドル(約840億円)で買収すると発表した。同領域への本格参入により、ヘルスケア領域での飛躍的成長を図るという。

発表資料によると、フォージは遺伝子治療薬製造の過程で重要とされるアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターとプラスミドDNAの生産技術を保有する

バイオテック企業の初期臨床向けに製造実績を積み上げ、ここ数年で急成長。希少疾患の中でも患者数の多い疾患に対応して商業生産が可能な世界最大規模の製造技術・設備を持っており、今後も継続的に成長できる見込みとしている。

買収は米国の規制法令上の許可を経て、12月に実施を予定している。味の素の広報担当者によると、買収資金は銀行借り入れとコマーシャルペーパー(CP)の発行により調達する予定だ。連結業績への影響は軽微という。

調味料などを手掛ける味の素は、遺伝子治療薬の製造受託を次世代の戦略事業として位置付けている自社が保有する遺伝子改変やアミノサイエンス関連の技術を生かし、今回の買収を通じて再生医療の領域への本格進出の足がかりとしたい考えだ。

同社の発表資料によると、米国を中心にAAVを用いた治療方法は7つの新規医療品が承認されているほか、100以上の臨床試験が行われており、今後製造市場の拡大が見込まれる。

味の素の藤江太郎社長は、約2年前から買収を検討していたことを明らかにした上で、遺伝子治療薬の受託製造で「圧倒的な地位を築くことに自信を持っている」と買収発表後のオンライン会見で述べた。

また、同社は三菱UFJ銀行などが政策株として保有していた同社株を1244万1000株売り出すことも発表。詳細は以下の通り。

・三菱UFJ銀が425万6400株、三菱UFJ信託銀行が339万6700株、みずほ銀行が255万600株など

・オーバーアロットメントとして186万5900株

・一部株主から株式を売却したいとの意向を確認したため実施

・13日の終値を基にしたブルームバーグの試算によると、売り出しは約714億円規模(オーバーアロットメント分は含まず)

・また市場への需給影響を勘案し、上限400億円、発行済み株式の1.92%相当の自己株式を取得し、一部を除いて全て消却することも明らかにした

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花王が RNA 医薬品事業に参入

 

味の素に続き…。みなさん本業は?

花王、mRNA薬事業に参入 創薬ベンチャーと原料開発

日本経済新聞 2023/11/14

花王は14日、メッセンジャーRNA(mRNA)医薬品関連の事業に乗り出すと発表した。

創薬ベンチャーの NANO MRNA(ナノ エムアールエヌエイ)と協業し、mRNA 医薬品の原料を開発する。免疫抑制技術を使い、アレルギー疾患の治療に役立てる。

花王が原料の研究開発を担い、ナノ社が臨床試験(治験)などに活用できるように加工する。その上で国内外の製薬会社に原料を提供する。商品化など今後のスケジュールは未定としている。

mRNA は新型コロナウイルスワクチンで認知度が高まった。

アレルギー関連疾患を持つ人は多く、グローバルで mRNA 薬の需要があるとみている。

花王は医薬品関連事業を日用品や化粧品に並ぶ収益源に育てる考えだ。これまでも医薬品向けの原料を開発しており、mRNA 薬にも広げる。

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*花王も味の素の商品も私はそもそも使用してませんが、今後とも一切使用しないように、より注意したいと思います。)

 

ドイツの病院受診者が2020年以来、劇的に減少し、病院の倒産が続いているという謎の事象

ドイツの入院患者数の推移

Stefan Homburg

ハノーファー大学の教授が理由を推測しています。


病院倒産の謎

2020年から患者数は14%急激に減少し、それ以来低い水準が続いている。その結果、収入の減少や病院の破綻が発生している。それはなぜなのか。

1. 前回の患者数の増加は、社会の高齢化に対応していた。 2020年に(コロナ対応医療の)営業を禁止し、コロナ患者がいなくなったとき、稼働率は急激に低下した。これまでのところ、このデータはわかりやすい。

2. しかし、それ以来クリニックの稼働率が増加しないのはなぜなのだろうか。移民の影響でドイツの人口は大幅に増加しており、高齢化も進み、死亡者も増加している。

3. コロナシンポジウムで同様の図を示したトム・ローセン氏は、その原因として「医療への信頼の喪失」の可能性があると述べている。ロックダウンやワクチン接種に関連して、多くの医師、商工会議所、団体が貪欲で腐敗し、反科学的であることが判明した。それ以来、人々は病院を避けるようになったのだろうか。

4. しかし、おそらく他の説明もある。数学的に言えば、2020年に連続性の崩壊が見られ、そこで何かが突然起こったに違いない。

ドイツの病院受診者が2020年以来、劇的に減少し、病院の倒産が続いているという謎の事象 | BrainDead World (nofia.net)

 

6回ワクチン接種者たちの検査で「IGG4が増加していなかった」というお医者様の投稿

 

 

サイエンスの論文に完全に反する結果であり、事態は複雑ですねえ。もしかすると、IgG4が誘導されても、それは不可逆的ではない…とかがあるんですかね。でも、こういう検査をして下さっているお医者様がいるということ

ーー

ターボ癌の症例が、実際にIgG4が増加していたかどうか知りたいです。 繰り返し接種された当院の患者さん10名を調べたのですが、1人も増加してないのです。 これはScience Immunolmgyの論文のグラフと乖離してます。 コメント頂けたら幸いです。

 

6回ワクチン接種者たちの検査で「IgG4が増加していなかった」というお医者様の投稿 | BrainDead World (nofia.net)

 

「モデルナ・ジャパン、大相撲十一月場所へ懸賞旗を掲出」というプレスリリース

以下は、2022年の大相撲の際の懸賞旗です。国技…。


2022年7月22日 日刊スポーツ

しかし、株価は怒濤の暴落が続いています。


bloomberg.co.jp

「モデルナ・ジャパン、大相撲十一月場所へ懸賞旗を掲出」というプレスリリース | BrainDead World (nofia.net)

 

米国:もはや学校閉鎖でも「何の病気が流行しているかを発表しない」状態に

 

日本でも最近は「体調不良により」という曖昧な表現が定着しましたね。


ノックスビル・カトリック高校、病気の流行のため11月10日金曜日から閉鎖

wbir.com 2023/11/09

テネシー州のノックスビル・カトリック高校は病気の拡大のため11月10日金曜日に閉鎖すると発表した。発表によると、病気で学校を休む生徒の数が増加しており、学校を休むことが予想される教師の数も増加しているという。

同校は閉鎖にもかかわらず、校内劇「ザ・キャスト・リスト」は予定通り上演すると発表した。同校はまた、10日の夜のフットボールの試合は予定通り継続すると発表した。

「この閉鎖により、今週の月曜日から続いている病気の増加を防ぎながら、病気の生徒と職員が少しでも治癒できることを願っています。これにより、清掃スタッフがすべての教室を徹底的に掃除する時間も得られます」と学校はリリースで述べた。

米国:もはや学校閉鎖でも「何の病気が流行しているかを発表しない」状態に | BrainDead World (nofia.net)

*ワクチンが原因とは決して考えず、コロナの影響として、さらなるワクチン接種に踏み切るか?そんな時我先にと喜んでいくのは日本人です。

 

米国で「幼児のマスク義務化を禁止する法案」が下院を通過した模様

 

 

以下のケビン・ケリー議員の投稿にあります。

幼児のマスク義務化を禁止する私の修正案が下院を通過した
My amendment to prohibit toddler mask mandates just passed the House

 

そうなんですよね。自由意志ではなく、幼児のマスクは「禁止されなければならない」のです。以下に、それについて書いたものがあります。

参考記事)マスクは「禁止」されなければならない。消毒も「禁止」されなければならない
In Deep 2022年6月30日

米国で「幼児のマスク義務化を禁止する法案」が下院を通過した模様 | BrainDead World (nofia.net)

 

「インフルエンザワクチンは高齢者や小さな子どもには完全に無意味」という米国の論文を取り上げたドイツの新聞

 

 

ドイツのワクチン専門メディアにスクリーンショットが貼られていました。

内容は以下です。


米国の新しい研究では、季節性インフルエンザワクチン接種には利点よりも欠点の方が多いことが示唆されている。

ミネソタ大学のチームは、1950年代にインフルエンザワクチンが導入されて以来実施されたすべての有効性研究を分析した。

その結果は壊滅的なものだった。

17歳までと 65歳以上の年齢層については、季節性ワクチン接種による予防効果は事実上証明されなかった。 大人(18~64歳)の場合、季節にもよるが、効果は最大 60%だ。

高齢者や小さな子供には予防接種は役に立たない上に、合併症の発生率や入院数もワクチン接種により減少することはなかった。

米国で最も有名なウイルス学者でワクチン接種推進者の一人であるマイケル・オスターホルム氏は、「我々はインフルエンザワクチン接種を著しく過大評価してきた。すべては売り上げと利益のためだ」と語った。

毎年繰り返さなければならない季節性インフルエンザワクチン接種は数十億ドル規模のビジネスだ。 製薬業界に、より優れたワクチンを開発する動機がほとんどないことは明らかだ。

時代遅れのインフルエンザワクチンに代わる研究を進める時期が来ている。

「インフルエンザワクチンは高齢者や小さな子どもには完全に無意味」という米国の論文を取り上げたドイツの新聞 | BrainDead World (nofia.net)

 

米マサチューセッツ州の病院で内視鏡検査をした450人が、HIVや肝炎に感染

 

 

検査に行って HIV をもらって帰ってくる…。免役低下の問題もありそうですが。


マサチューセッツ州の病院では約450人の患者がHIV、肝炎に感染した可能性がある

abc news 2023/11/17

Nearly 450 patients at Massachusetts hospital may have been exposed to HIV, hepatitis

 

マサチューセッツ州セーラム病院の数百人の患者がB型肝炎、C型肝炎、HIVに感染した可能性があると病院が発表した。

15日に発表され、ABCニュースに提供されたセーラム病院の声明によると、ボストンの北東 20マイルに位置する同病院で、内視鏡検査を受けていた約 450人の患者が 2年間にわたって被曝した可能性があるという。

内視鏡検査は、医師が管状の器具を体内に挿入して内部を観察するときに行われる。内視鏡検査の種類には、気管支鏡検査、結腸内視鏡検査、腹腔鏡検査などがある。

セーラム病院は、患者は「当院のベストプラクティスと一致しない方法で」点滴薬の投与中に暴露された可能性があると述べた。

同病院は、今年初めにこの事件を認識し、慣行を修正し、品質および感染管理チームに通知したと述べた。

病院関係者は、曝露がどのようにして起こったのか、またどのように修正されたのかについては具体的には明らかにしていない

米マサチューセッツ州の病院で内視鏡検査をした450人が、HIVや肝炎に感染 | BrainDead World (nofia.net)

 

デンマークで、あらゆる呼吸器感染症が急激に増加中

 

 

以下は、デンマーク国家血清研究所のデータで、コロナ、インフルエンザ、RSウイルスの週ごとの増加率です。

検出された各ウイルスの増減

ssi.dk

他に、百日咳やマイコプラズマなども増加中とのこと。以下は、概要です。


インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルス、その他の呼吸器疾患のモニタリング

Statens Serum Institut 2023/11/15

Overvågning af Influenza, covid-19, RS-virus og andre luftvejssygdomme

気道感染症のまとめ 11月6日 – 12日

・新型コロナウイルス感染症の感染は増加し続けている。

・百日咳の症例数は急増し続けている。

・マイコプラズマの症例数は依然として増加し続けている。

・RSウイルスの感染者数は増え続けている。

・インフルエンザの症例数は第44週から第45週にかけて2倍に増加した。

・65 歳以上の人のワクチン接種率は、新型コロナウイルス感染症では 65.2% 、インフルエンザでは 66.8%。

 

インフルエンザA型とB型

インフルエンザA型の症例数は第 44週から第 45週にかけてほぼ 2倍となり、インフルエンザの季節が早いことを示唆している。しかし、発生率は依然として低い。

 

新型コロナウイルス感染症

過去 1週間で検出された Covid-19 症例数がさらに増加しした。過去 7週間にわたって持続的な増加が見られる。ここ 1週間で、Covid-19 に感染した新規入院者数が若干増加した。

 

RSウイルス

RS ウイルスの感染者数は増加を続けており、主に 2歳未満の小児で第 44週から第 45週にかけて顕著に増加している

デンマークで、あらゆる呼吸器感染症が急激に増加中 | BrainDead World (nofia.net)

 

フィンランドでは、2023年の「男性」不妊症の率が、2022年より約6倍増加している

 

 

2021年や 2022年は特別に増えていなかったのに対して、2023年から唐突に増加したというのが興味深いです。

フィンランドの男性の不妊症の率の推移

Ilkka Rauvola

フィンランドでは、2023年の「男性」不妊症の率が、2022年より約6倍増加している | BrainDead World (nofia.net)

 

約4000万人のアメリカ人が新しいコロナワクチンを接種

 


4,000万人近くのアメリカ人が新しい新型コロナウイルスワクチンを接種:CDC

Epock Times 2023/11/16

Nearly 40 Million Americans Have Received a New COVID Vaccine: CDC

 

米国政府の調査情報によると、4,000万人近くの米国人(そのほとんどが成人)が新型コロナウイルスワクチンのいずれかを接種している。

米国疾病予防管理センター(CDC)は今週、米国の成人の約 14パーセントと米国の子供の 5パーセントが、秋に不十分なデータで導入された予防接種の 1回を受けていると報告した。

これは、大人約 3,600 万人、子供 350 万人に相当する。10月下旬の約 1500万人から増加した。

データは11月9日現在のものだ。

この数字はCDCの全国予防接種調査から得たもので、この調査はワクチン接種率を追跡するために同局が電話で実施している。

調査には成人約 9万5000人と子供 1万7800人が含まれた。

「その結果、調査データは現在、新型コロナウイルス感染症だけでなく、インフルエンザや RSウイルスのワクチン接種の受領状況を追跡するための主要な情報源となっている」と CDCはウェブサイトで述べている。

2022年の秋から利用可能になった新型コロナウイルスワクチンは、新しいワクチンに置き換えられるまで、最終的に米国人口の約 17%に相当する約 5650万人に接種された。新しいワクチンは、投与後最初の約 2か月間は古いワクチンとほぼ同じ接種量を示す。

インフルエンザの接種が増加

調査によると、より多くの大人と子供がインフルエンザワクチンを受けている。

新しいデータによると、子どものほぼ 3人に1人、成人の 35パーセントが最近インフルエンザワクチンを受けている。

調査によると、高齢者、つまり 65歳以上の成人の 30%が新型コロナウイルスワクチンのいずれかを接種している一方、57%は最近インフルエンザの予防接種を受けに行っている。

高齢者の 13%もRSウイルス(RSV)に対するワクチンを受けたと報告した。

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弁護士は、CIAと国防総省がCovidに深く関与していると非難しています
https://www.brighteon.com/490c272d-c9b6-4ebb-9cd1-1446f9377b5d

「誰かがこの(COVIDワクチン)接種を受けたとき。ファイザーやモデルナから入手したのではありません。国防総省から入手しました。国防総省がこれを配布したのです」と、トム・レンツ弁護士は証言しました。

COVID-19は、2010年代半ばに開発されたことを示唆する証拠があり、2016年のモデルナの特許が関連を示しています

・ 内部告発者は、2014年にモデルナによってCOVID-19の予防接種を受けた兵士を示す軍の医療記録を提供しました。

・ レンツ弁護士は、エコヘルスアライアンスが中国共産党や武漢研究所とSARS-CoV-2の作成に関与していると主張し、エコヘルスアライアンスに対する訴訟を展開しました。

・ そして彼はこう尋ねました: 「国防総省やCIAの許可なしに、私たちが中国共産党の研究所にその種の(生物兵器)技術を移転させたなどと信じている人はいるのですか?
「彼らは何が起こっているのか正確に知っていたはずです。」

弁護士は、CIAと国防総省がCovidに深く関与していると非難している : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

 

イエローストーン国立公園で「ゾンビ」シカ病(シカのプリオン病)が初めて確認される

 

 

すでに、全米31州に広がっているそうですが、気になったのは、以下の部分です。

これは、感染性タンパク質であるプリオンが動物の脳と神経系をゆっくりと破壊するためだ。

プリオンといえば…これはヒトの場合ですが、スパイクタンパク質を思い出します。

(参考記事) mRNAコロナワクチンとプリオン病に関する論文の続報
In Deep 2021年4月13日

人気の国立公園で「ゾンビ」シカ病の初の既知症例が発見される

independent.co.uk 2023/11/18

First known case of ‘zombie’ deer disease found in beloved national park

 

イエローストーン国立公園で、「ゾンビシカ病」の最初の症例が確認されたこの恐ろしい病気はシカの体を徐々に機能不全に陥らせるものだ。

国立公園局はニュースリリースでこの症例を認め、正式名称は「慢性消耗病」(CWD)というこの病気の存在を監視し調査する以外に現時点でできることはあまりないと述べた。

国立公園局は、夏にイエローストーンの南東部に移動するワイオミング州コーディ近郊のラバジカの約 10~ 15%が慢性消耗病に感染していると推定しており、今年 11月の時点で全米 31州で報告されている。

疾病管理予防センターによると、シカの症状が発現するまでに 1年以上かかる可能性があるという。

通常、鹿は体重が大幅に減少し、よろよろと歩き回り、すべてのエネルギーを失う。そのため、この病気はゾンビのような動作をすることからこの名前が付けられた。

これは、感染性タンパク質であるプリオンが動物の脳と神経系をゆっくりと破壊するためだ。最終的に死にいたる。

慢性消耗病は、糞便、唾液、血液、尿などの体液を介して広がるが、現時点では治療法もワクチンもない。

CDCによると、カナダの3つの州でもCWDの報告があり、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンのトナカイやヘラジカでも発生しており、韓国でも少数の輸入症例が報告されているという。

CDCは、人間がこの病気に感染した例は報告されていないが、感染したシカと接触したサルなどの他の動物に影響を与える可能性があると述べた。

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SARS-COV-2 は「ヒトの常在菌から変異を得ている」という論文

 

 

腸内細菌叢が主のようです。ワクチンスパイクも同じなのですかね…。


ヒト微生物叢は SARS-CoV-2 に有利な変異の宝庫である

biorxiv.org 2023/11/16

Human microbiota is a reservoir of SARS-CoV-2 advantageous mutations

概要

SARS-CoV-2の変異は急速に出現しており、特にスパイクタンパク質の有利な変異は、感染力を高めたり、免疫逃避を引き起こしたりするため、パンデミックの予防と治療に大きな課題となっている。

しかし、このウイルスがどのようにして短期間に多数の有利な変異を獲得するのかは依然として謎のままだ。

今回私たちの研究は、ヒト微生物叢が懸念される変異体(VOC)の変異に寄与している可能性があることを示したものだ。

私たちは、ウイルス変異フラグメント (VMF) 内の変異と隣接する 6 アミノ酸 (aa) を特定し、国立バイオテクノロジー情報センター (NCBI) データベースで相同フラグメント (HF) を検索した。

得られた約 8000個の相同フラグメントのうち、スパイクタンパク質およびその他の外膜タンパク質の 61 個の変異が細菌で見つかり、これはすべての変異源の 62% を占め、自然の変異の割合よりも 12倍高かった。

これらの細菌種の約 70% はヒトの微生物叢に属し、主に腸または肺に分布しており、新型コロナウイルス感染症患者の組成パターンと同様の組成パターンを示した。

重要なことは、SARS-CoV-2 RNA依存性RNAポリメラーゼ(RdRp)は、変異を有する対応する細菌 mRNA を複製し、キメラ RNA を生成することだ。まとめると、SARS-CoV-2 はヒト微生物叢から変異を獲得し、元のウイルスの結合部位や抗原決定基に変化をもたらす可能性がある。

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西洋医学のお医者様の本質は、500年前からそんなに変わっていないようです

 

 

以下は、パラケルスス(1493 – 1541年)という 16世紀の異端の医学者であり錬金術師であった人の言葉です。ルドルフ・シュタイナーが 1908年の講義で語ったものです。特に最後の一文である「医者が患者を連れていくのは、葬儀場だ」は、おおむね現代と同じです。

以下の記事の後半にあります。

(記事)シュタイナーが「愚か者」扱いされた100年前も、あるいはパラケルススが医学界から追放された500年前も西洋医学の問題は現在と同じだった
In Deep 2015年04月25日


500年前の医師パラケルススの言葉

 

南欧の医者たち、モンペリエ、サレルノ、パリの医者たちは栄光にあこがれ、人を軽蔑したいと思っている。それなのに、医者たち自身はなにもものを知らないし、なにもできやしない。これはおかしいんじゃないか。

医者のおしゃべりな口も、豪奢な服装も、患者をごまかす技術にすぎない。浣腸したり、下剤をかけたり。

それでも死んでしまったら、あらゆる手段を尽くしたんだから仕方ない。医者たちは偉大な解剖学に通じているという。それなのに、酒石が歯に引っ掛かっているのを見落とす始末。

医者は、なにを解剖し、なにを見ているのか。

医者は、糞尿と付き合うけれど、目が二つしかないので、目のまえの体がよく見えない。ドイツの医者は一生懸命、カッコウみたいに覗く。

そうやって、いろんなものを見るけれど、昔のほうがかえってよく見えていた。糞尿と腐肉に囲まれて窒息しそうだ。

医者が患者を連れていくのは、葬儀場だ

西洋医学のお医者様の本質は、500年前からそんなに変わっていないようです | BrainDead World (nofia.net)