P物質 | きうち健康カイロ院のブログ

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昨日のブログ(スポーツ後のアイシング)の中にP物質という言葉が出てきました。
ご存じない人もおられると思いますので、今日はP物質 (substance P、サブスタンスP) について簡単に書かせて頂きます。
P物質は11個のアミノ酸で構成されている神経ペプチド(知覚神経C線維の末端に存在するSP、NKA)です。
SP、NKA、等はタキキニンと呼ばれています。
タキキニンは熱さや痛み等の痛覚を脳に伝達したり、脳から血管や腸、等へ伝達する作用がある神経伝達物質の一種です。
また、タキキニンは血液で身体中に運ばれて血管の拡張や、腸の働きを促進するホルモンでもあります。
最近では、
タキキニンが卵巣では卵の成熟に欠かせない働きをしており、タキキニンの作用を強める事で不妊症の治療につながる事が、ホヤを使った実験でわかってきているようです。