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イクメンパパと愉快な息子

1712グラム、33週0日で産まれてきた(早産)低出生体重児である息子との育児奮闘記

おはようございます(^-^)/
いやぁ、昨日の夜は涼しかったです。
赤ちゃんのいるお宅は
どこも似たような感じだと思いますが、
快適温度を保つため、
日々クーラーがかかせなかったわけですが、
昨日は必要なくて、息子もぐっすりでした☆


タイトルにもあるとおり、
本日は、NICUを無事卒業したあたりのお話ですドキドキ


出産1週間後、妻は退院しました。
”産後は安静”が鉄則!!!
のはずが、
息子を病院に残しているとなると
話は別のようで・・・
退院後1週間のみ、僕が車を運転して2日に1回面会をし、
あとは、
毎日搾乳した母乳を、
自分で運転して届けにいっていました。

「産後すぐに運転していいの?」
と思い、病院に確認したところ、
いけないともいいとも
言われなかったようです。
きっとみんな病院に子どもがいるとなると
休んでいるのは難しいんでしょうね。

退院して2日目、
それこそ退院後初めて面会した日、
息子がNICUにいませんでした。
いつものとおり
インターフォンで名乗ると、
看護師さんに「えっ」と言われて
意味がわかりませんでした。
とりあえず、ドアはあいたので行ってみると、
「息子さん、こちらを卒業したんですよ!!」
と言われました。
「え~っ!!!!卒業!?」


妻の退院日まで、まだあんなにチューブがついていたのに。
息子はなんと、
”NICUからGCUへ”移っていました。
GCUは、病院にもよるのかもしれませんが、
NICUをステップアップした場所。
まだ通常の赤ちゃんよりは弱いため、
病院にはいないといけないけれど、
退院をするために準備をするところ、といった感じです。

さっそくGCUへ案内されました。
そこには、保育器のなかで、
鼻チューブ以外、全てのチューブがはずされた息子が
元気に足をバタバタさせていました。
まるで、
「僕注射とれたんだよー!!すごいでしょ!!」
といっているみたい(*^.^*)
GCUには、
あまり保育器に入った赤ちゃんはいませんでした。
みんな、”コット”といって、
生まれたばかりの赤ちゃん専用のベッドの上に寝て、
治療をうけています。
少し仰々しい感じでしたが、
NICU卒業に
妻と手をたたいて喜びました。

医師がきて、説明をしてくれました。
「お母さんが退院した翌日から、
点滴をはずして様子をみていたところ、
思っていた以上にとても元気で順調なので、
こちらに移しました。
感染症の疑いはもうありません。
あとは、
頑張って自らの力でミルクを飲めるようになれば、
この保育器からも出られます。
退院日は、出産予定日くらいだと思ってください」
と言われました。
そして、付け足して、
「看護師が、小さく産まれた赤ちゃんだったけど、
この子はきっと、夜泣きもするし、
おっぱいも飲める元気な子になりますねと話していましたよ」と
教えてくれました合格


最初は、
退院日どころじゃなかった・・・
ちゃんと元気に生きていくことができるのだろうか、
病気にはなっていないだろうか、
という心配が先だった。
「元気ですよ」といってもらえた、この安心感。
そして、もう退院日までわかるとは!!
すごいすごいo(^▽^)o
鼻チューブもいつか取れる日がくるといいな☆


この続きは、また来週チョキ

搾乳のお話や、保育器を出た日の話を
載せることができたらいいなと思います。
土日はブログはおやすみ☆

やっと週末がきますね。
では、素敵な週末をお過ごしください音譜


おはようございます(≡^∇^≡)
昨日は息子の便秘についてのせましたが、
昨日の日中に出たそうです。
大量のうんちが(笑)
息子も出したあと、「ふぅ~」と
言ったようで、すっきりしたんでしょうねラブラブ
ご心配をおかけしましたニコニコ


さて、息子は誕生後、NICU・GCUに約1か月半いたわけですが、
そこでの暮らしぶり・成長ぶりについて書いていきますね!!

NICUでの生活中、
息子は日に日に元気になっていきました。
チューブが1本はずれ2本はずれ・・・
点滴だけはかわいそうでしたが、
生まれてから3日目だったか、
鼻チューブから母乳を入れてもらっていました。
担当看護師さんには、
「うまく消化できない子は、鼻からではなく注射で入れるのですが、
上手に消化できているみたいで吐き戻しもないですよ」
とのこと。
よかったo(^▽^)o

僕は毎日息子と入院中の妻に会いにいきました。
毎日見ているのに、すごい成長ぶりに感動。
例えば、
「チューブ嫌だぁ」って
手で払いのけたり。
「点滴痛い~」って
ひっぱったり。
「このタオルがいいんだ」って
看護師さんを困らせたり。

看護師さんいわく、
下に敷くうちの子専用のタオルがあるとのこと。
「このタオルでないと、怒って、
大人顔負けの血圧をだすんです・・・」
と言われちゃいましたあせる
「誰に似たのだろう、このこだわりぶり。」
と妻にいうと、
「絶対あなたよ!!!」と
言われましたにひひ


NICUにいるお子さんは、
みんな優等生。
だって、本当ならまだお母さんのお腹にいるのに、
もうお外の世界にでて、
自らの力で生きているのだから!!

息子は、私たち親が思っている以上に
元気になりました。
そして自ら一生懸命生きている!!
僕たちも頑張らなきゃv(^-^)v

そして、妻が退院する日、
なんとカンガルーケアをさせてもらえました。
いつもなら、手を消毒して、
保育器のなかに手をいれて
”つんつん”と触れるだけ。
でも、保育器から出して、
初めて抱っこできたんですアップ
これは、感動でしたね。
本当に小さくて、かよわくて。
妻に抱っこされたとたん、
目をつぶって安心した表情にかわりました。
僕も抱っこさせてもらいました。
初めてちゃんと触れる我が子。
妻や看護師さんや周りの人にいわれたこと、
「パパにものすごく似てる」
今でもパパ似だねぇと言われますよ。
そんなこと言われたら、
ますますかわいいですよね(///∇//)


まだまだ入院生活は続きます。
続きはまた次回!!!

もう少しで週末だぁ~頑張りましょうチョキ
おはようございます(=⌒▽⌒=)
今朝は息子が不機嫌でございますむっ
やっと、風邪が一段落したのですが、
その風邪薬の影響か、
丸4日うんちがでません。
そりゃ不機嫌になりますよね。
のの字マッサージをしてみたり、
妻も繊維の多い食材を食べたりと
日々試行錯誤していますが、
あれから1度も出ていない状態です。
無事出たらご報告いたします(笑)


さて、昨日の続き・・・音譜

出産後、分娩台の上で2時間妻は安静にし、
朝8時半病室に戻りました。
我が子を見ることも
抱っこすることも触ることもできず、
ただ時間だけが経過。
助産師さんや医師に、
「赤ちゃんに早く会いたいよね、
もう少し待ってくださいね」と申し訳なさそうに言われるたび、
妻は赤ちゃん大丈夫じゃないんだ
ということを覚悟したという。

「赤ちゃんと会えますよ」
面会が許されたのは、15時をまわってからのことだった。
やっと会える!!
さっそく病室を出て、カメラのみ持ち込みOKで、
看護師さんと一緒にNICUへと移動した。
そこで驚いたこと。
通常、元気に赤ちゃんが生まれていたら、
ガラス越しか何かで見れるはずだが、
NICU入院中は、入るまでにいろんな作業が発生した。

・まずは、だれの親であるかをインターフォンで名乗ること。
・ドアがあいたら、荷物をロッカーに全ていれること。(カメラ以外)
・長い髪の人は束ね、手洗いうがいをすること。
・面会者は、両親とその祖父母のみであること。
(子どもや自分の兄弟はダメ)
・全ての自動ドアは、肘であけ、手では触らないこと。
他にもあったかもしれない。


NICUは薄暗く、看護師さんがせわしなく働いていた。
たくさんのモニター。
テレビでみて、まるで他人事だった
小児救命救急の場所に我が子がいる。

保育器のなかに生まれたばかりの息子がいた。
妻は泣いていた。
「生まれてきてくれてありがとう」
たくさんのチューブにつながれ、ぴくりとも動かず、
ただ心拍のモニターがピロンピロンとなっていた。

妻は、「ごめんなさい。しんどかったでしょ。頑張ったね。」
と声をつまらせていた。
僕は、我が子のあまりの小ささに本当に驚いた。
1712グラム。
両手でおわんの形を作ったら、そこにすっぽりおさまりそうだった。
手足もがりがり。
僕が想像していた赤ちゃんのイメージとは全然違う。


担当の医師が説明をしてくれた。
「33週ということもあり、
肺の機能はほとんどできている段階だが、
今は酸素ポンプをつけているほうが本人が呼吸しやすいようなので
当分はこれで様子をみる。
考えられる病気は、
羊水感染による敗血症や髄膜炎といったもの。
しかし、出産直後からこれまでの間に変わった様子はなく、
むしろ元気になっているようにみえるので、
まだ検査をしてみないとわかりませんが、
おそらく大丈夫でしょう。
元気に大きくなるよう全力でサポートします」
と内容はこんな感じ。

結論からいえば、全て問題はなかったv(^-^)v
ゴールデンウィーク中で検査ができず、
入院から4日間、ずっと心配なままだった。
酸素ポンプも妻が退院するころには
無事はずれた。

妻はいう。
「妊娠くらい大丈夫って思ってた。
自分のまわりのみんなも元気にしていたから
私も大丈夫だと思って。
結局赤ちゃんより自分を優先させてた。
私に責任がある」と・・・

医師には「今回の破水は、お母さんのせいじゃないんだよ」
と説明を受けていたようだが、妻はそうは思っていなかった。

「私だけ元気になって退院して、
息子は保育器のなかでたくさん注射されて
チューブでつながれて頑張っているのに、
私何やってるんだろう」

早産を持つ親はきっとみなこの経験をし、
我が子を病院に残し、先に退院する。
僕もこの状況を反省した。
妻が妊婦でもあまりに元気だったから。


あれから、妻は泣かなくなった。


「息子が病院で頑張っているのに、
こんなにピーピー泣いて、
くよくよする母ちゃんじゃいけないから、
ママになったんだから、
私だって頑張るよ」 とドキドキ
女性は強い。
気持ちの切り替えも早い。
仕事も家事も頑張っていた妻。
早産になってしまったけど、
前を向こうと頑張る妻を
今近くで支えられるのは、
きっと僕だと強く感じた。

今日の内容で、もし早産に
不安を持たれてしまったらごめんなさい。
現状を知ってもらいたくて。
今はとても元気な息子ですから、
これからもたくさん報告していきますよ。

次回は、NICUでの息子の生活について書いていきます。

ではでは、今日も一日頑張りましょうねパー




おはようございます(^∇^)
息子の風邪も無事よくなり、
朝から元気に「あーうー」と
おしゃべりをしておりますチョキ

さて、今日はいよいよ出産について書いていこうかな。


分娩台に移動した妻。
その病院は、陣痛室までしか家族は入れないため、
僕は出産に立ち会うことができない。
分娩室に入ってからも、
まだ時間がかかるだろうと思った僕は、
心の準備をするため、
まずはトイレに行った。
トイレでいろいろ考えた。
赤ちゃんは元気だろうか。
妻は無事出産できるだろうか。


トイレから戻ると、
「あれれ・・・」
分娩室から赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
「もしやもう生まれたのか?」


僕がトイレのため離れていた時間は
たった3分から5分程度。
なんと、その間に生まれていたのだショック!


妻いわく、いきむこともなく、
分娩台にのって、しっかり呼吸したらつるっとでてきたとのこと。
赤ちゃんが小さいため、あのいきむシーンはなかったようだ。
そうこうしているうちに、
分娩室は慌ただしい感じ。
出産直後は泣いたようだが、
すぐに管をつけられ、
保育器へと入れられた。
妻はいう。
「カンガルーケア したかったなぁ」
僕も「お父さん生まれましたよ、男の子です」 
以上。

そう、低出生体重児の場合、
出産直後決して安心できる状態ではないため、
すぐにNICUへと移動しなければならない。
触ることも赤ちゃんをきちんと見る時間もないままだった。
少し寂しかった。


これから僕たちは、
正常分娩期の赤ちゃんといろんな違いを感じることになる。
これは、また次回(*^ー^)ノ

父親になっていつも思うこと。
それは、どんな状態で生まれた赤ちゃんでも、
みんな親というのは、我が子を大切に思い、
そして何かあったら不安に思うのだろう。
こんな気持ちになれるのは
息子に親にしてもらったからだクラッカー

今日は久々のいい天気!!
さぁ今日も1日張り切っていこう!!
おはようございます(*^▽^*)
今日からまた一週間が始まりますね!!

さて、今日も息子誕生話といきたいところですが、
息子が初めて風邪をひいた
という話からしようと思いますあせる

22日夜中、息子がいつもと違う泣き方をし、熱をはかると微熱あり。
前日予防接種をうけていたため、副作用かなと妻と話していました。
朝病院に連絡。
診察と血液検査で、なんと「風邪です」と言われました。
「風邪?」がーん・・・(>_<)
おっぱいの飲みも悪く、不機嫌な息子。
かわいそうで仕方ありませんでした。
どこで風邪菌をもらったのだろう。
初めての風邪薬。
まだまだ人生は長いのに、生後3か月で風邪なんてガーン
でも、きっとこうやって免疫をつけていくんですね!!
そして、親は子どもの体調に一喜一憂し、
私たちもこうして大きく育ててもらったんだと
改めて感じます。

本日は体調もよく、まだお薬は飲んでいますが、
無事熱もさがりご機嫌な息子です音譜

前触れが長くなりましたが、
さっそく息子の誕生秘話の続きをしていきたいと
思います。


妻から僕に連絡があったのが、5月3日の朝2時半くらい。
これまで、少しでも長くお腹のなかに赤ちゃんをいさせるため、
陣痛抑制剤をうっていましたが、
その点滴をぬき、自然分娩の方向で
話が進んでいきました。
僕は3時半くらいに病院の陣痛室に到着。
まだ、普通に妻と話ができていました。
妻はもともと生理痛がかなり重く、
子宮口数㎝の開きには、あまり痛みを感じなかったのか
トイレにいったり、元気に話をしていました。

結果からお話すると、妻はかなりの安産。

妻が初めて「痛い」といったのが出産の1時間前くらいで、
そのときは本当に痛いんだというのが伝わりました。
おしりのあたりをさする僕。
どう痛いのかどうしてあげたらいいのか分からないけど、
いつも強い妻が必死で痛みと闘っている。
赤ちゃんが頑張っている。
初めて見る光景でした。

助産師さんからは、「初産だからまだまだお産には時間がかかるよ」
と言われていたので、僕が焦ってはいけない。

それからどのくらいたったか、
突然妻に
「赤ちゃんが出てきてる気がするから助産師さん呼んできて」
と言われました。
助産師さんも、「まだだと思うけど見せてね~」と笑顔。
すると、すぐに携帯をとりだし、慌てて
「子宮口全開です。NICUスタッフ、急いで準備して」
というような連絡。

「早かったね~全開まで。今いきんだらだめだよ」
と言われながら、妻は分娩台へ移動していきました。

僕にとっても妻にとっても初めての出産。
陣痛についてはわかりませんでしたが、
あの強烈に痛い(妻が話すには)陣痛時間は、
4時間28分とかなり短め。
通常は初産で、12時間前後とか。
僕は絶対耐えられないだろう。
女性の強さとたくましさ。

次回はいよいよ出産v(^-^)vお楽しみに☆

では、今日も良い一日をグー