添加物天国に成り下がった国、日本!
であったとしても、
「豆腐は大丈夫でしょ〜、さすがに豆腐は〜…」
とたかをくくっていたら、
「農薬まみれらしいよ」
と 聞いて 例の如くショックを受けた。
「農薬まみれらしいよ…」
「農薬まみれらしいよ…」
「農薬まみれらしいよ…」
えぇ?!そうなの?
((((;゚Д゚)))))))
豆だよ… イソフラボンだよ… ダメなの…?
カンケーないね…🕶
ダメな理由その1.
「遺伝子組み換え」
これは、野菜とかにも通ずることらしいけど、
遺伝子組み換え そのものというより
遺伝子組み換えに ぶっかけられる 農薬が、ヤバイと言われている。
もちろん、遺伝子組み換えも未知のヤバさがありそうなので(いや、あるだろ絶対…)避けるに越したことない……。
その2. 消泡剤
豆腐には、サポニンという天然の界面活性剤が含まれているそうで、作るときに 泡だらけになるそう。
泡だらけになると、豆腐が穴だらけになり
見た目は悪いのはもちろん、腐りやすくなってしまうのだとか。
そのため、泡を消すために消泡剤が使われるらしいです。
💡深掘り
※消泡剤には、シリコーン系 と 有機系に大別され、一般に多くの豆腐に使われているのは、有機系のエマルジョン型(成分はケイ素かグリセリン脂肪酸エステル)と 言われています。
で何が害なの?
と言われると、メーカーなどは
消泡剤は、最終的には残らない から問題ない との見解らしいです。
が、一部の専門家などは、そのグリセリン脂肪酸エステルの危険性を指摘しています。
💡健康メモ📝
「豆腐の選び方」
・国産の、できたら有機大豆を使用してるものを選ぶ
・消泡剤ではなく、天然のにがり(塩化マグネシウム)
が使われてる豆腐をチョイスする。
まぁ、でも実際スーパー探して見ても、
有機のものは滅多にみないし、
さらに 天然のにがり使用となると
より狭き門になる……。
しかも価格も〜2倍くらい高い。。
まだマシな消泡剤を選ぶ…ともおっしゃいますが、現場でそれを見抜くのは
なかなかの無理ゲー。。
まぁ、特にヤバみ沢なのは、農薬らしいから
まずは"遺伝子組み換えでない"を 選ぶことから始めてみるのが 無難なのではないでしょうか。
一杯やりたい🍺