が訪れた。
前日午後、正味2時間半で23~27cmが17尾でた
十和地区「河内の直線」又は「河内の水揚げ場」
-ともいうー の左岸へ案内する。
AM9:00(T氏は11:00)より、急瀬の肩から釣り開始
I氏はカミの深トロ場へ、

入川口の前から上流

下流

直ぐに1尾目

続いて2尾目

3尾目がきたのは約1時間後。
昼食を挟んで上流の「水揚げ場」の前へ

向かいに見えるのが、水揚げの建物
ここの大岩周りで6尾の入れ掛かり、26cm級が
混じり引きを堪能する。
大岩の向こうの、流芯には高水で竿出し出来ず。

このあたりから、釣り下がり11尾。

26cm超の美鮎
それぞれ10~20尾で、4:30pm納竿。
7月21日 釣果20尾
四万十本流 高水(+1)
ライン 複合0.1号、フロロ0.3号
針 一刀8.5号、要8.5号、一角8号
3本チラシ、ヤナギ
― ― ― ― ―
7月22日、前夜(21日)は我が家で、鮎の話しを肴に
AM2:00まで痛飲、還暦過ぎた中期高齢者には
チクときつ過ぎて、AM11:00ごろ釣り場へ。
場所は、前日と同じ場所。
先行者が三人いたが、竿出しには支障なく広い。
御三人は岐阜県からの遠征組、前日(21日)対岸で竿
を出していた方達だったようで、数は出なかったものの
型では満足したとの事。
1時間程、岐阜周辺の川や四万十の話題で談笑して過ごす。

12:00より、「水揚げ場」の肩、岩盤底のトロ場で開始。


20分程で1尾目

2尾目

3尾目
2:00pmまでに5尾、群れ鮎は見えるが石に付いている
鮎は少なく、思った程追ってこない。
昨日は 竿が入れられなかった、「水揚げ場」の前の流芯が
10cmほど減水して何とか竿が入る、そこでポツリポツリと
6尾、4:00納竿。
7月22日 釣果11尾
四万十本流 平水
ライン フロロ、0.3号
針 一刀8.5号、要8号3本チラシ、ヤナギ