ミラコスタのお泊り翌日は
ディズニーシーへ入園。

パークインの時間など詳しくは
こちらの記事で書きました。

8時からのチケットは空いてる園内を
それぞれが狙いのアトラクションを目指す

まるでハッピー15エントリーのような
雰囲気もちょっとワクワクします。

我が家が最初に向かったのは
タワーオブテラー

トイマニの待機列がホテルハイタワーの前を
幾重にも行ったり来たり。

どこがタワテラの待機列がわからず
キョロキョロしながらこの間をすり抜けて行くと
そもそも待機列など無く、
Qラインを全く通さず直接室内へ

その時の待ち時間表示は5分。

ただ、現在の5分は今までと全然違います。

とにかく室内の待機人数を少なくという対策で
建物の中にいる時間が圧倒的に短く
あっという間に乗れてしまうので
ストレスゼロ

ツアーの案内は通常どおりでしたが
その部屋に入れるのは7組だけ。
床に書かれた黄色い枠の中で待ちます。

ツアーの案内が終わると1組づつ
シリキ・ウトゥンドゥの
呪いの偶像の部屋へ。

ここにも黄色い枠がありますが
順番にキャストさんに場所を指定されたので
いつもの扉付近の場所の取り合いなど無く
とても平和な光景です。

シリキ・ウトゥンドゥの部屋で偶像が消えると
乗り場まで移動ですが途中の通路での待機は
全くなし。
エレベーターの全室まで直通でした。

そしてエレベーターの座席は本来なら
前後に3列が左右に分かれて
6分割されていますが
真ん中の列を使わないので
乗車できるのは4列のみ。

そして1列に1組づつしか載せないので
私の回は全部で8人乗車の運行でした。

左右がいないのでとてもゆったり。
なんとも贅沢な感じですが
これでは中々待機列が減りません。

この後あっという間に待ち時間は伸びて
30分待ちになってました。

ただ、少し気になったのは
絶叫禁止が中々難しいアトラクション
だという事。

でも天井を見上げると格子状に抜けていて
完全な密では無さそうなので
換気は充分なのかな

そして現在はライドショットがありませんので
アトラクションを出てきてもこの場所で
立ち止まる事はありません。

さらに、スムーズに出口へと誘導するために
一度外へ出ないとここにあるショップにも
行けません。

お店の中はいつものように硬直したミッキーが
中央に飾ってありましたが

一つだけ変化を発見。

昨年の10月に発売された
アナ雪のキャラでサラマンダー

当時すぐに販売見合わせになってしまい
ましたが今回色が変わって
こっそりと再販されてました。

そしてこタワーオブテラーメモラビリアにも
うさピヨのカプセルトイがありました。

前回のチャレンジは中途半端な結果に

なので迷わずリベンジです。

お目目が片方だけでも
つぶってくれてればOKです。

ところが結果は2回連続お目目パッチリ!

もう完全に諦めて次回チャレンジも無しです。
