高齢者の15％
認知症の患者数は
来年の2025年に
471万人になる予想
その15年後
団塊世代の子供たちが
65歳以上になります。
その
2040年には
584万人の認知症数を
予想しているのです
それは
65歳以上の高齢者の
約15％💦
6.7人に1人が認知症！
そういわれているのです。
介護離職
これまで
介護離職という
問題がありました。
介護をしながら
仕事を続けることが出来ずに
離職せざる負えなかったのです
しかし
高齢人口の増大によって
働きながら
介護をする人の数も
増えています。
その数
2030年には318万人！
2015年の232万人から
15年間で86万人も増える予想です
これが
家庭の問題だけでなく
日本の問題になっています。
それは
人手不足や
生産性の低下により
経済損失額が
2030年には
９兆円を超えると
言われているからです
こうなってきて
日本や企業自体も
やっと
さまざまな対策を掲げて
動き出しました
介護離職から
逃れるだけでなく
サポート体制も作られています。
また
意外と手間と時間がかかる
介護などの手続きを
家族の代わりに
代行してくれるサービスを
提供する企業も出てきました
サポートはあっても
サポート体制はあっても
認知症は
ならないのが一番いいですね
認知症は
40代からの生活の
積み重ねた結果です。
このブログを読んで
今から
認知症にならない生活を
送っていただけたらと
思います。
このブログは
認知症に関する
私の体験や
対策方法などを書いています。
お母さんのために
あなた、ご自身のために
お役に立てたら
光栄です😉
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認知症にならない生活を
送っていただけたらと
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お母さんのために
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お役に立てたら
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