自分の健康、命を守る上で 重要なインフラ 電気ガス水道。
これらの
最低限の備えをすることは、災害大国とくに、
台風・地震の多いニッポンにあっては、必須なのではないだろうか…
なぜなら、
自分の命、家族の身を守ることこそが、
私たちの使命なのだから。。
ドーン…( ̄ー ̄)
なんか、仰々しくなっちゃった…
ということで、災害対策 備蓄シリーズ
前回は、【電気】ポータブル電源をご紹介しました。
今回は、【ガス】ガスコンロです。
わたしが選んだ、災害対策の備蓄
おすすめのガスコンロ と そのワケを書かせていただきます。
結論から言うと、
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私が選んだのは
イワタニ タフまるjr です。
携帯性・使い勝手・お値段を考慮した結果、コレになりました。
以下、私が選んだ
3つのPOINTと そのワケをお伝えします。
※今、最安値。 自分は7000円前後ほどで購入してます。 ここまで安いとき少ないので、欲しい方お早めに。
値段が上がっちゃってた場合。6600円最安値。
以上の
サイズ・使い勝手・お値段
を、考慮したら、「タフまるjr.」が災害時には、いいのかな〜と思いました。
画像でみると、よりイメージ湧きやすいです↓
携帯性
使い勝手
小さいので、もちろん火力は少し下がりますが
画像くらいの小さめのお鍋であれば、全然使えちゃいます。
多孔式バーナーで火が消えにくいし、
土台もしっかりしているので、安定性も〇
お値段
安売りのガスコンロと比較すると高いですが、
6000~7000円程度。
一般にガスコンロは、
製造から10年ほどは使えますので、
年間コスト700円ほど。
自分的には、性能に比して
かなりコスパがいい商品だと思いました。
さいごに
以上のポイントに当てはまったので、購入に踏み切りました。
そして、実際に使った感じも 出してすぐに使えるし、火力もそれなりにあるので
ふつうに 焼く・煮る・蒸すはできると思います。
え、中華料理?…それは……やろうと思えば…
被災した時は、それだけで不安です。
なので、できるだけストレスを減らす工夫が大切かと思います。
食べれればいい、生きれればいい。
それは、本当にそうなのですが、震災などを経験した人は分かるかと思います。
実際、それだけだと 避難生活きついです……。
私は、災害時のあのときに
温かいものが食べれる喜び、身にしみました。
温かい料理って、心もあたたかくなります。
心にゆとりができるんですよね。
煮炊きできる道具は、被災時にはゴールドより 大きな価値に変わります。
温かい料理で被災時の健康対策をしましょう。
イワタニ タフ丸jr おすすめです。
※販売期間が過ぎてしまいました。
もしかしたら復活するかもなので、お気に入りに入れておくといいかも知れません。