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再生医療では、従来の医療では困難であった治療を可能にする期待が寄せられている。

最先端医療を提供する九州再生医療センターの施術機関が「朱セルクリニック」です。

朱セルクリニックの概要や診療科目、医師についてまとめた記事です。

 

九州再生医療センター「朱セルクリニック」の概要

九州再生医療センターとは、再生医療の「治療・細胞管理・リハビリ」までの工程を1か所に集約した、再生医療の総合施設です。


疾患に対して再生医療治療の行える提供計画を届出済みの「朱セルクリニック」、間葉系幹細胞の製造に数多くの実績がある国内最大級の細胞培養加工施設「細胞培養センター」、再生医療治療併用に特化した各種リハビリメニューの確立した「リハビリセンター」、この全ての施設に再生医療等の専門家が集結し「再生医療を安全に、現実に」行うことを目指した施設が「九州再生医療センター」です。

 

 

  • 住所 〒813-0017 福岡県福岡市東区香椎照葉3-4-10
  • 問い合わせ 0120-765-888
  • 電話受付 月〜金 9-18時
  • 定休日 不定休

国内外から、アスリートやアーティストをはじめ、従来の医療では治療が難しかった疾患の改善を求める患者が集まっています。

運営企業は、医療法人香華会。

 

九州再生医療センター「朱セルクリニック」の診療科目

脳血管障害

 

脳血管障害(脳梗塞や脳出血など)を一度引き起こすと、その先の脳細胞に血液や栄養が届かず死んでしまうことで、後遺症が残ることが多くあります。そして、死んでしまった脳細胞は元に戻せないため、後遺症の根本的な治療はできないと考えられてきました。しかし、体内にある「幹細胞」の能力を最大限に使った再生医療が、脳血管障害で失われた身体機能の回復を目指せる新たな治療法として注目されています。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents/cerebrovascular-disease

脊髄損傷

脊髄は、背骨を構成する脊椎の中にある長い神経の束であり、脳と接続しています。脳で出された指令を全身に伝えたり、逆に体の各部位からの感覚を脳に伝える機能があり、脊髄を損傷してしまうことでその機能が果たせなくなり「麻痺」という状態になります。

脳と同じ中枢神経なので、一度傷つくと二度と元には戻らないと言われてきましたが、再生医療の発達により、その説が覆される可能性が出てきました。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents/spinal

変形性膝関節症

 

一度すり減ってなくなった軟骨は自分の力では元に戻ることができないため、変形性関節症の根本的な治療は難しいと考えられてきました。しかし、体内にある「幹細胞」を使用する再生医療が、変形関節症の原因にアプローチする新たな治療法として注目されています。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents/osteoarthritis

糖尿病

糖尿病は一度発症すると、損傷したすい臓や血管の回復が難しいため、根本的な治療は出来ないと考えられてきました。しかし、私たちの体内にある「幹細胞」の能力を最大限に使った再生医療が、糖尿病の完治につながる新たな治療法として注目されています。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents/diabetes-mellitus

肝障害

肝障害(肝機能障害)とは、肝細胞が障害され壊されてしまう状態のことを言います。原因はいくつかあり、多くの場合は健康診断による血液検査での異常値で発見されます。

肝障害の主な原因は「ウイルス性肝炎」、「アルコール性肝障害」、「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)」、「薬物性肝障害」、「自己免疫性肝炎」の5つに分けられます。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、初期の段階では自覚症状が表れづらく、気付かないまま病気が進行する場合が多いです。

そのため、そのまま放置され肝硬変や肝がんへと悪化していき深刻な症状が表れ始めます。肝炎の種類によっては全身の疲労感や倦怠感、食欲不振、発熱などの風邪に似た症状が表れるのも特徴です。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents/liver-disorder

スポーツ外傷

関節、靭帯、筋肉、骨といった組織の修復に効果的なPRP療法はプロスポーツ、アスリートたちの身体機能回復治療に注目の治療法です。 体への負担も少なく日帰りが可能な治療法です。 アスリートにとってケガで手術をするということは、選手生命の危機を意味します。 手術せずに早期復帰する為には再生医療をうけることをお勧めします。 海外ではすでに多くのプロスポーツ選手、アスリートなども利用しています。日本でもメジャーリーガーとなった田中将大選手や大谷翔平選手も肘の故障で、この治療を行なったことで知名度が上がってきています。

一般に、スポーツ外傷の方を診察していて、一番多いのがやはり足首の捻挫です。 捻挫治療を怠ると、一度伸びてしまった靭帯が元に戻らなくなり、その結果として、その後何回も同じ箇所の捻挫を繰り返してしまい取り返しのつかないことにもなります。 捻挫の治療期間は従来の治療では3週から3ヶ月ほどかかりますが、再生医療の良い点は治療期間を短縮できることと、できるだけ後遺症が残りにくい治療ができるということです。

足首の捻挫以外にもよく外来で見かけるのがテニス肘と足底腱膜炎(そくていけんまくえん)です。 この2つはステロイド注射をしてもなかなか長期にわたって痛みが継続する厄介な疾患です。 従来の保険治療で注射やリハビリ等の治療を行っても、一年近く痛みが継続したり、一度症状が軽くなってもまた繰り返してしまう方がいらっしゃいますが、この再生医療の場合、治療効果がこれほどあるのかと驚かれるでしょう。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents/sports-injury

慢性疼痛

慢性疼痛の治療法は対症療法が主であり、疼痛症状の調節と治療による副作用を最小化するための治療法があるだけで、完治できずに多くの人々が苦しんでおります。しかし、私たちの体内にある「幹細胞」の能力を最大限に使った再生医療が、慢性疼痛の根治につながる新たな治療法として注目されています。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents/chronic-pain

勃起不全治療

脂肪由来幹細胞の投与により、 加齢や生活習慣病で硬くなった血管を修復し、勃起機能の改善を行います。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents

幹細胞による美容治療

最新のテクノロジーと幹細胞培養美容液を使って、すべての肌タイプと年齢層に最適な幹細胞による美容治療をご提供します。

本再生医療等は顔面の加齢症状や顔面萎縮症状の改善を目的として、再生医療等を受ける者から採取した脂肪から製造した脂肪由来幹細胞を顔面に投与するものです。 使用する細胞は自己脂肪由来の幹細胞であり、特定細胞加工物の製造にあたって細胞培養を行うことから高い成功率で拡大培養が可能です。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents/beauty-regeneration

毛髪再生(AGA)

PRP(多血小板血漿)とは、自身の血液を遠心分離にかけ血小板を抽出したもの、いわゆる血小板を濃縮した液体のことを言い、新しい組織や細胞の成長を促す栄養素が豊富に含まれています。 ご自身の頭皮部分組織を再生し、発育不全の毛根に対し育毛を促進する幹細胞による美容治療です。
PRPは、他にも整形外科領域などにも取り入れられ、多くの実績をあげています。
PRP療法では患部にあえて小さい傷を作り、治癒(修復)することを怠り慢性化してしまった患部を「今現在ある危機」の状態にします。そして血小板の修復させる作用を利用し高濃度にした血漿(PRP)で修復能力を高め、自分の治癒能力で根治しようという考えのものです。修復機能に優れたPRPを注入することで、頭皮では毛母細胞の生成と成長が活発になります。
アレルギー反応も少なく頭皮にもやさしい若返り法です。また治療回数も2回が基本となっているので治療を受ける際にも通院の負担が少ない育毛治療と言えます。また何よりもご自身の細胞、「PRP(多血小板血漿)」を使うという安心感があります。

https://syucell.com/fukuoka/treatment-contents/aga

 

九州再生医療センター「朱セルクリニック」の在籍医師

現在(2023年11月現在)では、4名の医師が朱セルクリニックにて再生医療の治療を行っています。

 

 

坂口尚朱 医師

  • セルクリニック本院院長

  • 熊本大学大学院医学研究科卒

  • 血管内レーザー焼灼術実施医・指導医

■専門分野
再生医療・心臓血管外科

■所属学会等
日本再生医療学会・日本外科学会・日本胸部外科学会・日本心臓血管外科学会・日本血管外科学会・日本脈管学会・「日本医療・環境オゾン学会」

 

佐野正行 医師

  • 朱セルクリニック本院勤務医

  • 名古屋大学医学部卒

  • 日本医師会認定産業医

  • 日本外科学会専門医

■所属学会等
日本再生医療学会

 

山口修司 医師

  • 東邦大学医学部卒

■専門分野
再生医療・整形外科・総合診療科

■所属学会等
特定認定再生医療等委員会委員・認定再生医療等委員会委員・日本再生医療学会・日本抗加齢医学会・脳心血管抗加齢研究会・日本遺伝子細胞治療学会

 

浦橋斉悟 医師

  • 金沢大学医学部卒

  • 医学博士

  • 日本整形外科学会 専門医

  • 日本整形外科学会認定 リハビリテーション医

  • 日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医

  • 公認スポーツドクター(日本医師会・日本整形外科学会・日本体育協会)

  • 日本骨粗鬆症学会認定医

  • 臨床分子栄養学認定医

■専門分野
整形外科・脊椎・脊髄

■所属学会等
日本整形外科学会・日本整形外科スポーツ医学会・日本体育協会・日本骨粗鬆症学会・臨床分子栄養学会

 

九州再生医療センター「朱セルクリニック」の関連施設

九州再生医療細胞培養センター

画像出典:https://kyusyusaiseiiryou.jp/cpc

 

九州再生医療細胞培養センターは、九州再生医療センター内に設置された細胞培養加工施設(CPC)です。

独自の技術にて年間最大1万2000検体の間葉系幹細胞の加工・運営管理を行う国内最大級の細胞加工施設で、最高品質の細胞培養技術を有している。

九州再生医療センターの細胞培養センターは、前室がクラス10,000、細胞加工室がクラス1,000、バイオクリーンベンチ内はクラス100という環境を保っている。* 米国連邦規格Fed.Std.209D(対象粒径0.5μm)

また、患者から預かった検体は、摂取から発送まで徹底した厳しい管理のもと、高い技術で培養。

発送から46時間以内に投与することで、細胞の生存率は96%と高品質を保っている。

 

九州再生医療リハビリセンター

画像出典:https://kyusyusaiseiiryou.jp/rehabilitation

 

九州再生医療リハビリセンターは、九州再生医療センター内に設置された、再生医療に特化したリハビリ施設です。

朱セルクリニックにて再生医療の治療を受け、そのままリハビリまで一貫して受けることができる。

再生医療×リハビリ×HAL®︎を合わせた日本初の再生医療専門施設にて、幹細胞の学習と定着を目指すリハビリプログラムを受けることができる。

 

 

HAL®︎は、CYBERDYNE株式会社が提供する身体機能を改善・補助・拡張・再生することができる、装着型サイボーグです。

HAL®は、福祉や医療分野の動作支援、工場での重作業支援、災害現場での復興支援活動など、幅広い応用が期待されています。

 

九州再生医療センターの関連サイト

 
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