元・健康管理士がすすめる被曝対策 -9ページ目

サーチュイン遺伝子

長寿遺伝子の1つ、サーチュイン遺伝子。

先日NHKで、ついに公共の電波で流れました。

長寿遺伝子とそれを活性化する方法です。


サーチュイン遺伝子という遺伝子があります。
これは第10番染色体に存在していますが、
普段はOFFになっています。

※ 遺伝子はON/OFFの状態があり
活性/不活性となっています。
また、1か0かというわけではなく、
ONでもOFFでも強弱があります。

さて、そのサーチュイン遺伝子ですが
普段はOFFになっています。

ある条件のもと、ONになりますが
その条件とは 「カロリー制限をすること」です。

1日約1300キロカロリーの食事をすることで、
サーチュイン遺伝子がONになります。

大昔、飢餓状態での生命維持のために
生物が偶然生み出した遺伝子と考えられています。

遺伝子がONになると、サーチュイン酵素が出るようになり、
この酵素が100種類ものエイジングに関係する
要素を抑えるようになるのだそうです。

その大きな要素の1つがミトコンドリア。
ミトコンドリアは体のエネルギーを生成する
工場のようなものですが
同時に活性酸素を生み出しています。

この活性酸素を除去する働きを及ぼします。

ミトコンドリアが元気になれば、
体はいつまでも若々しく、
まるで小学生の時のような走りまわっても疲れない、
エネルギーに満ち溢れた生活を送ることができるんです。

そして細胞や組織の機能が維持でき、
長寿になれるというわけです。

また、ミトコンドリアは脳、心臓、筋肉、生殖器の
細胞に多く存在しており病気のリスクが減るといえます。

さて、このサーチュイン遺伝子ですが今のところ
カロリー制限でしかONにならないと言われてきました。

それが”ある食品”を摂取することでONになることが
判明したのです。

それがレスベラトロールという成分で
ブドウの皮などに微量に含まれています。

これを摂取するとカロリー制限をしなくとも
サーチュイン遺伝子がONになり活性化するわけです。

まぁ、なんとも食欲というものは抑えられないので
食事はガツガツ食べつつも、
他の手段で遺伝子ONにしちゃおうって事なんでしょうね(笑

アメリカでは多くのサプリメントが発売されているようで
いま一番人気のサプリなんだそうです。

ただ、成分のバランスや品質によっては遺伝子への
影響にバラツキがあるらしいです。

また、口に入れるものなのでしっかりと見定めて
最良のものを摂取しないといけません。

ここまでがNHKの内容です。

この情報は以前から知っていましたし、
健康の本や雑誌でもよく見かけていました。

線虫とかに存在する遺伝子をSir2といい、
人間に存在する遺伝子をSirt1と呼んでいました。

サーチュイン = Sirt1 でいいのかな?
ちょっと疑問は残りましたが。

私の友人の遺伝子や脳や哲学を研究している方も
ついにテレビで放送されたかと言ってました。

テレビに載れば一瞬で情報が行き渡ります。
これからこのサプリが流行りそうですね。

バナナダイエットとか、一時期ブームになりましたが
そんな感じで流行るかもしれません(苦笑

長寿遺伝子。サーチュインの他にもありますが
それは後々メディアにも出てくるでしょう。
その時はまたブログで取り上げたいと思います。