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日本を元気にする起業コンサルタントのブログ

低迷する日本経済を元気にするには、起業を促進、新しい産業を育成するしかない。私はベンチャーを起業し東証一部上場を果たすが、リーマンショックにより会社更生法へ。
この経験を最大限に活かし新しい産業を創出し、子供達が未来ある日本で過ごせるよう、いま立ち上がる!

起業を予定されている皆さんの中には、親族や友人、または現在の勤務先などの身近な方々に対して起業に関する相談をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。


私も、起業準備を進めていくうえで、このような身近な支援者に相談し、理解・協力を得ることは非常に大切であると考えています。

では、身近な支援者の理解・協力を得るメリットは何なのでしょうか。

1点目は、支援者(特に親族)から創業資金の提供や借入に対する保証の供与などを受けることにより、起業時における資金調達のハードルが下がり、円滑に起業できるようになることです。


2点目は、支援者(特に勤務先や勤務時の取引先)から取引先の紹介や取引条件の構築支援を受けることにより、支援を受けない場合と比較して、短期間で事業を軌道に乗せられることです。

起業家にとって、身近な方々からの支援は、円滑な創業や創業後の経営安定化のために重要なものです。


皆さんが起業準備を進めていく際には、身近な支援者との良好な関係づくりにも意識的に取り組んでみてはいかがでしょうか。

今日もありがとうございます。


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起業に関する相談を受けた際に「経験がないのですが融資はうけられますか?」という質問をされることがあります。


2011年版の「新規開業白書」(日本政策金融公庫総合研究所編)では開業者の斯業経験が開業のプロセスや開業直後の業績に及ぼす影響などについて分析しています。


白書によると次の3点が指摘されています。


①斯業経験を積むことによって開業直後から良好な業績を得やすい


②「業界知識」「人脈」「技術力」「営業力」については、斯業経験が能力の獲得に密接に関わっており、開業直後の業績に影響を及ぼしやすい開業者の能力といえる。


③経営者としての能力を獲得するために重要なことは経験の有無や長さだけではなく、事業経営者になることを意識して仕事をすることといった斯業経験の積み方も重要である。


このように、開業に必要な知識の修得には経験が何よりも重要です。


勤務時代につちかった人脈、信用が受注先の確保など営業基盤の確立に大きく左右します。



また、経験を積む際には開業を意識して仕事に臨むことが大切です。未経験の分野で開業するには、FC加盟など経験不足を補う方策が必要です。


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先日、起業セミナーに参加したときに、ある経済誌で行われた「どれくらい待たされたらイライラするか」というアンケートの話がありました。


そのアンケートによると、パソコン起動は1分、レジは3分、通勤時間の遅れは5分、恋人との待ち合わせは30分だそうです。

現代社会は非常に便利になった反面、ふとしたことでイライラする人が多くなりました。


その原因として「ストレス社会」という言葉をよく耳にしますが、「イライラする=何かに不満がある=改善できる(すべき)問題がある」可能性があります。

例えば、接客業でお客さまにイライラ感を与えることは大きなマイナスです。


人気店は、お客さまがもう一度来たいと感じる居心地のよさがあります。


このイライラ感を与えない雰囲気作りが競合店に対する最大の差別化ではないでしょうか。

もし日常生活の中でイライラを感じたら、それを自分の考えている事業と照らし合わせてサービス内容を見直してみてはどうでしょうか。


身近なところに思わぬヒントが隠れているかもしれません。


最後までお読みいただきありがとうございます。

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今回は起業後に陥りやすい落とし穴を一つご紹介します。

最近、起業後半年が経過した起業家の方から「販路開拓がうまくいかず売り上げが伸びない」と相談を受けました。


起業後、販路開拓に苦労するというケースは珍しくありませんが、その原因はさまざまです。この方の場合は「時間の使い方」が原因でした。

起業後は営業活動だけでなく、各種事務処理や届け出・手続きなど、やらなければならないことが山ほど出てきます。


この方は、営業活動が大切だと頭では理解していましたが、「少しでも経費を削減したい」「一度自分でも経験しておきたい」「少し調べれば自分でもできそうだ」と、慣れない事務処理等に貴重な時間を費やしてしまっていたのです。


経費削減などのために、それらを自身で行うこと自体は決して悪いことではありませんが、その結果、営業活動に十分な時間を割くことができなければ本末転倒です。

当たり前のことと感じられる方もいらっしゃると思いますが、起業後は起業準備中よりも「早く売上を確保しなければ」という想いが強くなり、それが大きなプレッシャーになります。


そのため、起業直後は何かしらの活動をしていないと不安になりやすく、その結果、誤った時間の使い方をしてしまうことがあるのです。

起業後の時間の使い方は、まず「自分でなければできないこと」「売上や利益につながること」に費やす時間を確保することを最優先に考えるべきです。


自分自身の強みでない部分については、各分野の専門家や支援機関のサポートを活用して対応するとよいでしょう。

そのためのサポートをいたします、気楽にご相談ください。


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ビジネスモデルは起業の夢を具体化したものです。


その夢に現実性を与えるにはしっかりした調査が必要です。


この調査が不十分なようだと金融機関から融資を受ける際に事業への情熱を疑われかねます。

自分がこれから始めようとしている事業がどのような状況にあるかを確認する意味でも情報収集と調査はしっかりやる必要があります。

そこでます情報収集ですが、起業しようとする業界について詳細な情報を得ることは事業成功に欠かせません。


現在は、どんな業界でもインターネット、図書館、業界紙等を通じて一般的な業界情報を得ることができます。


可能な限り多様な情報を集めることが大切になります。

次に事業のための具体的調査ですが、実際に行う事業環境については調査が欠かせません。


各種資料を収集するだけでなく、実際に自分の目で見ることが大切です。


この部分が最も熱意が問われるところです。地域の自治体のホームページ等から統計資料等も得られますが、最後に物を言うのは足で稼いだ情報であることを肝に銘じていただきたいと思います。

このような調査の結果をビジネスモデルにフィードバックすれば、事業の成功に一歩近づくに違いないと思います。


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起業予定者の中には、創業当初から立派な設備で大きな事業を行いたいと考える人が少なくありません。


確かに、お金をかければ自らの夢・希望に沿った事務所、店舗、機械などを手に入れることはできます。


また、長年あたためてきた夢を形にしようとしている創業者が、夢の実現には妥協をしたくないと考えるのは当たり前のことかもしれません。

しかし、注意しなければならないのは、初期投資額が大きければ大きいほど、固定化する資金も大きくなり、当然それだけリスクも高まるということです。


いわゆる創業期は売上が安定しないことなどから資金繰りが厳しくなりがちです。


なるべく設備投資額は少額に抑え、万一の事態にも対応できるだけの余裕をもった資金計画を立てることが大切です。

私は、「小さく生んで大きく育てる」という発想で起業家のみなさまを支援しています。


スタートアップ時の資金計画の良否が、その後の経営を左右するといっても過言ではありません。


経営者には「経営が成功するためにはどうすればいいか」を考えると同時に、「経営が失敗しないためにはどうすればいいか」を考えることも常に求められます。


起業時の事業計画では、「小さく生んで大きく育てる」という視点が大切です。


私ははビジネスプラン作成段階のご相談もお受けしております。


お気軽にご相談ください。

毎年西宮神社では、本殿参拝の一番乗りを競う「開門神事福男選び」が行われ、約3,000人が参道を駆け抜けます。

「福男選び」に毎年参加し、願をかける人も少なくなく、なかには過去に5回も福男の称号を勝ち取った方もいます。


その方は、カーブの角度や曲がる際のスピードやポジション取りだけでなく、滑りやすい石畳の走り方などを入念に研究して臨んだそうです。


本番前に入念に研究(準備)することの重要性は、起業に関しても同じです。


事前にどれくらい検討し、準備したかが事業を成功に導く大きな鍵になると思います。


日本公庫総合研究所が行った「新規開業実態調査」によると、起業は開業準備期間に平均10.6ヵ月費やしています。


これから起業を考えている皆さまも「福男」のように入念に準備し、良いスタートダッシュを切りましょう。

私は、皆さまが「福」を授かりますようサポートしてまいります。


いつでもお気軽にご相談ください。

先日、経営者を対象にしたセミナーに参加してきました。

その中で講師の先生が話していた「ロケット理論」についてご紹介します。ロケットがなぜ月に行けたのか?考えた時に次の3つが考えられます。

1つ目は月にいくという「明確な目標があった」


2つ目に月に行くまでの「綿密な計画が立てられていた」


3つ目に月に到達するまでの「軌道修正が的確であった」


事業を始める、軌道に乗せていくにも同じことが言えるということです。



経営者自身が


「しっかりとした目標を示す」、


「創業計画や中長期的な計画を具体的に立てる」、


「立てた計画をしっかりと管理し必要に応じて軌道修正する」



なかなか実践していくのは容易ではありませんが、まずはしっかりとした目標を持ち続け、創業というロケットを発射させてください。

私はこのロケットを発射させるためのお手伝いをします。


お気軽にご相談ください。



東京ディズニーランドの中にあるレストランでのお話です。

若い夫婦が二人でそのレストランに入りました。

店員はその夫婦を二人がけのテーブルに案内し、メニューを渡しました。

するとその夫婦はメニューを見ずに「お子様ランチを2つ下さい。」とオーダーしたのです。

店員は驚きました。

なぜなら、ディズニーランドの規則で、お子様ランチを提供できるのは9歳未満と決まっているからです。

店員は、「お客様、誠に申し訳ございませんが、お子様ランチは9歳未満のお子様までと決まっておりますので、ご注文はいただけないのですが...」

と丁重に断りました。

すると、その夫婦はとても悲しそうな顔をしたので、店員は事情を聞いてみました。

「実は…」と奥さんの方が話し始めました。

「今日は、亡くなった私の娘の誕生日なんです。私の体が弱かったせいで、娘は最初の誕生日を迎えることも出来ませんでした。子供がおなかの中にいる時に主人と“3人でこのレストランでお子様ランチを食べようね” って言っていたんですが、それも果たせませんでした。


子どもを亡くしてから、しばらくは何もする気力もなく、最近やっと落ち着いて、亡き娘にディズニーランドを見せて 三人で食事をしようと思ったものですから…」

店員は話を聞き終えた後、

「かしこまりました」

と答えました。そして、その夫婦を二人掛けのテーブルから、四人掛けの広いテーブルに案内しました。

さらに、お子様はこちらに」と、夫婦の間に子供用のイスを用意しました。
 
やがてそのテーブルには、お子様ランチが3つ運ばれてきました。

その店員は笑顔でこう言いました。

「ご家族で、ごゆっくりお過ごし下さい」

この夫婦から後日届いた感謝状にはこう書かれていました。

「お子様ランチを食べながら、涙が止まりませんでした。

まるで娘が生きているように、家族の団らんを味わいました。

こんな体験をさせて頂くとは、夢にも思っていませんでした。

もう、涙を拭いて、生きていきます。

また来年も再来年も、娘を連れてディズニーランドに行きます。
 

そしてきっと、この子の妹か弟かを連れて行きます。」




さて、この店員の行動は明らかに規則違反です。

しかし、この行動について上司からお咎めを受けることはありませんでした。


なぜなら、この店員はディズニーランドが最も重要視しているルールに従って行動したからです。

それはお客さんに夢と感動を与えること。



「起業の成功要因」について、2012年度版の中小企業白書では、成功した起業家を対象にしたアンケート調査の結果を記載しています。

以下白書の内容を一部抜粋すると

 『事業の成果が得られていると考える要因のうち、最も多くの起業家があげているのは「過去の経験や人脈」である。


新規事業とはいえ、過去の経験や人脈等が重要な成功要因になったと考える起業家が多いことが分かる。


起業時及び起業後に直面した課題として圧倒的に多く挙げられた資金調達や人材確保も、成功要因として上位に挙げられているが、販売先の確保、事業内容の選定、専門知識・技能の習得と同じ程度に成功要因として認識されている。』

当然、起業の成功要因はそれぞれ異なります。


しかし、上記の回答結果を見ると、いずれも起業前に対策を立てることができるものが上位にきています。


十分な準備をして起業をすることが、最も起業の成功要因と言えるのではないでしょうか。


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