【中学受験】長子が4,5年生の頃のママ友との主な会話の内容はこれだった! | ぽん吉の四谷大塚から挑む2026中学受験と趣味の両立日記

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ぽん吉は自然が大好きで趣味が多く、将来起業する目標をもちながら2026中学受験勉強中!
受験を成功へ導いていく日常を母ミリーが記録していきます。
悪戦苦闘しながらSコース在籍中。

こんにちはニコニコ

 

 

ミリーです。

 

受験シーズンまっただなかですねびっくりマーク

 

受験生の皆様をかげながら応援しています。

 

 

 

さて、中学受験勉強中の受験生以外の方はもうすぐ新学年ですねビックリマーク

 

 

新たに塾生活をスタートされたり、転塾、または今まで通りの塾に引き続き通われる方も多いかなと思います。

 

 

現在中高一貫校生リリーが4〜5年生の頃、ママ友の間で頻繁に話題に上がっていたことがあります。

 

それは、「なかなか成績があがらないから転塾させたいけど、いい塾ないかな?」

 

     「もっといいカリキュラムとか、フォローがあるといいんだけど。」とか。

 

 

 

 

5年生になると一気に難易度と勉強量が増えて、さらに通塾日数や時間が増えるんですよねえーん

 

だからママたちはいつも悩んでいました不安

 

 

通塾されているメンバーのママたちとの会話はいつも塾と子供の成績に関する困りごとばかりアセアセ

 

 

だからと言って別の塾の体験に行かれても、転塾された方は少数派でした。

 

 

なかなか自分にぴったりあう塾を見つけることって難しいえーんなと感じていました。

 

 

リリーの周りのご家庭は、塾のベル進学実績などで塾選びベルをされたんだろうなと思います。

 

 

あの塾に入れたらあの最難関校に合格する確率が上がるはず!という思いで。

 

 

でも実際に希望をもって入塾すると、子供のやる気や学力、先生との相性がちょっと??合わないというお話をよく伺いました。

 

 

お子様は塾友ができて楽しく通っているけど、なかなか勉強しなくて困っているという内容も多かったように思います。

 

 

 

ベル思考力を鍛えるにはこの問題集がオススメベル

リリーはこの問題集が大好きでした。

 

 

 

 

 

さて私は、リリーの小学校の同学年のお子さんが通われていた塾と進学先(合格先)をみて、個人的に感じたことだけどママ友には言えないことがあります。

 

 

次回はそのお話しをしたいと思います。