🌸桜が綺麗ですね。

 

今年は、まだ少しもっているみたいですね。

 

みなさんのブログを見ていると、

いろんな桜が見れるので

 

自ら出歩かなくても、

行った気分になれるので得した気分になります。

 

 

 

 

うん、綺麗だった!

全国の桜がみれるアメブロ最高!

 みんなありがとう!!

 

 

…と

 いつもであれば、

ここで終わるのですが、

 

 


ある考え方に触れて

 やっぱり、

自分でも少しみてくるかな~👀

と思い直しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その考えとは…

 

人生は経験値で決まる。"

 

"そして、

その経験した記憶は、

配当となって

 その後の人生に影響を与え続ける……”というもの。

 

 

 

 

 

たしかに、

今年の桜が一生の思い出になるかもしれないですからね。

 

行きたいな~*(*゚▽゚*)'・*:と  めんどくさいな~´д` ; 

 

 

が入り交じっているなら、行ったほうが

いいですよね🌸

 

 

 

 

 

行って経験すれば

 思い出=記憶として残りますからね。

 

 

 

 

さらに、

それがずっと後の人生に影響を与えることになるのであれば、

配当をもらいつづけているのと 同じ💪

 これは、行くっきゃない!

 

 

 

 

 

 

と、おも〜い腰の自分が思い改めるほど

良い考えと思いましたので、

 

本日は、その

考え方を共有させていただこうと思います。

 

 

 

 あなたは、記憶の配当もらっていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人生は経験。だからこそ、記憶の配当が重要。

 

 

この考え方は、『DIE WITH ZERO』という本の中で著者が語っているものです。

 

要約していたダイヤモンオンラインの

記事を掲載させていただきます。

こんな考え方です↓

 

「人生=経験の合計」という発想を持とう

『DIE WITH ZERO』によると、お金を無目的に貯めても決して幸福にはなれず、その場でしか味わえない「経験」にお金を充てることで、初めて幸せになれるという。というのも、人生とは結局、「経験の合計」だからだ。

 もちろん、「お金をたくさん使えばいい」という意味ではない。金額の大小にかかわらず、かけがえのない経験にはなるべくお金を惜しまない方が賢明だということだ。

 本稿では、「経験」がいかに人生にポジティブな影響を及ぼすかについて、本書より一部を抜粋・編集して、さらに詳しく解説する。

 

「老後に不幸になる人」に共通する“お金の使い方”の特徴・ワースト1【書籍オンライン編集部セレクション】 | DIE WITH ZERO | ダイヤモンド・オンライン

お金の考え方ですね。

たしかに、

人は、モノよりコトにお金を遣ったほうが満足度が高くなる傾向があるらしいですから

 

お金を遣うのあれば、

経験の方が人生を豊かにできる…

ということですね。

 

 

 

「経験」にお金を使わなかった人は、老後に不幸になる

 重要なのは、「どの年齢で、どれくらい金を稼ぎ、どれくらい楽しい経験に金を費やすか」だ。これを自らの意思でコントロールしていくことで、あなたは人生の満足度を表す曲線の形を変えていけるようになる。

 経験には時間と金がかかるが、実現することで喜びも得られる。だから、経験それ自体に価値があることはわかってもらえるはずだ。

 時間や金をかけて何かを経験するのは、その瞬間を楽しむためだけではない。経験は私たちに、尽きることのない「配当」を与えてくれる。それが、「記憶の配当」だ。元の経験に比べれば、記憶から得られる喜びはほんのわずかかもしれない。それでも、その思い出はかけがえのない宝物だ
(P.50,52,54)

「老後に不幸になる人」に共通する“お金の使い方”の特徴・ワースト1【書籍オンライン編集部セレクション】 | DIE WITH ZERO | ダイヤモンド・オンライン

上記で経験にお金を遣ったほうがいい

=経験はそのくらい大切。

 

と言っているわけですが、

その経験は、そのときだけ楽しむものではなく、経験後も私たちに影響を与え続ける……

これが、記憶の配当 ということなのですね。

 

 

 

経験によって得た「記憶」は、永続的に心を豊かにする

 とても楽しかった休暇旅行のことを思い出してほしい。その旅行についてあなたは、友人に話したり、自分1人で旅の回想をしたり、一緒に旅した人と思い出話にふけったりしたはずだ。

 こんなふうに、元の経験から副次的に生まれる経験は、まさに記憶の配当だと言える。その経験は、積み重なっていく。忘れがたい旅を振り返ることで、どれくらい多く、豊かな時間を過ごせただろうか。繰り返し思い出すことで、元の経験よりも多くの喜びが得られることだってある

 特に、経験の思い出を誰かと分かち合うときがそうだ。自分が経験したことを、誰かに話す。その経験をネタにして笑い合い、絆を深め、アドバイスする。するとそのこと自体が経験になる。あるビジネスが別のビジネスを生むのと同じだ。

 良い経験はまわりに伝染する。自分が思っている以上の、ポジティブな連鎖反応が起こる。1足す1が2以上になる。だからこそ、私たちは経験に投資すべきなのだ。
(P.55~56)

「老後に不幸になる人」に共通する“お金の使い方”の特徴・ワースト1【書籍オンライン編集部セレクション】 | DIE WITH ZERO | ダイヤモンド・オンライン

とても、説得力がある理論ですね。 

みんながなんとな~く、思っていたことを見事に言語化してくれています。

 

たしかに、

過去の経験を思い出すだけで

笑ってしまうことってありますし、

そうすると、何とも言えない 柔らかい気持ちになったりして……

 

つらくても、がんばろう… と思えたりしますからね。

 

 

 

 

そして、

そんな笑っている人をみると、

こっちまで おかしくなって……笑顔になったりしますよね^ ^

 

まさに、

笑い袋みたいなポジティブな連鎖反応ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

まぁ、記憶の配当が笑い袋かは 

置いておいて……(-。-;

 

経験することって、まさに記憶の配当にもなりますし、知恵にだってなりますから…

悪くないことですよね。

 

 

それに、

マイナスの経験だって

それを乗り越えた自信に繋がったりしますから、プラスもマイナスも含めて、

良い影響をもたらしてくれる期待ができますよね。

 

 

 

 

トラウマレベルになってくると、

また別の話になりますが、、、

"あのときのアレがあったから、今の自分がいる"  というのは

みなさん、あるのではないでしょうか。

 

 

 

自分は、

辛い思いでも、わりかし役に立っている感覚があります。

あのときのアレに比べたら…… 

と思うと、なにかに向かう勇気になったり、頑張れたりします💪

 

 

 

そう考えると、良いことも悪いことも

役に立つんですよね……。

 

 

 

たとえ、逃げ出した恥ずかしい記憶だとしても、

逃げたのは恥だけど、役に立っている…… ということですよね。

 

 

え…凝視   え…真顔  

 

どこかで聞いたような……凝視真顔

 

 

 

 ・・・

 

 

 

人生は、いいこともあれば、悪いこともある……

でも、すべてが記憶の配当として

役立たせることができる。

 

 

 

 

だから、

その前提の経験するということは、

人生において重要であり

人生は、経験値と言える。

 

 

 

なにごとも、経験…ということなんですね。

迷ったらやってみる!

そういう姿勢が大事ですね。

 

 

 

 

 

 お陰様で

出不精な自分も最近は少し活動的になってきた…

気がします真顔

 

 

 

 

気がするだけかい…