四万十川 鮎 番外編 小田川 | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

10月3日

今シーズンは、ホーム四万十で竿を出すより、他の河川で竿を

出す事が多い、今回も「小田川」へ向かう。

本流「肱川」は濁りがやや強かったが、小田川は濁り無し

水位も問題無し、天気は曇り時々小雨。

 

以前一度入った事がある、五百木地区「福岡酒店」の前へ

入川。

上流

ここからam8:50釣り開始

下流

1尾目

5尾目

釣り下がり、釣り上りながら橋の下までに10尾ほど掛かる。

 

以前から竿を出してみたいと思っていた、橋から4〜50m

上流へ移動して

上流方向

この周辺や

下流

深瀬周りで15尾ほど、大きめの石と岩盤底で22〜24cmと

良型が揃う。

25尾。

 

場所代わりして

以前から気になっていたポイント、小田川の釣り場としては

最下流に近い、張木農道の下(国道の対岸)が空いていたので

入り、1:10pm開始。

ザラ瀬でも

深瀬でも反応が良く

20分ほどで5尾。

時速10尾ペースで21尾(20cm前後)

3:10納竿、計46尾。

 

竿・・・・急瀬9〜9,5m

ライン・・複合0,07号、フロロ0,25号

針・・・・狐系8〜8,5号2本ヤナギ、チラシ+バランサー付き