なぜ、寝不足も寝過ぎも、死亡リスクを高めるのか? | 『健やかで笑顔あふれる日々の暮らしのお手伝い』 免疫力アップでアナタを救う けんこーや のブログ

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免疫力アップの秘訣を綴りながら、たまぁ~に、小さな会社の経営者として、日夜奮闘する姿も書いております。

このブログが、アナタの健康で笑顔の毎日を支えるお手伝いになれば幸いです☺

 

No.454 337/365  毎日ブログ更新中チョキ



こんにちはニコニコ

 

 

 

けんこーやの代表をしています、

”うっちー”こと、

内田光紀(ウチダミツノリ)ですニコ

 

 

 

寝不足やってわかってて、

しかも翌日は7:39の電車なので、

いつも通り5;30に起きなきゃ…

 

 

 

なのに、どうしてもこれを

オンタイムで見たくって…

 

 

昨夜もついつい夜更かしヤベー

 

 

 

ファーストガンダム以降は、

そんなに興味がないので、

そこまでで寝ましたケドね。

 

 

 

でも、死にたくないので、

なんとか4時間以上の睡眠時間を

確保しました(笑)

 
 
 
さてさて、今日のブログでは、
なぜ、寝不足や寝過ぎが、
死亡リスクを高めるのかはてなマーク
 
 
 
これについて解説しますねビックリマーク
 
 
 
まずは面白い統計結果から。
 
自分の睡眠に満足していない人ほど、
将来への不安が高いという結果。
 
 
 
さらにもう1つ。
 
睡眠に満足していない人ほど、
カゼをよく引くという結果。
 
 
 
なぜそうなるのかというと…
 
 
 
寝不足や質の悪い睡眠が続くと、
自律神経バランスが崩れて、
免疫力が低下するからなんです!!
 
 
 
昨年の流行語大賞でもトップ10入りした、
【睡眠負債】という言葉。
 
 
 
日々の僅かな睡眠不足が、
まるで借金のように積み重なり、
それが原因で体調を崩したり、
 
 
 
最悪の場合、
命を落とすことも…滝汗
 

 

 

では、寝過ぎの場合はどうなのかはてなマーク

 

 

 

これは、自律神経が関係しています。

 

 

 

人間の睡眠は、

【レム睡眠】と【ノンレム睡眠】を、

90分毎に繰り返しています。

 

 

 

 

このうち【レム睡眠】は、

体は休んでいても、

脳は起きている状態です。

 

 

 

【レム睡眠】の回数が増えることで、

自律神経のバランスが崩れて、

いわゆる体内時計が狂います滝汗

 

 

 

これによって、血流が悪くなって、

体温も下がり、基礎代謝が低下します。

 

 

 

そのことが免疫細胞の不活性を招き、

免疫力が低下してしまうんですゲッソリ

 

 

 

健康な人の体内でも、

1日に5,000個も

がん細胞ができますが、

 

 

 

それでもがんにならないのは、

免疫力が働くからです。

 

 

 

つまり、寝不足や寝過ぎで、

免疫力が低下するので、

死亡リスクが高まるってことなんですビックリマーク

 

 

 

何ごとも、ちょうどいいってのが

大事なんですよねビックリマーク

 

 

 

今日も最後まで読んで下さり、

ありが腸ございますニコ

 

 

 

免疫力アップで

アナタを救います❗

 

 

 

それじゃまた明日パー

 

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