2022年12月29日

COVIDワクチン集団接種という人類初の試み:接種強制という最悪の事態に備える診断/治療手順

コロナワクチンのデトックス法
(COVIDワクチン集団接種という人類初の試み:接種強制という最悪の事態に備える診断/治療手順)
https://www.sott.net/article/446728-COVID-Mass-Vaccination-Experiment-Prepare-For-The-Worst-With-This-Health-Protocol

ドクター・ギャビー
Sott.net
2021年1月4日

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コロナワクチンを接種してデトックスしたいけど長い文章は読めないという人のための必須事項の要約:
※ただし、本稿末尾の訳者注は読んだ方がいいと思います。

・ビタミンCを日に1000mgは摂取すること(アサヒグループ食品のDear-Naturaブランド等)
https://www.dear-natura.com/product/detail/vitamin-cmix-pouch

・脳内の松果体において生合成される睡眠ホルモンであるメラトニンを睡眠前に5mg摂取すること(メラトニンは日本では売られていないので、iHerbの通販でMASON naturalブランド等を購入)>
https://jp.iherb.com/pr/mason-natural-melatonin-5-mg-60-tablets/81373

以下はこれでも抜粋で、さらに長い全文訳はmixiにあります(原文中「こちらを参照」というような箇所のリンクが全て貼ってあります):
1 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=96886373
2 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=96893314
3 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=96894676
4 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=96900115
5 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=96908603
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ワクチンを打とうかと何百万人もの人々が戸惑っているこの状況において、私は再び記事を書かねばならないと感じている ― というのも、COVID-19(コロナウイルス)ワクチンが守ってくれると皆が信じており、または、それを打つ以外に選択肢がないと皆が感じているからだ。

いくつかのワクチンが現在提供されている - いくつかは「古典的な」ものであり、他は実験的な遺伝子ワクチンである。前者としては、ロシアのスプートニク、オックスフォードのアストラゼネカ、中国のシノバックなどがある。遺伝子ワクチンとしては、ファイザーとモデルナ、およびキュアバックのワクチンなどがある。他にも沢山のワクチンが勢揃いしている。

遺伝子ワクチンが人類に使用されるのは歴史上これが初めてであり、それらは開発後わずか数ヶ月で市場に出された。これらのワクチンがどれほど科学的に安全であると言われても、誰もこれらのワクチンの安全性を保証することはできない。

本稿では、今回の健康危機の間に現われた様々なワクチンについての分析は割愛する。素晴らしい論稿が既に幾つか出ているからだ。
https://www.sott.net/article/446585-COVID-vaccines-are-a-medical-experiment-on-humanity 
(※抜粋
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Cancer Risk
癌のリスク

The Vaccines and Related Biological Products Advisory Committee (VRBPAC) is the U.S. Food and Drug Administration's (FDA) internal panel that licenses new vaccines as "safe and effective," and that approved the Pfizer vaccine for emergency use.
米食品医薬品局(FDA)の「安全かつ効果的な」新ワクチンの使用を許可すべき「ワクチンならびに関連の生物学的製剤に関する諮問委員会(VRBPAC)」は、ファイザー社製ワクチンの緊急使用を許可した。

In a 2012 VRBPAC meeting, panelists voted unanimously to allow use of human tumor cells in vaccines.
VRBPACが2012年に開いた会合で、パネリストたちは全会一致で、ワクチンにヒト腫瘍細胞を使用することを許可した。
The FDA allows both human fetal cells and adult human tumor cells in vaccines.
FDAは、ヒトの胎児細胞とヒトの成人腫瘍細胞をワクチンに使用することをいずれも許可している。
(※この辺りはロバートF.ケネディ Jr.の著作からの引用である由
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/ff800910a05b5276f2c6b73b898924ae )
Both types have cancer risks.
どちらのタイプにも発癌リスクがある。
While both Pfizer and Moderna tested their mRNA vaccine using fetal cells, there are no fetal cells, cell debris or DNA in their final products.
ファイザーとモデルナはどちらも胎児細胞を使用してmRNAワクチンをテストしたが、最終製品には胎児細胞、細胞残屑、DNAは含まれていない。

However, according to company documents, Johnson and Johnson (Janssen) and Altimmune's COVID vaccines are manufactured in the human fetal cell line PER-C6, and thus the final vaccine products will contain cellular debris and DNA fragments from these cells.
しかしジョンソン・エンド・ジョンソン(同グループの医薬品部門であるヤンセンファーマ社)およびアルティミューン社の文書によれば、これらの会社のCOVIDワクチンは、ヒト胎児細胞株PER-C6で製造されているため、ワクチンの最終製品にはこれらの細胞からの細胞残屑とDNA断片が含まれている。
Researchers harvested these cell lines from the eyeball of an 18-week-old human fetus aborted in 1985, and then rendered them immortal by making them cancerous.
研究者たちは、1985年に18週で中絶されたヒト胎児の眼球の網膜からこれらの細胞株を採取し、ガン化することで不死化させた。

The AstraZeneca, Cansino, Gamayela, Vaxart, LongComm and Upitt vaccines are manufactured in the human fetal cell line HEK293,
アストラゼネカ、カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物股分公司←シノバックは科興控股生物技術)、露国立ガマレヤ研究所(スプートニクV)、米バクサート、LongComm、ピッツバーグ大学のワクチンは、ヒト胎児細胞株HEK293で製造されているため、
and thus the final vaccine products will contain cellular debris and DNA fragments from the fetal HEK-293 cell line.
ワクチンの最終製品には、胎児HEK-293細胞株からの細胞残屑とDNA断片が含まれている。
Scientists harvested this cell line from the kidney of a female Dutch fetus legally aborted in 1973 and then immortalized the cells by rendering them cancerous.
研究者たちは1973年に合法的に中絶されたオランダ女性胎児の腎臓からこの細胞株を採取し、細胞をガン化することで不死化させた。

According to FDA's "The Pink Sheet" dated Nov. 29, 1999, for two decades the agency has been acutely aware of the inherent risks of using immortalized cell lines for vaccine development.
1999年11月29日付けのFDAの「ピンクシート」によると、FDAは20年に亘ってワクチン開発に不死化細胞株を使用することに内在するリスクを強く認識してきた。
The FDA Center for Biologics Evaluation and Research Director Dr. Peter Patriarca explained that continuous cell lines are used for their ability to self-propagate, making them an ideal substrate on which to grow viruses.
FDAのバイオロジクス評価研究センター所長であるピーター・パトリアルカ博士は、連続細胞株は自己増殖する能力のために使用されており、ウイルスを増殖させるための理想的な基質になっていると説明した。
"The worst thing we are concerned about is ... malignancy, because some of these continuous cells have the potential for growing tumors in laboratory animals."
「私たちが懸念している最悪のことは…悪性腫瘍です。これらの連続細胞のいくつかは実験動物で腫瘍を成長させる可能性があるからです」

Patriarca further conceded that "the technology to make these vaccines actually exceeds the science and technology to understand how these vaccines work and to predict how they will work."
パトリアルカ所長はさらに、「これらのワクチンを製造する技術は、これらのワクチンがどのように機能するかを理解し、それらがどのように機能するかを予測するための科学技術を実際に超えています」と認めた。
This dire "black box" conundrum that Patriarca described in 1999 is even more acute today with the urgent pressure to develop COVID vaccines before manufacturers have tested them in animals or subjected them to long-term safety studies.
1999年にパトリアルカ所長が説明していた、この悲惨な「ブラックボックス」という難問は、薬品メーカーが動物実験をしたり、長期の安全性研究を経ずにCOVIDワクチンを開発すべしという緊急の圧力のせいで、こんにちさらに深刻さを増している。

Moderna and Pfizer History
モデルナとファイザーの歴史

Moderna has never successfully produced a medicine of any kind.
モデルナは、いかなる種類の医薬品の製造にも成功したことがない。
Established in 2010, it has never brought a product to market, nor gotten any of its nine or so vaccine candidates approved for use by the FDA.
2010年に設立されたばかりの同社は製品を市場に投入したこともなければ、9つほどのワクチン候補薬の1つとしてFDAによる使用許可を得られていない。
It has also never brought a product to the third and final phase of a clinical trial.
同社は製品を臨床試験の第3段階と最終段階まで持って行ったこともない。
Moderna's scientific approach to vaccine development has never been successfully implemented in humans.
モデルナのワクチン開発アプローチは、人体への投与に未だ成功していない。

The company's insiders have made high-profile exits from their stock positions.
同社のインサイダーは、同社株を高値で売り抜けたことによって注目を集めた。

The CEO, chief financial officer, chief technical officer, president, and chief medical officer of Moderna have sold tens of millions of dollars of the company's stock over the last five months in a slew of pre-planned trades.
モデルナの最高経営責任者(CEO)、最高財務責任者(CFO)、最高技術責任者、社長、最高医療責任者は、過去5か月の間に、事前に計画された多数の取引によって、数十億円の同社株を売却した。
Could this be a sign they don't have confidence that the company's future stock price will be higher than what it is now?
これは彼らが、同社の将来株価が現在よりも高くなると確信できない証拠だろうか?

Pfizer was ordered to pay the largest health care fraud settlement in history in 2009.
ファイザーは2009年に史上最大のヘルス・ケア詐欺の和解金を支払うよう命じられている。
The company had to pay $2.3 billion to resolve criminal and civil allegations that the company illegally promoted uses of four of its drugs, including the painkiller Bextra, according to the U.S. Department of Justice.
米司法省によれば、同社は鎮痛剤ベクストラ他の4つの医薬品を違法に販売したという刑事・民事訴訟を解決するために2570億円を支払わねばならなかった。
At the FDA's request, Pfizer pulled Bextra off the market in April 2005 because its risks, including a rare, sometimes fatal, skin reaction, outweighed its benefits.
FDAの要求を受けてファイザーは2005年4月にベクストラを市場から撤退させた。というのも、重篤で、時として致命的な皮膚反応のリスクがその利益を上回ったからだ。
----------------- ※※)
私としては、あなたが「ニュー・ノーマルな生活」という見せ掛けを取り戻すために予防接種を受けることを絶対的に強制された場合には、古典的なワクチンを選ぶようアドバイスしたい。
(※ファイザーやモデルナはダメで、アストラゼネカの方がいい、ということ)

(*以下の記事から、まぁアストラゼネカのほうが「まし」というレベルかもしれない。

インド人の72%が過去3年半以内に脳卒中を患った近親者が1人以上いると回答

 

インドは、2021年5月にファイザー社ワクチンの緊急使用許可申請を取り下げていますが、それでも、アストラゼネカの DNA ワクチンを承認していますから。インドでも、若い人たちの心臓発作が増加しています

(参考記事)インドでも若い世代の心臓発作が相次いでいる模様
BDW 2023年10月4日)

 

いずれかのタイプのワクチンを接種する人のために、これから述べるような健康診断/治療手順を提案する。
But first, I would like to point out something that is rarely mentioned in the current climate of hysteria over a virus.
しかし、まずはウイルスをめぐるこんにちのヒステリックな情勢においては滅多に言及されない事実を指摘するとしよう。

There are already viruses in our Genomes!
私たちのゲノムの中には既にウイルスが存在している!

Various researchers have brought to our attention the concept of viral recombination:
さまざまな研究者が「ウイルスの遺伝子組換え」の危険性に警鐘を鳴らしてきた:
when two viruses meet, they are very effective at exchanging genetic material between each other and a new recombined virus can be generated from this exchange.
2つのウイルスが出会うと、それらは互いに実に効率的に遺伝物質を交換し、この交換から新しい組換えウイルスが生まれ得るのである。
Due to the properties of our own DNA, we might not just be looking here at the arrival of a new recombined flu-like virus (the coronavirus of the vaccine + a flu virus in our cells),
私たち自身のDNAが持つ特性のせいで、新たに組み換えられたインフルエンザ様ウイルス(ワクチンのコロナウイルス+ヒト細胞内にあるインフルエンザウイルス)が発生し得るだけでなく、
but - in the worst case scenario - to the recombining of a virus that is far more deadly.
最悪のシナリオでは、遥かに致命的な遺伝子組み換えウイルスが発生し得るのだ。

Fragments of hemorrhagic viruses that are thought to have caused the Black Death
黒死病を惹き起こしたと考えられる出血性のエボラウイルス(フィロウイルス)
(for more information see New Light on the Black Death: The Viral and Cosmic Connection),
(詳細については拙稿『黒死病再考:ウイルスおよび宇宙とのつながり』を参照されたい)
https://www.sott.net/article/228189-New-Light-on-the-Black-Death-The-Viral-and-Cosmic-Connection 
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=62201081
http://takapachi1962.seesaa.net/article/278274552.html 
are listed as part of vertebrate genomes.
の断片が、脊椎動物のゲノムには含まれているのである。



来たるべきコロナウイルス・ワクチン接種義務化に備える健康診断/治療手順

(※免責文言)
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この健康診断/治療手順の提案は単なる情報であり、アドバイスではない。読者が医学的アドバイスを必要とする場合には、医師あるいは、他の適切な医療専門家に相談すべきである。
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エリオット・オバートン氏は、簡単に入手でき、コロナウイルス・ワクチン接種の1~2週間前から開始できる基本的な栄養/ライフスタイル診断/治療手順を考案した。彼は次のように勧めている:

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狙い:

・ミトコンドリアのエネルギー代謝を刺激することにより、細胞のエネルギー転換を改善する
・過反応性免疫反応を防ぐための免疫調節
・mTOR阻害の可能性を高めて、細胞内mRNA翻訳の可能性を潜在的に減らす
・抗酸化系と解毒化経路をサポートする



○ワクチン接種の1~2週間前から

免疫調節剤、抗炎症剤、抗酸化剤
グルタチオンと前駆体:

・N-アセチルシステイン(NAC) - 1日あたり600mg x 4(ブランドは任意)

・グリシン - 1日あたり粉末5グラム

・リポソーム型グルタチオン - 空腹時に1日あたり500mgx 2(ブランド例はこちら)

・ロスマリン酸
― 販売元:米国では例えばこちら。あるいは、英国/EU向けにチンキ・タイプのこちら。
用量:1日あたり4~6キャップ。チンキ・タイプの場合は、ボトル表記で推奨されている量。

・クルクミン - シーキングヘルス・ブランド - リポソームクルクミンとレスベラトロール(ほとんどの国で入手可能)。
空腹時に1日2回、小さじ1と1/4杯。

・ビタミンC - 用量(?)

・ビタミンD - 用量(?)

ミトコンドリア向けカクテル:

・チアミン - 1日2~300mg(ベンフォチアミンまたはTTFD [アリチアミンないしチアマックス]として)

・ニコチンアミドリボシド(NAD(+)前駆体)
― 1日2キャップ(例えば、ナイアジェン・ブランド)

・コエンザイムQ 10 - 1日あたり4~800mg(例はこちら)

・Rリポ酸 - 1日あたり800mg(ブランド例はこちら)

・アデノシルB12 - 6,000-9,000mcg(ブランド例はこちら)

・メチルB-複合体 - 1日1回(ブランド例はこちら)

・マルチミネラル - 1日1回(ブランド例はこちら)

・酢酸亜鉛 - 1日あたり約30mg(例はこちら)

・セレノメチオニン - 1日あたり200mcg(ブランド例はこちら)

ライフスタイルへの介入:

・コールドセラピー(冷水シャワー/入浴 - 摂氏温度数と等しい「分」数<10℃なら10分間、5℃なら5分間>)

・絶食/カロリー制限 - 1つ有り得るアイデアとして、ワクチンを接種する前に12~24時間絶食する。約12時間絶食することで、mTORが阻害され、AMPKが活性化される。

・運動の種類:中から高負荷の持久力運動にしておく。ワクチン接種前の数日間はウェイトリフティング/筋トレを避けるのがおそらくベスト。

○ワクチン接種直後

・500mgのリポソーム型グルタチオン、ビタミンC(用量?)

・エプソム塩浴 - 4カップの塩、持続時間20-30分

・その後すぐにサウナに入り、適温で40~60分耐える

・サウナの後、以下を溶かした大コップ1杯の水:
小さじ1/4の活性炭、小さじ1 / 4のベントナイトクレイ(またはバイオボタニカルリサーチのGIデトックス等の広範囲毒素結合剤を4キャップ)
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上記オット・オバートン氏の診断/治療手順で、「(?)」となっているビタミンCの用量に関して。答えは「目一杯!」である。実際、用量は個々人の腸の耐性レベルでマックスのビタミンCということになる。

別のオプションは、「リポソーム ビタミンC」を服用することである。カプセルサイズ等によるが、1時間に1単位ないしグラムである。私の経験からしても、研究成果からしても、ビタミンCは絶対に必要である。

ビタミンDの用量だが、読者が最近血液検査を受けたばかりで、体内のビタミンDレベルが分かっている場合を除いて、1日あたり600~2000IUを服用すること。これは、毒性を発生させることなく十分なレベルを摂取できる、十分安全な用量である。インスリン抵抗性がある人は、月に100,000IUを摂取するとよい。

上記のリストに、私はメラトニンを追加したい。
<原爆被爆時にも効果的なメラトニンにはDNAを修復する働きがあります>
これを5mg就寝前に摂取すれば効果がある。
また、重篤な慢性炎症ないしインスリン抵抗性がある患者をはじめとした、さまざまな慢性疾患のある人々向けの治療法も提案しておこう。

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・インスリン抵抗性の場合、ベルベリン(1日2回に分けて0.9~1.5グラム)またはメトホルミン500 mgを1日1回服用。忍容性が認められる場合は1週間後から2回目として、1日1回のメトホルミン500mgを追加する。

・ヒドロキシクロロキン200mgを1日1回、ワクチン接種の数日前から服用開始する。ワクチンを接種した当日はヒドロキシクロロキン200mgを2回服用する。その後も、200 mgを1日2回、1週間かそれ以上継続する。心電図のQT間隔(◆Q波の始まりからT波の終わりまでの時間)を延長する薬をまだ服用していない場合や、QT間隔が長くなっていない場合は、上記を服用しても十分安全である。

・ヒドロキシクロロキンが高度に統制管理されていることを考慮した代替手段。ワクチンを接種した日にイベルメクチン12 mgを服用し、反応や症状が続く場合は1週間後にもう1回服用する。体重15~24kgの子供は3mg、25~34kgの子供は6mg、36~50kgの子供は9mgの摂取とする必要がある。
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ワクチン接種後に重篤な反応が出た場合は、以下を追加するとよい(大量のビタミンCまたはリポソーム ビタミンCに加えて):

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・アジスロマイシン250~500 mgを週に3回(心電図のQTが長くなっていないか、QTを延長する薬をまだ服用していない場合に限る)、またはドキシサイクリン200 mgを1日1回、100mgなら1日2回服用する。後者は一日おきに服用しても効き目があろう。

・一部の国で入手可能なアンブロキソール75mgも、細胞によるデトックスを助ける優れた薬である。
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驚かないで:疑似現実はまだ序の口

コロナウイルスを巡る昨年の世界情勢からすれば、サイコパスが世界を支配していることは疑いようがない。当局を支持する人々はワクチン接種を心待ちにしているというのも、このような大衆は当局を外部的な道徳の羅針盤と見做して依存しているからだ ― くだんの当局の科学的見解は明らかに間違っており、講じる措置は残酷なものだというのに。

あなたがワクチン接種には何とか抵抗してこれを回避できても、最悪のシナリオ、すなわち、ワクチン接種者たちの体内でウイルスの遺伝子組換えが起き、本物のパンデミック発生となる場合に備えて、上記の健康診断/治療手順を心に留めておいて欲しい。

<最後の1節で言われているのは、「ワクチンを接種した人の接種部位は以後、コロナウイルス製造工場になる」ということです。

でも、コロナウイルスは寝ていれば治るので本物のパンデミックではありません。持病のある人が罹患すると重症化する危険性があるだけです。

しかし、近い将来、宇宙から侵入するRNAウイルスによる天然痘に似た疫病の蔓延が懸念されますコロナワクチンを接種した人がこれに罹患すると重症化し最終的には人類の79%が死亡する見込みです。>
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=98601813


<<追記>>

米国専門医機構と州医療委員会連合への公開書簡
https://alzhacker.com/an-open-letter-to-the-american-board-of-medical-specialties-and-the-federation-of-state-medical-boards/

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2022年6月26日

関係者の皆様へ

私たちは、ピーター・マカロー博士、ポール・マリク博士、ピエール・コーリー博士、ラミン・オスクイ博士、ジョン・リッテル博士、ライアン・コール博士、ケイシー・デルココ博士、エリザベス・ラファイ博士、そしておそらく他の多くの医師が「医療誤情報」を広めているという軽薄な理由で、いくつかの認定委員会や医療委員会(ABIM、ABPなど)による認定審査決定について、強い言葉で非難するために書いています。COVID-19に対する治療プロトコルの開発と展開のパイオニアであり、現在COVID-19ワクチンで傷ついた患者の治療に向けて同様の努力をしている一流の医師たちに対するあなた方の行為は、アメリカ国民の生命に対する権利と幸福を脅かすものです。。。
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COVIDワクチン集団接種という人類初の試み:接種強制という最悪の事態に備える診断/治療手順: カシオペアンとSOTTのご紹介 (seesaa.net)