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日本を元気にする起業コンサルタントのブログ

低迷する日本経済を元気にするには、起業を促進、新しい産業を育成するしかない。私はベンチャーを起業し東証一部上場を果たすが、リーマンショックにより会社更生法へ。
この経験を最大限に活かし新しい産業を創出し、子供達が未来ある日本で過ごせるよう、いま立ち上がる!

何でもそうですが、チャレンジは、最後に必ず成功と失敗に分かれます。


 そして、成功と失敗、誰もが成功を願うのは当然です。

よくセミナーなどで成功の秘訣に関する質問が飛び出してくることが多いですよね。

 唯一普遍の解答があるとすれば、それは「継続する(やり続ける)」ことではないでしょうか。

 「覚悟を決めて、成果が出るまで「継続する(やり続けること)」となります。

 そこで問題なのは、「継続する(やり続ける)」ことの困難さではないでしょうか。

 経験があると思ますが、「継続する(やり続ける)」ことへの阻害要因がいくらでも出てきます。

 そこで、「覚悟を決めて」の一言を付け加えるのですが。

 つまり、覚悟さえ決まれば、意外と「継続する(やり続ける)」ことができるものなのだと思います。

 覚悟とは、「自己を正しく知ること」で、「自己の存在を支えている実体が何かを知ること」だといえます(経営人間学講座より引用)。

 これは、「How to」的なテクニカルな思考からは生まれないくて、「Why」あるいは「What」的な本質を問う思考からしか生まれてきません。

 「何のために、起業するのか?」「なぜ、やる必要があるのか?」「なぜ、その役割が私なのか?」 これらの問いを繰り返し、繰り返し、自らに問うてみる。

 「なぜ、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ?」を繰り返していると、思考が深まるのは確かで、そこから得た必然的な解答こそが、覚悟だと思います。

 NHKのあるドキュメンタリー番組で、一流のプロの仕事ぶりを徹底して掘り下げて紹介する「プロヘェッショナル・仕事の流儀」というのがありました。

 先日、ある著名な医者(大腸内視鏡医)の仕事の流儀に迫っていましたが、氏の一言「継続する(やり続ける)ことが、救うことだ」に大変共感しました。

 この言葉には、失敗の連続であった過去への悔しい想いと、それでも「継続した(やり続けた)」からこそ身についた、多くの命を救えるようになった「自らの経験や知識や技術」への確固たる信念がにじみ出ていました。

 「継続する(やり続ける)」と、必ず「やり方・手段(How to)」は進化して今まで、できなかったことができるようになる経験は皆さんにも大小問わずあるのではないでしょうか。

 何度となく、繰り返される「なぜ、失敗するのか?」の問いが、そのうち、やり方や手段は無数に存在していることに気付かされます。

 「継続する(やり続ける)」ことによって、不可能を可能にした多くの先人たちがそのことを語っています。やはり、成功したければ、「覚悟を決めて、「継続する(やり続ける)」」ことではないでしょうか。

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“「やる!」”と決める。

 何か事を成そうと思うならば、“「やる!」”とまず決めることは極めて重要なこだと思います。

 組織において「トップとナンバー2では、器が全然違う!」と何かと両者の温度差を指摘する人が多いですが、職業柄、確かにそんな場面に遭遇することが多いです。

 その差の一つに決断力を挙げることができます。

 ある魅力あるビジネス案件を紹介したとします。

 決断の仕方に、両者の違いが如実に出てきて、やり手のトップだったら、“「やる!」”という決断が先にあって、それからやれる条件を整えようとします。

 しかし一方のナンバー2は、条件が合うかどうかを確認してから後に、やるかどうかを決めようとします。

 決断に関する両者の違いは、実行性とそのスピードに大きな差をもたらすことになります。


 後者(ナンバー2)の決断は、「やりたいけど、できない」という結論に達することが多く、“「やる!」”となってもタイミングを逸することが多いと思います。

 その点、トップの決断には、他を圧倒する迫力があります。


 仮に、場所的に魅力的な店舗物件の情報が入ったとします。賃料、面積など出店基準をオーバーしていたとしても戦略性を優先して“「やる!」”を先に決めて、それから条件闘争に入ります。


その決断力とその後の交渉力の大胆さをみると、やはり器の違いを感じざるを得ません。

 つくられたルールや基準は、概ね過去の経験値です。

 現状のリスク回避には効果的かもしれないが、変革的な手段には為り得ません。


変革的なトップリーダーに限って、ルールや基準は必要悪だと思っている節があります。


だから、戦略的な行動において妨げになると感じたときは破るしかないと心に決めている人が多いです。

 さらに、両者の違いは事業計画のつくり方にも反映されてます。

 つまり、足し算と割り算の差としてあらわれます。

 ナンバー2は、できることを積み上げていこうとする足し算思考なのです。しかし、トップは違います。

“「やる!」”と決めた内容、目指すべき成果を割り算する。


つまり、割り算思考なのだ。例えば、実行日数で割り、一日にどれだけの成果を出すべきか、そのために必要な人材と数はどうか、どうすればできるかなど役割の分担化を考えています。

 “「やる!」”と決めることの重要性をトップとナンバー2の差という象徴的な表現をしましたが、要は、自らが描いた目的に対する不退転の覚悟の差だと考えられます。


目的地へ到達する手段は幾通りもあるのです。敢えて、できない手段を並び立てる必要もないでしょう。

 “「やる!」”と決めることは、できる手段を「考え抜く」ということだと思います。


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先日ある研修を受講した際、キャリア形成をする上で、「メンター」との出会いは大変重要だと聞きました。


辞書によれば、「メンター」とは良き指導者、助言者、信頼のおける相談相手とあり、人生の手本となる存在といえます。


特に、自分が進む道の2、3年先を行くメンターは、近い将来自らが経験するであろう困難を経験しており、適切なアドバイスを与え、成功へと導いてくれるすばらしい存在です。


何の手がかりもなく、お手本もない状態で、やみくもにその道を進むのは大変難しいものです。お手本になる人から教えを受けながら進むことで、成功に近づいていくわけです。


起業をお考えのみなさんには、「メンター」がいらっしゃいますか?


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先日、ある不動産会社の方とお話をする機会があり、よい店舗を見つけるコツは、「数多くの物件を見ること」と言っていました。


その理由を尋ねたところ「数多くの物件を見ることで、立地、賃料などに自分なりの物差しができるから」ということでした。

自分なりの物差しができれば、自分なりに物件の評価が下せます。


評価が下せるということは、その物件を目利きしていることになります。

目利きと聞いて、「専門家でないとできない」とか「専門の学習を受けない」とできないというイメージを持つ方も多いと思います。


専門家や専門の学習を受けた方でなければできない目利きがあるのは事実ですが、物件の評価のように自らが生の情報に触れるなど、専門の学習を受けずとも習得できる目利きというものも多いと思います。


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 類まれなるホスピタリティで有名なリッツ・カールトンは「ブランドとは約束である」と言い表しています。

 「嘘をつかない」「お客様との約束は必ず守る」とうことが、ブランドの確立に不可欠であると思うのです。

 ブランドというのは顧客のイメージするものに違わぬものを提供し続けることによって生まれます。

 「~~のブランド商品なら大丈夫」という信頼感。

 だからブランド力がつけば、ファンとしてリピーターになってくれるものだと考えます。

 しかし、たった一つの不祥事で、そのブランド力はゼロになってしまう。

 それは裏切られたという感情を一気に顧客に与えてしまうからです。

 どんなにブランド力を蓄えても、それは金銭的なフローとは違う性質のものなので、徐々にではなく、無くなるときには一瞬なのです。

 また、それを取り戻すのに、気の遠くなる時間が必要となります。


 「ブランドとは約束である」

 まさにその通りであると考えます。

 みなさんはいかがお考えになりますか?

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経営資源の限られている中小企業は「差別化」を図るべきという話をよく耳にしませんか。

ここでいう差別化とは「他社と違うことをする」ということですが、ビジネスプラン策定段階で、既存の事業者と完全な差別化を図ろうとして、悩んでいる方も多いようです。


そこで、「差別化」を「“自社でできること”を上手に組み合わせて、他社と違うことをすること」と考えてみてはどうでしょうか。


“自社でできること”とは、商品・サービス・技術などに限らず、経営上の工夫でも構いません。

例えば、「他社にはない品揃えにする」、「店づくりを工夫する」、「納期管理を徹底する」など、どんなことでも構いません。


これらは一見すると基本的で簡単そうに見えますが、“当たり前”のことを“当たり前”に徹底できることは、それだけで高い経営力があると言えます。


さらに、“当たり前”のことを積み重ねることが経営力の差となり、差別化につながっていきます。

これから起業される方も、すでに起業されている方も“自社でできること”を見つけて、差別化に取り組んでみてはいかがでしょうか。


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起業家にとって必要不可欠なチカラとはどのようなものでしょうか。

先日、参加した起業家支援をテーマとした研修会において、講師の方のお話にあったのが「ステークホルダーから賛同を得るチカラ」です。


事業を立ち上げるには、「ヒト・モノ・カネ」いわゆる経営資源が必要です。


起業家自身が必要な経営資源をすべて持っているのが理想ではありますが、現実的にそうした方は少ないのではないでしょうか。


経営資源が不足した状況では、事業は立ち上がりませんので、起業家は外部から必要な経営資源を獲得する必要があります。

必要な経営資源を獲得し、事業を進めていくためには、起業家は事業に必要な技術を持ったパートナーや商品を買っていただけるお客さま、あるいは資金の供給者である金融機関等からビジネスプランに対する賛同を得なければなりません。


賛同を得るには事業の明確なビジョンを示すとともに、熱意を持ってそれを説明するチカラが必要不可欠です。


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100年に1度の大不況と言われる現在、様々な業種で価格競争が激化しています。


起業を計画されているみなさんの中には、価格設定でお悩みの方も多いのではないでしょうか。


価格は売上や利益に大きな影響を与えるものであり、事業計画上も非常に大切なものです。

マーケティング関連の書籍を読むと、価格設定には「費用」「顧客」「競合」という3つの視点が重要だとよく書かれています。

つまり、製造原価などの「費用」に適切な利益を加えてベースとなる価格をまず設定し、それが「顧客」にとって適正な水準かどうかを検討。


そして「競合」と比較した上で、最終的な価格を決定するということです。

以上が価格設定を考える原則となりますが、先日ある経営者に、もっと大切なことを教えていただきました。

『価格競争では大企業に到底かなわない。中小企業はこだわりを追求した商品で取引先や消費者の支持を得る努力をすべきである。高価格でも買っていただけるお客さまは必ず存在する。』

この企業は自社ブランドの手芸用毛糸を製造し、国内だけでなく海外にも販路を持っています。


生産工程の半分が手作業というこだわりの毛糸は、独特の風合いを醸し出しており、世界各地の手芸愛好家から高い支持を集めています。


マーケットは大きくありませんが、価格競争に巻き込まれることなく、一般的な毛糸の2~3倍の価格で販売することができているそうです。

低価格は最も簡単な差別化策ですが、追随されやすく、資本力のある大企業にはかなわないと言われています。


経営資源の限られた中小企業が目指すべきは「価格」ではなく、例え値段は高くても、取引先や消費者が納得して購入してくれるだけの付加価値の高い商品やサービスを提供していくことだと思います。

みなさんにも、価格は高くてもつい選んでしまう商品やサービスがあるのではないでしょうか?なぜその商品やサービスを選んでしまうのかを考えてみることも、有益な起業準備になると思います。


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今日は江口克彦氏の「きっと芽が出る人の法則」を読んで、心に残った内容を紹介します。

松下幸之助は、物事がうまくいったときは「これは運がよかったのだ」と考え、失敗したときは「その原因は自分にある」と考えるようにしていたようです。


うまくいかなかったときに、それを運が悪かったとか、時代や社会が悪かったと他人の責任にしてしまえば、その失敗の経験が生きてきません。


業績の良否の原因を不況という「外」に求めるか、みずからの経営のやり方という「内」に求めるか、その考え方の違いによって、行動が変わり、結果が大きく変わってくるのです。


成功への道は、いわば無限にあるというのが、松下幸之助の考え方でした。

逆風であろうと不遇であろうと、「必ず道はある」という考えに立って、それを求めていけば、そこに新たな成功への道はひらけると思います。


本書には壁を越えるヒントや松下幸之助の教えが随所に散りばめられていますので、起業をお考えの皆さんにもご一読をお勧めします。

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売り手よし 買い手よし 世間よし


この言葉は250年以上も前に近江商人、中村治兵衛宗岸が商売の極意として養子に贈った言葉だそうです。


これは、「自分の利益ばかりを考えるのではなく、商品を買ってくれる人に喜んでもらうのは勿論のこと、その売買活動がひいては社会全体の利益につながらなければならない。」という意味です。


これからビジネスを始める方、あなたのビジネスは「三方よし」の理念にかないそうですか?自社製品に自信があるばかりに、お客さまの顔が見えていなければ、「買い手よし」にはなりません。


既にビジネスを始められている方、あなたは目先の利益にとらわれて、「世間」の人たちの幸せを忘れていませんか?


経営に迷い悩んだら、立ち止まって近江商人の言葉を思い出してみて下さい。新たな知恵が出てくるかもしれません。


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