こんにちは(^○^)
本日もブログを更新できることに感謝いたします。
京都バルビル内のスタバ。
もうホリデーのプロモーションが始まっていました。
はやーい！！
僕は「ジンジャーブレッドラテ🍪」を敬愛しているので、
それが飲めるなんて！！！！
毎日通ってしまうかも 笑😝
そして、満月でしたね〜。
ハロウィン🎃👻で満月🌝だなんて狼が喜んじゃうじゃない。
狼男に大変身！！
なにやら1948年以来らしいですよ。
次は38年後だそうで。
ということは僕が70歳の時だな〜。
（70歳でもこのままの姿でいれたらな〜😝）
京都駅ドスー！！
最近、マドモアゼル愛さんの「銀河塾」なるものに入っているのですが、
そこでの投稿がまぁ、面白いですよ。
マドモアゼル愛さんが、月の写真を撮ると、
こんな感じなるんです〜。
それで、銀河塾の人が続々と月の写真を撮ったら、
これと似たような写真の投稿が！！
面白いな〜。
「月」って最近「作り物説」が出てきてますもんね。
地球から見て、太陽と同じ大きさに見える位置関係にいる事とか、
地球から見て、裏側が決して見えないように動いている事とか、
なんか、色々完璧すぎますもんね〜。
あらゆる奇跡が重なってたまたまそうなったと考えるより、
誰かが意志を持って作って、
そこに置いたと考えた方が納得いく気がする。
裏側には宇宙人がいるのか？
アポロ11号は本当は月に行っていなかったとかも。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3234496
1972年の「アポロ17号」で月面に降りたってから、
現在まで、月に行ってないですからね〜。
それもなんだか不思議。
そういうこともあって、
きっと、マドモアゼル愛さんって、
言わないだけであって、
きっと月に対しての独自の考えがあったり、
はたまた地球に対しての独自の考えがあるから、
きっと、
こんな感じで、月が写ってしまうんだろうな〜と。
人間ってきっと世界を自分が見たいようにしか見ていないのかもしれないですね。
そして〜。
お昼には、
彩雲🌈が出てましたよ(^○^)
なんとなく懐かしい感じがするのはどうして。
太陽はやっぱり変わりましたよね。
きっと活動が変わったのかな？
最近、太陽の光や、雲が虹色🌈にしか見えない時があります。
えっ？？って二度見します。
世の中は地球温暖化だと言われていますが、
太陽の黒点が増えている事によって
逆に氷河期に向かっているとも言われていますよね〜。
最近読んだ記事によると、
太陽内に、異なる２つの磁気波がある事を発見したそうです。
この２つの磁気波は周波数が異なるそうなのですが、
両波とも11年周期で変化するんですって！
それらを調べると、今後10年ほどで、
太陽の活動が60%も減退するそうです。
ということは2030年に「ミニ氷河期」が来る〜って書いてましたよ。
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https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/062500060/
温室効果ガスによって、地球温暖化が！
レジ袋が有料化。
など、地球環境に優しく。
それが正しいかは分からないけれど、
そもそもの太陽の活動が減退するのなら、
そりゃ気温下がりますよね。
表の説があれば、裏の説がある。
あーこれぞ陰陽の法則でもありますね。
最近気になる記事といえば、
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人間の体に“未知の臓器”発見、なぜ今？ 研究チームの医師を直撃 臓器の“定義”によって今後新たに見つかる可能性も？https://news.yahoo.co.jp/articles/64752dc93a0e872161196a168562c17d760922bd
ナスカ近くでネコ科動物の地上絵発見、ペルー文化省
https://www.afpbb.com/articles/-/3311021
一種の「パラレルワールド」の移行ってやつですよね。
人類の「集合的意識」みたいなモノが、
変化したから、
それによって、何かが作られた。
何かが変わった。
そう考えてしまいます。
ですので、
きっとこのブログを読んでいる方も、
きっと、今まで生きてきた世界にいるって思っていますが、
その世界線とは違う世界をすでに生きているわけで。
それくらい、
「パラレルワールド」のシフトって
簡単に行われるものなわけですね。
だからこそ、
今までの「当たり前」とか「常識」で生きる事は本当に意味のない事なのかも。
むしろ、
日々、「今」というモノを観察する事が大事なのかもしれないです。
「今」を観察する事で、
新たな発見に満ちているのですな。
だって、宇宙は「無限」なのですから。
「知らない事がまだまだある！」
と考えるより、
「自分の認識が変わるから、宇宙がそれを作る」
って考える方が自然。
「知らない事がまだまだある！」って、
よくよく考えたら、有限ですもんね。
「見えていないもの」を探してもきっとないんですよきっと。
探しても意味はない。
だって無いんだから。
「見えていないもの」を見ることが出来る人には「それ」がある。
じゃあ、「どうやって見ることが出来るの？」
といえば、自分の世界の認識を変えるしか無いのだと思います。
宇宙は元々あって、
そこの中に自分が立っているのではなくて、
自分が中心に立っていて、
そこから宇宙が広がっているのだと。
「宇宙の片隅いる自分」
じゃなくて、
そこが宇宙の中心。
きっとそうなんですよ。
だから、「宇宙」って人によって見えているものが違うのですな。
間違えなんてないし、
人が「こうだよ」って言って、
多くの人が賛同していたとしても、
それが「自分」の宇宙とは限らない。
というか、大体違う。
あなたの宇宙を当たり前かのように押し付けないでよと思う。
誰かが（神様？権力者）が作った世界の、
脇役でも、主人公としてでも、生きるのではなく、
自分が作った世界で生きているだけ。
それを「観察」する事。
「自分知る事」って、
ただ今の現実を観察することなのだと思うのです。
だって、現実って「心の鏡」でしょ。
みんな違う世界線、時空で生きていて、
それが交差点でたまたま出会っただけ。
「自分」という観察者いないと、
この世界線は消滅する。
今、スタバで、
マイリーサイラスの「midnight sky」を聞きながらブログを書いていますが、
もしかしたら、
みなさんの世界にマイリーサイラスなんていなかったりもするのかもな。
だったら、
今聞いてるこの曲をしっかり堪能する以外、選択肢は無いですよね〜。
スタバで「ジンジャーブレッドラテ」なんて他の人の世界には無いかもしれないですし。
だったら、「毎日」でも気がすむまで飲まないと。
もしかしたら、隣の人のドリンクは「チョコチップラテ」なる、僕が知らないドリンクかもしれない。
でも、羨ましいなんて思わない。
だって、僕には「ジンジャーブレッドラテ」があるから。
それは「自分」がこの世界に確実に立っているから存在しているから。
もし、「自分」がこの世界にいなくて、
「隣の人」になったとするなら、「ジンジャーブレッドラテ」は無くなって、
「チョコチップラテ」になってしまうのです。
世界ってそれくらい不安定なモノなのかもな。
なんか人生の楽しみ方が変わってきますよね。
佑治郎