睡眠衛生という言葉をご存知ですか?
「衛生」という言葉自体は、「生」を「まもる」ことから健康をまもること、
転じて健康の増進を意味します。
今日では単に清潔のみを意味する場合も多く、社会医学の一分野として衛生学と
称されることもあります。【ウィキイペディア】
現代の日本では、年々睡眠障害を訴える人が増加する傾向にあります。
それは、社会の24時間化に伴う夜勤・交代制勤務の増加によって、就寝・起床時刻が
不規則化や長時間残業、長時間通勤、ストレスが慢性的な睡眠不足状態を
生じさせていることが原因とされています。
この原因を明らかにして、対策を講じる領域を睡眠衛生というそうです。
「睡眠衛生」とは聞きなれない言葉ですが、すでに睡眠研究の古典である
N.クライトマンの(SLEEP AND WAKEFULNESS 1963)著書の中で、
睡眠の質や量の向上を目的とした入眠手法や睡眠環境の整備、そして覚醒環境が
睡眠におよぼす影響について述べています。
睡眠の話をすると必ずと、言っていいほど出てくる言葉に「レム睡眠」「ノンレム睡眠」が
出てきますが、この「レム睡眠」(急速な眼球運動(Rapid Eye Movement)を伴う
睡眠ということから、その頭文字をとって名づけられたもの)を発見した人が、
このN.クライトマンと言う人です。
クライトマンの著書が世に出てから現在に至るまで、睡眠学の発達によって
睡眠衛生に関する知見も蓄積してきました。
日頃メディアで入眠手法や睡眠環境の整備の点で紹介されているような、
夕方の軽い運動や入眠前の入浴、そして寝床内気候に基づいた
寝室条件効果などは、クライトマンの研究からだそうです。
しかし、現在では眠りを司る脳内神経伝達物質のメラトニンの存在がわかっています。
入眠法や睡眠環境の整備とメラトニンの原料となるセロトニンが、
これからの「睡眠衛生」のポイントです。
米国などではメラトニンのサプリと飲むという人もいますが、それでは駄目で、
有効なのは脳内のセロトニンを増やし、自分の脳内のセロトニンから
自分オリジナルのメラトニンを作ることが、質の良い眠りにつながります。
それには、脳内のセロトニンを増やすラフマ葉エキス配合の「セ・シ・ボン 」が
お役に立ちます。