は、四万十町大正地区、轟崎橋の下に入る。
右岸(国道R381)側の橋上流から、am8:10より
開始する。1尾~3尾目迄は30分足らずで掛かり
順調だったのに後が続かず、1時間半で5尾。
橋下流に移動して7尾、水量、天気はベストなのに
3時間12尾は大いに不満。型は20~22cm迄。

轟崎橋上流、右岸より竿出し

下流

1尾目

2尾目

3尾目

釣果12尾
所用があり、一時中断。場所代わりして
十和地区三島、藤の瀬を見ると、午前中は一人
竿を出していたが今は無人、12:50より藤の瀬
で竿出す、10分程で2尾、此処までは良ったのに
後が悪い。1時間半で5尾、20cmアルナシの
藤の瀬サイズ。

国道(R381)から見た藤の瀬

1尾目

2尾目

3尾目

釣果5尾
3か所目は、茅吹手(かやぶくて)沈下橋の
上流、屋敷集落下、右岸(国道)側の大岩周りで
3:00pmより竿を出す。暫くして大石裏で2尾きた
のは此の時期としては大物サイズ、24~24.5cm
あと2尾追加するも、最後はセツトバラシで、4:30
pmギブアップ。

屋敷下、上流

下流

1尾目

2尾目

3尾目

釣果4尾

今シーズン、最長24.5cm
7月8日、釣果21尾、増水+2、晴れ