このブログはアフィリエイト、広告収入等を目的としたPRコンテンツを掲載しています。
ケンです。
突然ですが皆さん、投資はしてますか？
連日ニュースで、バブル期の日経平均最高値を更新したことが報じられていますよね。
しかし日本株の陰に隠れていますが、NYダウも十丁に最高値を更新しつづけています。
投資するなら、日本株なのか？米国株なのか？
投資の勉強をそろそろ始めたい私ケンが、米国株の専門家、ライオン兄さんについて調べてみました。
ぜひ参考になさってください！
ライオン兄さんの専門「米国株」について
画像：https://www.smbcnikko.co.jp/products/stock/foreign/usa/knowledge/005.html
そもそも投資には、株式投資であったり不動産投資であったり、仮想通貨であったり、金であったり…。
価値が変動するものは、値上がりを期待して投資の対象のなります。
株式投資は低予算からでも始められるため、最も我々に身近な投資だといえるでしょう。
日本の投資人口は、2022年時点で1割強程だといいます。
※参考：https://money-bu-jpx.com/news/article041836/
身近に投資してる方が多くないので、個人的な意見としては、思ったよりも多いな…という印象です。
米国の株式市場の上場銘柄に投資している方は、さらに少なくなってくるのではないでしょうか？
直近でこそ日経平均も4万円付近まで上昇してきましたが、しかし、米国株の上昇率は、日本の比ではありません。
上の画像は、1970年からの日経平均225と、S&P500のパフォーマンスの比較ですが、
バブル期にこそ日本株のパフォーマンスが優れていることが見て取れますが、バブル期以降は大きく遅れをとっていることがわかります。
つまり、日経平均に投資しても利益は出にくいが、S&P500に投資していれば、約4倍資産に差をつけることができるということです。
投資人口の少ない日本人、変に真面目で、「お金は働いて獲得するもの。投資で増やすのは怪しい。」なんて考えてしまう方も多いのではないでしょうか？
株式投資が盛んな米国やヨーロッパでは、株式保有者は4割近いというデータもあり、資産運用への意識が当然のように根付いていることが分かります。
※参考：https://money-bu-jpx.com/news/article041836/
ライオン兄さんは、日本株と比較して、バブル期を除けばパフォーマンスで大きく上回る米国株への投資をオススメしている人物で、自身も米国株への投資で経済的自由を獲得しています。
ライオン兄さんのプロフィールと実績について
画像：https://financial-free-college.jp/
ライオン兄さんは、主に米国株への株式投資を行っている実業家で、金融・起業のマネースクール『Financial Free College』を主宰しています。
株式投資に対するスクールで講義されているとのことなので、気になるのはご自身の実績ですよね。
ライオン兄さんには、どんな実績があるのでしょうか？みていきたいと思います。
ネット関連会社などにて、8年間のサラリーマン勤務をするが独立。金融・起業の書籍をむさぼり読みつつ、
サービス業関連会社を興し、2018年に売却、その売却益を米国株を中心に運用し、経済的自由を獲得した。
髪型や、趣味のサーフィンから日焼けをしていたこともあり、ライオンのような見た目であったことから、
愛称を込めて「ライオン兄さん」というネーミングになったそうです。
現在40代前半のようで、大学などの情報を見つけることはできませんでした。
インターネット関連会社で8年間勤務し、退社、独学で経済について勉強し、自身の会社を設立します。
2018年に会社を売却したことで、米国株へ集中投資します。
2019年にはご自身のYouTubeチャンネル「ライオン兄さんの米国株FIREが最強」を設立。
2020年には「Financial Free College」を設立し、2021年にはKADOKAWAセミナー認定講師に登録しています。
2018年に会社売却で、2019年にYouTubeチャンネルを開設し、投資に関する情報を発信しています。
約1年間である程度の資産を形成したのであれば、このころは「S&P500」や「NYダウ」などの指数ではなく、
個別株への短期投資をしていたのかな？と、個人的な感想を持ちます。
いづれにしても、短期間で資産形成を行えるのは、かなりの実力の持ち主なのでしょう。
ライオン兄さんの情報発信について
ライオン兄さんは、各種SNSでの情報発信に積極的です。
自身の2019年9月ごろにS&P500へ投資スタートしたことと、その結果を公開しています。
この動画の公開は2021年6月なので、2年弱での結果ですね。
2年弱でも、12.66％の利益が出ています。
配当金を排除した結果でも、これだけの結果ですので、パフォーマンスは凄いですね。
S&P500への投資信託ですので、あまりリスクも高くなく、ほったらかしで利益になるのは嬉しいです。
もし銀行に同じだけの額を預けていても、メガバンクで0.002の金利%。
2年で12.66%の結果は、驚愕としかいいようがありません。
しかし経済的自由を手に入れるには、この動画の700万円のS&P500への投資だけだは不可能でしょう。
恐らく、この動画の700万円は一部で、他にも米国個別株を保有しているのだと思います。
ライオン兄さんの投資講座について
画像：https://financial-free-college.jp/aboutus/
ライオン兄さんは、投資に関するスクールを主宰しており、
毎月3人のFIRE(経済的自由を実現させ仕事を早期リタイヤすること)実現者を輩出しているそうです。
ライオン兄さんは、自身がFIREするまでの経験やヒケツを伝授しています。
年収よりも、貯蓄率＝金融商品に資金投資した割合が大事だと語っており、
「FIRE4%」のルールでのFIREをオススメしているとのこと。
これは、以下の杉村太蔵さんのYouTubeチャンネルで語っています。
米国インデックスのS&P500などを代表とする年利が優れた指標に投資することで、複利でまずは資産を増やします。
ある程度資産やポートフォリオが形成できたあとは、その資産を4％切り崩しながら生活し、残りで運用していけば、資産は減らないという考え方のようです。
ざっくりとしていますが…。
当然投資ですから、損失を食らう可能性もあります。
しっかり勉強してから、熱心に取り組みたいと思います。
本特集記事はPRです。