四万十川へ。
29日は十和地区昭和小学校(併設されていた
昭和中学校は生徒減少の為休校)の下でam
9:00より釣り開始。所用の為11:00までしか
竿出し出来なかったが、7尾の釣果カメラ忘れ映像なし
2人は5:00pmまで釣り、15尾前後、3:00過ぎ
より追いが出たらしい。
30日、前夜は我が家で12:00過ぎまで痛飲
疲れが取れず、am10:30より十和地区小野
「小貝の瀬」で開始。

上流
釣友2人は右の中岩周りで竿出し

ここから下流、荒瀬の肩にかけて攻める。

10分ほどで1尾目

2尾

3尾

3尾目を引き抜いた時、元竿50cmの滑り止め
の部分から折れる。

昨年から、1ヶ所少し凹む箇所があり、補強用の
テープを巻いていた。
いつかは、この部分で折れるだろうと思っていた
のでショック無し。
元竿に折れた部分を重ねテーブで巻いて釣り続づ
ける。

4尾

5尾
8,5m、手尻り50cmで24、5cmを強引に引き
抜いても上竿は何ら問題なかった、バランス
操作性その他、総合的にみて素晴らしい竿だと
思っているが、無意識に、瞬時に強く握り締める
元竿は、少し厚めの作り方が良いと個人的には
思っている。全ての竿において

10尾
場所代わりして、直ぐ上流の「小野大橋」の下に
入る。

上流
このトロ場から

大橋の下まで3人で探る、橋の上から見ると
鮎は多く見えるが追わない、2時間反応無し。
○下氏がここまで5尾、型は25cm前後で良い。
橋下流で何とか4尾、計14尾で5:00pm納竿。

納竿寸前の1尾○下氏、○印は○村氏

4尾

26cm
竿・・・・急瀬、早瀬
ライン・・・複合0,125号、フロロ0,3号
針・・・・要8,5号、9号 一角9号 JT0P8,5号