交渉の時に、必ずと言っていいほど、銀行の決まり文句、つまり決まり文句にある本音は共通していました。
銀行のみならず営業上の交渉も似たようなものだと思います。
皆さんも交渉の現場で心当たりがあるのではないでしょうか。
●総合的に判断して・・・
→理由を明確にしたくない代表的なセリフ。殆どがその会社とは与信取引はできるだけ避けたいと考えている。
●マル保取引からお願いします。
→マル保しかダメです。プロパー与信はできません。
●メイン行にはご相談しましたか?
(業績悪化を疑っている)メインが支援しないのにうちが支援するはずがないでしょう!
●(何もヒアリングせずに)検討します。
→頭ごなしに断るわけにもいかないので、ワンクッションおくためのセリフ。可能性薄い。
●本部(審査)の方針で・・
→これまた、理由を明確にしたくないまたは、銀行本位のお願いを突きつける常套句。
●厳しいかもしれませんが頑張ってみます。
→断るときの事前のリスクヘッジをしているが、担当者によっては本当に頑張ってくれる可能性あり。大丈夫ですという担当者よりましかも・・
●(言葉ではありませんが・・)融資の申し込みをして1週間近くなにも連絡がない。
→はっきりいって相手にされていません。もしくは担当者の能力があまりに低レベルかのどちらか。どちらにしても期待はしないほうがよいでしょう。
銀行のうわべと腹の底の違いを少しでも理解してもらえれば幸いです。
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