磯釣り 1回〜2回〜3回目 日振島 | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

11月11日(金)大潮

今シーズン初めての磯釣り

寒グレには少々早いが肩慣らし、足慣らしで日振島へ釣行。

適度な広さで足場も良い「マルバエ」へ渡磯する。

右(西)から「クロハエ〜12番」、左(東)「11番〜10番」方向

2、3投目から25〜8cmクラスのイサギが入れ食い

大き目を、お土産として10尾ほどキープする。

その後

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スズメダイ、フグ等の餌取りが出てくる。

小アジなどの足が早い餌取りよりはマシか・・・

足元に50cm前後のキツが見え出す、時々食ってくるが

飲み込まれチモトから切っていく。

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たまたま唇に掛かって取れた45cmほどのキツ

ようやく33cmくらいの本命

2尾目は27、8cmか・・30cm未満はリリース。

その後、てのひら、足裏サイズがポツリポツリ

1時30分納竿。

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11月26日(土)大潮

何年ぶりかで「木下バエ」へ渡磯する。

右(西)から「17〜19番」、左(東)「木下バエの高場〜13番」

釣り始めて直ぐに

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35cm前後が来たので期待したが

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30cm足らずのイサギがポツリポツリ

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2尾目30cmそこそこ

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小ぶりながらシマアジ、これはキープ

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アイゴはリリース

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丸ハゲは喜んでキープ

その後、3時間ほどグレらしき反応がなく納竿。

2時迎えの船が来る。

   

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12月8日(木)大潮

6時10分、三浦渡船で出港。

水温は19度前半になり本格的に寒グレの時期になって来た。

「ムラコシ3番」へ渡磯する。思ったより風が強い。

西「8番の丘〜8番〜9番」、東「ムラコシ2番〜7番」

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1時間ほどしてイサギ、水温が低下したからかイサギの

反応が鈍い、3尾ほどキープ。

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釣り始めて1時間半後35cmそこそこ

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良いサイズの丸ハゲが2尾

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42、3cm、このサイズなら上々

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ウキ下を深くしたらアイゴ

時々キツらしきアタリでハリスを切っていく。

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最後に33cmぐらいを追加して、1時半納竿。

40cm越えを含めて4尾は上出来の釣行。

 

竿・・・・1.5号 5m

リール・・2500LBD

道糸・・・2号

ハリス・・2号

ウキ・・・B・2B・4B

がん玉・・G4・G2・G1・B・2B・3B

針・・・・6号・5号・4号

ウキ下・・1ヒロ半〜竿1本まで