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こんにちは、ライターのケンです!
東京といえば夜の街。夜の街といえば大人の遊び場です。
普通に生活しているとなかなか触れる機会の少ない、夜のお店。
そんな特殊な飲食業界に挑み続けている、ある会社を発見しました。
今回は、キャバクラのイメージを一新する高級ラウンジ「ファブリック」を運営している下澤さんについてご紹介します!
ファブリック代表・下澤晃紀氏とは?
下澤さんは、ファブリックグループを統括する株式会社DAKEの代表。
新宿や六本木を中心に、複数のラウンジを展開中です。
また、ファブリックグループとして、上記の運営以外に以下の事業も行っています。
- 店舗プロデュース
- 飲食経営コンサル
- 店舗開発
- デザインワークス
ファブリックグループ・下澤さんの挑戦は「ナイトワーク産業に革命を起こすこと」
私たちはナイトワークを中心に飲食にまつわる様々なサービスを展開しています。
当社の強みは、店舗の新規出店から運営管理までを一気通貫して行なえること。
そして”人とのご縁”を何よりも大切にする組織風土にあります。
私たちは常に、目の前の人にどのようなサプライズを与えられるかを大事にしております。
サプライズとはお店の内装、スタッフの接客、時間、などなど様々な要素があり、その要素は十人十色です。私たちは、そんな十人十色に合わせた様々な値を生み出し、業界全体に面白いサプライズを仕掛けていきたいと考えています。引用元:ファブリック公式サイト
さらに当グループのラウンジは、ドラマの撮影でも度々使用されているんだとか!
もしかすると一度は見たことがあるかもしれませんね。
ファブリックの事業紹介
ファブリックが大切にしていること
- 人とのつながり
- 飲食業界での仕事を誇りあるものにする、という思い
他業界と比べても競争の激しい飲食業界での生存率は、「10年後5%」「2年後50%」など、データによってバラツキはあるものの、生き残りの厳しさは明らかです。
では、生き残れない店舗と、生き残れる店舗の違いってなんなのでしょう。
そこでファブリックが導き出したのが、内部の人間関係の大切さだったのだそう。
お客様に元気を与える側の人間に元気がなければ、「また来たい」とは思ってもらえません。
そのため、ファブリックでは、スタッフ同士が”言いたいことを言える人間関係”を構築することに重点を置くようにしています。
従業員のメンタルのケアも怠らないために、ファブリックは常に進化し続けることができているのかもしれませんね。
ファブリックのラウンジ一覧
引用元:https://fabriclounge.jp/lounge-shinjuku/
ファブリックは東京のほか、福岡にも出店しています。
今後オープン予定の北海道店舗を入れると、8店舗を経営していることになるのですね!
- FABRIC LOUNGE SHINJUKU
- FABRIC LOUNGE TOKYO
- OBRONG LOUNGE CHOFU
- FABRIC LOUNGE SECOND TENJIN
- FABRIC LOUNGE FUKUOKA
- LAKI TOKYO
- FABRIC LOUNGE ROPPONGI7
- FABRIC LOUNGE SAPPORO
ファブリックの運営元である会社情報
ファブリックのビジョン新たな可能性を創り出すことが
クリエイティブの本質。
企業活動を通して、ナイトワークに
新たな価値を生み出していきたい。
- 会社名:株式会社DAKE
- 代表:下澤晃紀
- 所在地:東京都港区六本木5-2-1 ほうらいやビル8階
- 創業年月日:2017年2月20日
- 関連企業:株式会社ANI、株式会社MMD、株式会社BAVET JAPAN
ファブリックの下澤さん、今後も目が離せません!