ヨガは自分で体を緊張させて自分でほぐすリラックス法! | 相鉄線上星川ヨガ教室 脳を休ませて身体とエネルギーが高まるマインドフルネス&ヨガ

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日常生活で過剰に使っている左脳の働きを静め、ストレスのない深いリラックスに入ることができます。インド伝統のプラーナ(エネルギー)を扱うヨーガとオリジナルの気マインドフルネスをミックスしたヨガで、背骨を中心とした身体と脳のバランスを調えます

ヨガは自分で体を緊張させて自分でほぐすリラックス法!


究極のリラックスと呼吸法でプラーナを摂り込みエネルギーを高めて生きるヨガ!


こんにちは!横浜プラーナヨガ教室 宙(そら)、リラクゼーションコーチの内藤です。


今日もご訪問下さりありがとうございます。



日常生活において、ストレスに適切に対応するために、適度な体の緊張は必要となります。


しかし、緊張が過剰になると、体の適切な動作を妨げるようになり、心も不安定にして、それがストレスをさらに増幅して、体や心の問題の原因になってきます。


したがって、過剰な緊張は体や心のストレスになる前にコントロールしなければなりません。


過剰な緊張を抑えるように筋肉を緩めることをリラクセーションといいます。


リラクセーションも


・自分で緩める方法

・他者が緩める方法


の二つがありますが、ヨガは自分で緩める方法になります。


ヨガで緩めることを重視するのは、自分の体の緊張を、自分自身でほぐしていく、自分がほぐしの主人公となって、それが出来るようになることを目指しているからです。


ヨガは


自分で体を緊張させて、自分で体を緩める方法


といえます。


リラックスの基本的な方法は、体の力を抜いて、筋肉を緩めることにあります。


ヨガを通してリラックスをするためには、ポーズで筋肉を緊張させます。


そして、ポーズを終えるときには、体の力をただ抜くだけではなく、積極的に緩めるような力の抜き方をする必要があります。


現代人は、力を入れる緊張の達人です。


無意識のうちに体に力が入ってしまい、その力を解放させてあげないと、緊張が体の中に残ってコリや痛みになっていきます。


体の中に緊張が残る前に、緊張をほぐす必要があります。


そして、リラックスは練習をしないと出来るようになりません。


ヨガをするときに大切なのは、ポーズが終わって体を緩めるときも、ポーズを始めるときと同じように注意深く体に意識を向け、抜いていく力とそれによって体の緊張が緩んでいく様子を繊細に感じとることが必要となります。


少なくともこのようなことに配慮がなければ、体の緊張は自然に「緩む」ことはあっても、積極的に「緩める」ことはできません。


ヨガは自分で体を緊張させて自分でほぐす、緊張とリラックスを交互に繰り返しながら行うリラクセーションです。



横浜プラーナヨガ教室 宙(そら)

・ゆっくりした動きと呼吸で深いリラックス
・気(プラーナ)の感じ方でリラックスを確認

・チャクラを開いてプラーナ摂取量を増やす

【最寄駅】横浜から相鉄線 上星川駅から徒歩3分

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