なぜ無肥料・無農薬で? 微生物を活かす協生農法
これが、協生農法の現場。
一般的な畑の綺麗に整列された、配置ではなく
けっこう雑多な 植え方ですね……
こうして、雑多に色々植えるには
ワケがあるそうでして……
半目で止めちゃってごめんなさい……
ここでも、やはり微生物。
基本のきは、
人間然り、植物もおなじということですね。
虫は悪と思いがちですが、生態系の中では
きちんと役割を果たしているんですよね。
スシロー大トロ祭り!
違う違う、、、いきなり広告でてきちゃったから
スクショしちゃったよ! ばか…
ばかはお前だよ…(¬_¬)
協生農法は、栄養豊富?
これから新茶の時期ですが、
協生農法で育ったお茶には、
ファイトケミカルなる 物質も豊富に含まれているのだとか。
協生農法の名付け親、船橋さんたちは
論文も書かれているのですね。
ファイトケミカルとは?
論文にも関わったお医者さんの桐村さんによると
採れたての野菜って、いい香りしますよね。
へ〜…
今まさに、人間の腸がクローズアップされていますが、協生農法は地球の土も人間の腸も同時解決してくれるなんて、画期的な農法ですね✨
ちなみに、このお方
さんまの「ホンマでっか?!」に出演されている
ドクターだそうですよ
なる〜💡
どっかで見たことあると思った。
ふだんTVみないんだけど、たまたま
この回観てました🙆
たしかに、理想的な食事ですね🍽️
……にしても、すごいボリューム。。
一人で食べるんですかね。。
今回の動画、詳しくはコチラ💁
さいごに
協生農法は、冒頭でご紹介したように
小さなスペースで できる農法。
法則さえ学べば、家庭菜園にも活かせそうですね。
作られた野菜たちをみても、青々としていて
美味しそうです。
その色や香りがファイトケミカル💪で、野菜自身も強くなり、それを食べる人間も強くなる。
これが、自然の好循環。🔄
さっき、画期的な農法と言いましたが
もしかすると
これが本来の姿 なのかも知れませんね。
自然の中で、すべては何かの役割を背負っている。 すべてには意味がある。
協生農法は、そんな自然の摂理を活かした
当たり前でいて、最高の農法。
肥料はその自然の中にある。
当たり前の自然循環を活かしさえすれば育つ。
農薬を撒かなくても、その自然から得たファイトケミカルで病害とも闘える。
人間にもあるべき姿を教えてくれている
気がしました。
お金もかからず、体にも良くて、
自然環境にも良い◎
夢のような現実の自然な農法。
試してみる価値ありですね*