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ライターのケンです、

2019年に話題となった老後2000年問題。

なんと2024年には、老後には4000万円必要と言われるまでになりました。

実質賃金はなんと、26か月連続でのマイナスとも報告され、さらには今後日本はあらゆるものの価格が上昇するインフレ期に突入してゆくことが予想されています。

つまり、物の物価やサービス価格の上昇、地価や家賃などの上昇が起こっていくということ。

そこで2000万円では足りない、4000万円必要だという見直しが発生したということですね。

分かりやすく言えば、りんご1つ買うのに100円必要だったのが、200円必要になるという意味です。

もはや適切な資産運用を行っていかないと、自分の資産は相対的にどんどん減っていくことになります。

 

そこで!銀行や証券会社だけでなく、保険会社でも資産運用を手伝ってくれるって知ってましたか?

株式や不動産だけでなく、保険でも資産運用することができるんです。

ソニー生命の資産運用バリエーションが豊富でやばい!とのことで、調査してみました。

 

【ソニー生命とは?】資産運用のバリエーションが豊富でやばい!

画像:https://www.sonylife.co.jp/lifeplanner/about/

 

ソニー生命は、正式名称「ソニ-生命保険株式会社」という企業で、生命保険を扱うソニーグループの保険会社です。

生命保険はどんな制度かというと、死亡・入院・治療・老後に備える保険のことです。

  • 社名 ソニ-生命保険株式会社
  • 社名英語表記 Sony Life Insurance Co., Ltd.
  • 本社所在地 〒100-8179東京都千代田区大手町一丁目9番2号大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
  • 設立 1979(昭和54)年8月10日
  • 代表取締役社長 髙橋薫

 

ソニー生命は自らを「ライフプランナー」と名乗っており、保険・経済・金融・税務などに関する幅広い知識と豊富な経験を兼ね備え、顧客の思い描く人生を実現できるように並走してゆきます。
顧客が理想のライフプランを守るために適した保障を提案するのが、ライフプランナーです。

 

【ソニー生命で資産運用ができるの?】資産運用のバリエーションが豊富でやばい!

画像:https://www.sonylife.co.jp/land/401k/unyou.html

 

ソニー生命は一見、生命保険を販売しているだけのように思えますが、ライフプランナーとして最適な資産運用の提案も行っています。

保険による資産運用には、「終身保険」「養老保険」「個人年金保険」などがあげられます。

「終身保険」とは、保険料の一部が保険会社によって運用され、運用資金が保険解約時に返還されるものです。

「養老保険」とは、死亡保障と貯蓄の両側面を備えた保険で、保険期間中に被保険者が亡くなった場合には死亡保険金が、満期まで生存すれば満期保険金が支払われるものです。

「個人年金保険」とは、一定期間保険料を支払うことで将来定期的に受け取れるお金を形成する私的年金のことです。

最近話題の制度「iDeCo」も私的年金のひとつで、所得税・住民税の軽減や運用利益が非課税になるなどのメリットが特徴です。

 

ソニー生命では、生命保険商品を販売するだけでなく、保険を活用した資産運用・資産形成を提案しています。

 

【ソニー生命の変額保険って?】資産運用のバリエーションが豊富でやばい!

 

画像:https://www.sonylife.co.jp/contractor/asset/contents/blog/colum05.html

 

数ある保険活用の資産形成の中で、今私ケンが気になっているのが、「変額個人年金保険」を活用した資産形成です。

変額個人年金保険とは、保険料の一部を投資信託などで運用し、運用の成果によって保険金や解約返戻金が増えたり減ったりする保険商品です。
ソニー生命は「SOVANI/そばに」という名前の変額個人年金保険を提案しています。
 

変額個人年金保険に対して、契約時に定められた利率によって運用され年金額が受け取れる「定額個人年金保険」もありますが、インフレ社会に投入する日本において、これは相対的に受け取れる額が将来的に目減りするリスクも考えられます。

 

インフレ時代に突入すれば、投資信託で運用する株式も上昇する可能性が高いので、「変額個人年金保険」が今後効率が良いのではないかと考えています。

 

【ソニー生命でおすすめの変額保険は?】資産運用のバリエーションが豊富でやばい!

画像:https://www.sonylife.co.jp/land/pension/

 

ではソニー生命には、どんな変額個人年金保険のラインナップがあるのか?調べてみます。

ソニー生命の「SOVANI/そばに」では、運用方針別に16種類の変額個人年金保険のラインナップを用意しています。

 

バランス型・パッシブ型・アクティブ型・マネー型の4つの運用方針に沿って、投資先を選んでいきます。

月3000円からの積み立てが可能なので、貯金感覚で、「中長期的将来で資産が増えていればいいや」といった感覚で始められるのが魅力的。

高いリターンを狙ったアクティブ型を小金額で始めるのもいいですし、逆に値動きが少ないバランス型に大きな金額を投入するのもよさそうです。

いづれにしても、老後資金の形成を目的に、中長期的目線で考えることになります。

 

どのみちタンス貯金で「キャッシュ」を沢山持っていても、物価が上がっていったら価値は目減りしていきます。

今のうちに価値が上がっていきそうな金融商品に資産を移しておくのは、長い目線で考えた時に有効かもしれませんね。

 

 

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