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東京都港区に本社を構える株式会社ESR。

ESRはスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏が代表取締役を務め、アジア太平洋(APAC)に地域を特化し物流不動産の開発事業をメインに手掛けている会社です。
今回はそのスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏とESRに焦点を当て、経歴や会社の歴史などをご紹介しますよ!

 

スチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏ってどんな人?

スチュアートギブソンさん(Stuart Gibson)氏は1964年生まれで、英国スコットランド出身です。物流不動産開発のグローバル企業の日本オフィス開設にあたり日本代表として2000年に来日しました。
2003年に独立し最初の会社「BlackPine(ブラックパイン)」を設立し、2006年に売却を行いました。その売却益を資本に不動産開発とファンドマネージャーを行う会社・「REDWOOD(レットウッド)」を設立しました。
そして2016年に「REDWOOD(レットウッド)」と「E-Shang(イーシャン)」との経営統合によってESRが創設されたのです。
ESRはスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏にとって初めての会社ではなくその前に2回の起業をおこなっています。この豊富な経験と実績がESRの躍進につながっていると考えると、ESRはスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏の努力の賜物といえるでしょう!
 
 

スチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏が指揮をとるESRってどんな会社?

企業概要

  • 企業名 ESR株式会社
  • 代表者名 スチュアート・ギブソン(Stuart Gibson)
  • 本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-17 神谷町プライムプレイス3階
  • 事業内容 物流不動産の開発・所有・運営・投資助言など
  • 電話番号 03-4578-7121 
  • 設立年月日 2016年10月1日

ESRが持つ価値観

ESRが目指すのは経済的な価値創出だけではありません。全てのステークホルダーと地域社会の持続的な発展に貢献するために、部門や国を超え多様な個が活躍する強いチームを作り、未来に向けた革新的な不動産開発と投資ソリューションを提供するという目標に向かって、共に力を合わせられる組織を目指しています。

経済的な価値だけではなく、ステークホルダーと地域社会の為に貢献を寄与するスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏の姿勢には脱帽です!

 

 

スチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏と共に歩むESRの歴史

スチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏が代表取締役を務めるESRは、APACの物流不動産に特化した戦略で成長を遂げた不動産アセットマネジメント会社です。ESRの原点はスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏が2006年に共同設立したレッドウッドグループで、2011年に日本市場での物流施設開発に着手し、2013年には日本の物流不動産開発ファンド1号を組成しています。

レッドウッド・グループは中国でも事業を展開していたのですが、中国における競合企業が「E-Shang(イーシャン)」でした。競合企業だったイーシャンとスチュアート・ギブソン(Stuart Gibson)氏率いるレッドウッド・グループが2016年に経営統合したのが現在のESRです。
その後、ESRは2019年11月1日に香港証券取引所に上場しました。ESRを上場させる程まで成長させるなんて、スチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏の手腕には驚きです!

 

 

スチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏が思い描くESRの未来とは?

スチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏率いるESRは今後力を入れていく事業の一つとして、データセンター事業を掲げています。社会がデジタル化して「ニューエコノミー」が広がることに伴い、データセンターの需要がさらに伸びテクノロジーを組み合わせた不動産事業になるとスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏は考えています。この新規事業については2021年4月に発表しました。
 
 

最後に

今回はスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏とESRについてまとめてみました。

様々な経験を経てESRを創立したスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏ですが、上場する程の立派な企業へと成長しました。

成長し続けていくESRとスチュアートギブソン(Stuart Gibson)氏には今後も注目していきたいですね!

 

 

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