床屋の親父である春しゃん。

毎日、毎日、当たり前だが、お客様の髪を切り、髭を剃り、頭を洗いながら、色々な話をしていた。

お客様が居ない時は、お客様の座る椅子(神聖なる椅子)で、グースカ、ピースカ、寝ていた。

若い頃は、忙しくて、そんな風景を見ることは滅多になかったが、段々と歳を取り、街の人口が過疎化により少なくなってからは、寝てる方が多いように感じた。

半分憧れでもあった。
寝ててもご飯が食べれるなんて、、、