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首都圏を中心に、投資用マンションの供給を行っている青山メインランド。

業績はなんと、1988年の設立以来、なんと35年間の黒字収支という、やばいほどの安定性を誇っています。

首都圏マンション供給ランキングは例年上位にランクインし、

入居率は高水準の98.97%(※参考:https://www.aml.co.jp/highlight)と、

高品質で投資に適した不動産を提供し続けていることがデータからも分かります。

 

今回は青山メインランドの不動産事業や、35年間黒字収支というやばいほどの安定性について、

その秘訣や特徴について深掘りしていきたいと思います。

 

【青山メインランド】賃貸用・投資用不動産物件を供給する総合ディベロッパー。

画像:https://aml-recruit.jp/company/

 

青山メインランドは、1988年設立の不動産開発・販売などを行う企業です。

東京・神奈川・埼玉・千葉の首都圏をはじめ、大阪と愛知でも竣工実績があります。

2024年現在、首都圏・大阪・愛知にて計399棟、約19,000室の不動産を展開しています。

この保有不動産には、青山メインランドによる賃貸居住用復権の他にも、資産運用型マンションも含まれます。

 

 

 

  • 商号    株式会社青山メインランド
  • 本社    東京都千代田区内神田1丁目7番6号 北大手町ビル本社へのアクセス
  • 資本金    1億円
  • 事業内容    不動産の企画開発、売買、販売、仲介および不動産資産の運用、管理
  • 代表取締役社長 西原良三
  • 設立年月日    昭和63年4月1日
  • 決算期    3月31日

青山メインランドはグループ企業で、マンション管理部門の「青山ハウジングサポート」、不動産投資部門の「メインランドジャパン」、営業部門の「ランドネクスト」を傘下に有し、不動産の仕入から商品企画・開発・販売・賃貸・管理までを一貫して行う、不動産の総合デベロッパーとして知られています。

厳選された立地と優良物件の供給から、安定した業績を維持した事業展開を図っています。

 

【青山メインランド】首都圏投資用マンション供給ランキングでは例年上位!

画像:https://www.mljp.co.jp/business/mainstage/

 

青山メインランドは不動産会社として、最大手企業とは言えないかもしれません。

しかし首都圏の不動産投資用のマンションにおいては、供給面で毎年優れた成績を記録し続けている企業です。(※参考:株式会社不動産経済研究所調べhttps://www.atpress.ne.jp/news/365565)

青山メインランドは首都圏投資用マンション供給ランキングの過去5年間の記録にて、「2018年・668戸で3位」「2019年・686戸で2位」「2020年・830戸で2位」「2021年・690戸で2位」「2022年・561戸で3位」と、優れた業績を残しています。

 

青山メインランドが手掛ける「メインステージシリーズ」は、「上質なスタンダード」をコンセプトに、流行にとらわれず、常に一定のクオリティを保ち続け、長期にわたり資産性の高いマンションの供給を実現している投資用マンションブランドです。

「メインステージ」シリーズは青山メインランドの不動産投資物件の主力商品で、賃貸管理物件の維持率は98.97%(※参考:https://www.aml.co.jp/highlight)と非常に高い水準をキープしています。


不動産投資投資は資産ポートフォリオ形成の一部として組み込むことで、生命保険の代わりや家賃収入が年金の補てんになるとして注目を集めているため、現在そのメリットが認知し始められ、多くの顧客へ提案しています。

 

例年優れた不動産投資分野での成績を残すのは、「メインステージ」をはじめとする管理物件が魅力的であることが大きな理由として挙げられるからでしょう。

その魅力について、次の見出しで見ていきたいと思います。

 

【青山メインランド】35年間黒字業績という やばいほどの安定性。

画像:https://www.mljp.co.jp/business/advantage.html

 

「メインステージ」は青山メインランドが展開する、不動産投資に向けたマンション事業です。

そして居住用マンション事業では、自社ブランド「ランドステージ」シリーズを中心に、居住用マンションの分譲も行なっております。

2022年度の入居率は98.97%と非常に高い水準をキープしており、このデータが35年間黒字業績という、やばいほどの事業の安定性をメイキングしています。

これも不動産の開発から販売まで一貫して行う総合デベロッパーとして、質の高い不動産を提供しているからでしょう。

 

青山メインランドでは、特に東京都内・横浜・川崎エリアでのマンション開発に注力しており、高い資産価値と資産維持を特徴としています。

提供する不動産物件は、徒歩10分圏内の立地にこだわることで、高い賃貸需要を維持しており、

品質面では自社グループ企業内に管理スタッフを置くことで、着工から完成まで一貫した徹底的な管理を行なっています。

さらに一時的な流行に左右されるデザインを追求するのではなく、あくまでも住みやすいかどうかという価値に重きをおき、長期に飽きのこないデザインを意識した不動産デザインを心掛けています。

 

近年では、首都圏を中心に展開する「メインステージ」シリーズの上層階にプレミアム住戸を企画し、需要上昇中である単身者住まいとしてのコンパクトマンションの分譲も好調。

エリア利便性に拘り、長いスパンでみて価値の下がりにくい不動産物件を手掛けているんですね。

 

【青山メインランド】不動産運用が人気となっている理由とは?

 

 

青山メインランドの不動産投資部門である「メインランドジャパン」では、マンション経営を提案しています。

不動産運用は、将来的なメリットの多さから、昨今人気を集めています。

所得税や相続税を軽減する節税効果、不労所得を得るための年金効果、将来を見越したインフレ対策などが主なものです。

モノの値段(物価)が上がる一方で、賃金の上昇はそれに追いついていない状況が、現在の日本には見受けられます。

物価があがれば、土地や不動産の価値も上昇する期待値が高まるので、不動産のかたちで資産を保有していれば、効率の良い資産運用ができるかもしれません。

人生100年時代が目前に来ています。資産運用を行うか行わないかで、将来の不安が少しでも払拭できたらいいですね。

 

 

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