バイオフィードバック療法について
筋肉の働きがうまくできなくなった排便困難型便秘の患者に対して有効な治療法で、専門の病院で受けるものです。
まずは肛門に圧力測定器を仕込みます。
いきむ時に便を出そうとする直腸内の圧力と、止めようとする肛門付近の圧力を目で確認しながら、肛門の力を抜く感覚を覚えていくというものです。
慢性便秘症診療ガイドラインでも推奨されている治療法です。
欧米で発展したもので、日本ではまだ受けられる病院は少ないのが現状です。
徐々に増えてきているようですが、身近で受けられるようになればいいですね。