野菜は、
無農薬で、化学肥料なしのやつがいい〜!
お肉も、
ホルモン剤とか使ってない
グラスフェッドがいいなり〜!
と騒ぎ立ててた 私であるが……
こと 魚については 無頓着であった。
「今日は肉じゃなくて、魚食べちゃったもんね!」
なんて、自己満足に浸っていた…
だって、ふつうにスーパーに売られてる
お肉には ホルモン剤だとか 抗生物質だとかが
使われてる。 ※海外産に多い
少なからず それらは体になんらかの
影響はあるもの……と思われる。
だから、そんなお肉を我慢して、
魚をチョイスできたときは、
なんて 体にいいことを
したのだろう!
自分、スバラシイ✨
と、褒め称えて
清々しい気分になって いたりした。
のだが…
「魚にも抗菌剤とか 使われてるよ」
と言われて、愕然とした……
「魚にも抗菌剤とか 使われてるよ」
「魚にも抗菌剤とか 使われてるよ」
「魚にも抗菌剤とか 使われてるよ」
・
・
・
え? そう…なの(゚д゚lll)?
青天の霹靂…
なんでも、養殖の魚は
狭い枠のなかで 暮らしているので
病気になりやすいらしいのだ。
そこで、その病気を防ぐために 抗菌剤等を使っているということ らしい。
なてこった…
パンナコッタ… 古いか。、
その他にも、大きな魚は水銀等の問題もある。
大きな魚、つまり食物連鎖の上に立つ魚は、
小さな魚を食べる。
このときに、大きな魚は
小魚が溜め込んだ水銀も一緒に 摂取してしまう。
当然、食べるのは1回ではない。
生きるために何回も何回も
繰り返して 食べる。
そうすると、その食べた小魚の水銀が
大きな魚の体に蓄積されていく 可能性がある。
※水銀は体内に蓄積される という説もある。
その水銀をたらふく食べた、魚を食べるのは→
人間。。。
omg…
だから、体によいと思って
魚ばっかり食べていると 水銀を過剰に摂取してしまう危険があるんだって。。
怖っ…
知らなかった…
・
・
・
どは、どうすれば いいのか?
それは、
小魚を食べること。🐟
食物連鎖の上の魚に水銀が蓄積してるなら、
下の方の魚を食べれば、水銀の問題は軽減
される! らしい…
そうか〜 でも、小魚って高いんだよね…
まぁ、健康には変えられないか。。
⭐︎健康メモ⭐︎
・魚を選ぶときは、なるべく養殖を避ける
・天然でも大きい魚は、水銀の蓄積が多いかも知れないので、食べる頻度を下げる🐟
例)
1日目マグロ→2日目しらす→3日目マグロ……とか
食事毎に小魚を挟むと、
被害は少なくなるんじゃないかしら
どんだけマグロ好きやねん…
つまり、言いたいことは、、
小魚も食べましょう!